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2件
続きありますか?
蘭春 、 監禁 、 DV 、 薬物 、 嘔吐 、 ゴミクオ
何でも許せる方向け 。
さて 、 蘭チャン今日も1日頑張った~ !
春チャン 寂しがってるかな ~ 。
ペットが悲しまない為に早く帰るのも飼い主の務めだよね ~
「 竜胆後任せた~ ! 」
「 は ? ! ちょ ! 」
竜胆が何か言おうとしたけど無視してアジトを後にした 。
「 ただいま~ ! 」
と 大きめな声で言うが反応は無い 。
寝てんのかな 、 と思いながら階段を上り春チャンの部屋に入る
「 春チャ~ン ? 」
明かりを付けながら名前を呼ぶがやっぱり反応が無い
もー 、 折角蘭チャンが仕事終わらせて (
押し付けて ) 帰ってきたのに 。
と 少し頬を膨らましながら春チャンの布団へ
掛け布団を バッ! と捲れば具合いが悪そうに丸まる春チャンの姿が 。
「 春チャ~ン ? 大丈夫 ? 」
そう問うが辛そうに フー フー … と息をするだけ 。
近くの机を見れば春チャンの為に買ったパンが手をつけられずに置いてあった
お腹空いてるのか ! とパンに手を伸ばし雑に袋を破った 。
「 優しい蘭チャンが食わせてやるよ~ 」
あぁ 、 俺はなんて優しい飼い主なんだろう と自分の優しさにうっとりする
こんな優しい蘭チャンに飼われてる春チャンは幸せ者だね と呟き笑いながらパンを適当にちぎり春チャンの口に無理矢理入れる
春チャンは 「 う ” っ 、 やめろ 蘭 、 」 と 苦しそうにパンを吐き出そうとした 。
「 吐き出したら栄養取れないじゃん 」
も~ とまた少し頬を膨らましながら頭と顎を抑え吐き出せないようにする 。
「 春チャ~ン もぐもぐ して ? 」
やめろ ! と反応して暴れる春チャン 。
はぁ 、 仕方ないな~
パッ と手を離すと春チャンが おえ” っと胃液と唾に濡れたパンを吐き出す 。
「 はぁ 、 汚いよ春チャン ? 」
「 うるせぇ 、 放っとけクソ 」 と睨みながら言われ 流石の蘭チャンもすこーし怒った
「 躾足りねぇ ? 後でたっぷり躾てやろうか ~ ? 」
笑顔でそう言えば春チャンは ふん 、 とそっぽを向く
にしても 、 どうすればパン食ってくれんだろ 、
少し悩んだ後 閃いた 。
早速試そうと自分の口にパンを含みモグモグする
柔らかくなったのを確認して春チャンの顔をグイッと近づけ口付けをする
舌を入れ 、 パンを口移しした
口を離し「 ほら 、 早く飲み込みなよ 」 と一言言ってまた口を付ける 。
「 んぐ ! ん ” ー ! 」 と反抗するけど口は離さなかった
口を付けてしばらく経った時 、 春チャン渋々と飲み込んだ
いい子じゃん 、 と口を離した 。
その瞬間春チャンは下を向き 、 吐いた 。
… は ?
そんなに蘭チャンが嫌だった ?
蘭チャンの事嫌い ??
否 、 そんな事ない
たまたま具合いが悪かっただけ
大丈夫 … と思考がぐるぐるする
震える手で残りのパンを春チャンの口に押し込む
「 ねぇ 、 食べてよ 。 蘭チャンの事好きなら出来るでしょ ???? ねぇ 、 ほら!!! 」
好きなら食べてよ
言う事聞いてよ … 。
パンが詰まって息が苦しいのか 、 やっと口を動かし始めた
そしてかなり時間がかかったが春チャンはパンを飲み込んだ 。
ほら 、 やっぱり蘭チャンの事好きなんだよね
ふふふふふ 、 ほら 、 春チャンは蘭チャンを捨てたりしない
ちゃんと可愛いペットだ 。
「 春チャン… ♡ 」
また口付けをした 。
舌を入れ 、 くちゅっくちゃっ と音を立てる
「 ン ♡ ハァ 、 春チャン ♡ 」
これは春チャンに対するご褒美 。
蘭チャンが優しいからしてあげてるだけ 、
ンでこれは躾 … と春チャンの舌を ガリッ と噛む
春チャンは 「 いっ ?! 」 と声を出し口を抑えた
「 これからはちゃんと1回で飲み込もうね ♡ 」
と言ってまたキスをする
その後何回も何回も
口を離しては付けて 離しては付けてを繰り返した
とろとろになった春チャンの顔はすごく可愛くって 、 少しシちゃった ♡
… さて 、 次はどんな事しようか
可愛い蘭チャンのペット ♡