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俺の素敵なα様

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俺の素敵なα様

7 - 第7話 気持ちを知る

♥

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2025年04月01日

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⚠️・アメ日帝

・アメβ

・日帝Ω

・H(ヤる)

・キス

・喘ぎ


地雷さんまたね






アメリカside



アメ「日帝、本当にいいんだな?」

日帝「は、はやくぅ////」

アメ「嫌だったらちゃんと言ってね」

「約束だからな?」

日帝「うんっっ」

アメ「……俺がやっても日帝のヒートが治まる訳じゃないんだぞ」

日帝「いいのッッ分かってるっ」

「アメリカとしたいっ、のッッ」

アメ「ッッ」


俺と、したい……のか


……落ち着け俺、日帝はいま混乱してるんだから、大変なんだから。

理性を飛ばすな、絶対に……絶対に


アメ「……わかった」


ちゅっ

日帝「んっっ///」

アメ「優しく抱いてやるからな」

日帝「んっひゃい//♡」



くちっ、くちゅ♡(指)


日帝「んんっっ///」


……やば、ここトロトロすぎだろ//

Ωの体は ここまでなるのかよ……


アメ「日帝、気持ちいか?」

日帝「きもちぃれしゅぅ 」

アメ「……はは」


やっっべーー可愛すぎてやばい

日帝がえろい。えろすぎてやばい


俺の指に吸い付いてくる。俺のを欲してる。

欲を満たそうとしてる…は?かわいい


早く俺ので気持ちよくなって欲しい

………挿れたい


いや落ち着け俺!!日帝に嫌われたらどうする!

優しくするって宣言したばっかじゃないか

そうだろ???



日帝「あめ……りか?」

アメ「…ん、どうした?」

日帝「俺…と、やだ……よね」

「ごめん」



……え、なんでそう思うんだ??

俺、日帝の事…

あれ、伝えたこと……あったっけ



アメ「………日帝」


ぬぽっ

日帝「んぁっ///」

「な、なに…?なんでっ」

アメ「俺は」


日帝の事が好きだ

日帝「……え」

アメ「伝えないままヤるのは違うと思って」

「ごめんな!こんな時に」


ちゅっ

日帝「んっ」

アメ「なぁ日帝。……日帝は」

「俺の事……好きか?」

日帝「ッッ!!///」

「あっ、あ、そのっすっす…… 」

「すき」

「大好きだよぉ!!」


ぎゅーーーっ

アメ「うぉっ」

日帝「あ、あ”ぁぁ」

「アメっもぉっ俺の事っっ好きだってっ思ってなかッッだぁぁ」

アメ「……///」

「よしよし、そうだよな」

「言うの遅くなってごめんな…」

日帝「うれっしいッあ”りがと”ぉぉ」

アメ「ふふ、日帝はかわいいな」

日帝「かわっく、なっ」

アメ「可愛いよ。世界一ね♡」

日帝「あぅ、あっ」

アメ「キスしてい?」

日帝「んっしてッ///」


ちゅーーーっ♡


アメ「ふふっ、やっぱり可愛い」

日帝「んっっんん///」

アメ「辛いのにいっぱい話しちゃってごめんね」

「今楽にしてあげるから」

日帝「えっ、ぁぅ」

アメ「イヤ?」

日帝「いっ、嫌じゃないれすっっ」

アメ「じゃあもっかい、」

「初めよっか♡」

日帝「ひゃいっ///」





つぷっ♡

日帝「んっ///」


くち、くちゅ♡

日帝「んっ、んんん///♡」

「あっ//♡」

アメ「ここかな?」


こちゅっこりっ♡

日帝「あぁっっっ♡♡」

「そっっ、こぉ///んっ」

アメ「好き?」

日帝「すきぃ///」

「もっ、いっちゃうっ///」

アメ「いいよ、沢山イって?」


ぐちゅっぱちゅ♡

日帝「あっ、」

ビュルルルッ♡

「うっ、あっごめんなさっ」

アメ「よしよし、イけて偉いね♡」

「大丈夫。謝る必要なんてないからな?」

日帝「あっ、あっ///」

アメ「気持ちい事だけ考えて、」

「俺のでいっぱい気持ちよくなって?♡♡」

日帝「はっ、はひっ///」

アメ「ふふっ、かわいい〜」


ちゅっ

日帝「んっ」


ぐちゅっちゅっペロッ

日帝「んんんっっ////♡」


ジュッくちゅっ♡

日帝「ん、んんふっ♡」



あーー日帝可愛すぎて脳みそ溶けそう//

上手に息できてないところも可愛いなぁ


日帝「んっん///♡」


ぷはっ、

日帝「ひゅっひゅーーっふぅッ」ビクビクッ♡

アメ「は、は……」

「日帝、顔溶けてんぞ〜♡」


ちゅっ

日帝「んっ//」

「あめっ、りかもっだ///」


カリカリ

日帝「あ”っっ♡」

「それっ、やめてっっ」


ぐちゅっぱちゅっ

日帝「あっ、同時ッむりッ///♡」

アメ「きもちい?」

日帝「気持ちぃっからぁ♡♡」

アメ「じゃあもっとやったげる♡」

日帝「や、めっッ」


ジューーーっ

日帝「やぁぁっ吸わないれぇぇ!?♡♡♡」

「イクッいっちゃうぅッ」

アメ「いいよ、かけて?♡」

日帝「いやぁっっあ”っんッ!///」


ドプドプ♡

日帝「はっ、はァッッ////」

アメ「もー我慢しなくても良かったのに」


ちゅっ♡

日帝「んっ」

「アメリカのっいじ、わるッッ」

「優しくするってッッ言ったのにっ」

アメ「……それはごめん」

「日帝が可愛すぎて抑えられなくなっちゃって……」

日帝「ッッば、ばか///」

「もうっ、いいからッ早く挿れろよ///」

アメ「いいの?」

日帝「いいの!!///」


アメ「すーーーーーふぅ」



「ん。大丈夫」

「日帝、また俺が理性飛んでたら言って」

「絶対酷くしたくないから」

日帝「……///」

「俺が言ったらちゃんと止まってよ…な」

アメ「うん。約束する」


ぐちっぐちゅ♡

日帝「んっ///」

アメ「……挿れるぞ」

日帝「き、て///」

アメ「んっ」


ずぶぷ

日帝「あっっ♡」

アメ「んっ、すごッ」

「めっちゃ入ってくッ♡」

日帝「いっ、言わないれッッ 」

アメ「動くぞ」

日帝「んっっやっ///♡」

どちゅん♡

日帝「あ”ぁっ♡♡」


ぱちゅっぱちゅくちゅ

日帝「あっ、あふっ////」


パンパンパンパン

日帝「あっ、んんん/// 」(やばいっ、でっかいっ気持ちい♡♡)

アメ「いい顔するね、日帝」

ちゅっ

日帝「んっ」


ごちゅっぱちゅくちゅ♡

日帝「あ、ああッッ」

アメ「我慢しないでね」

日帝「あぅっんっっ」

「きもっ、ちぃっむりっっ」

アメ「それは良かった♡」


どちゅっごちゅばちゅ

日帝「あっ、あっ」

「おぐっ、おくきてりゅっっ」

アメ「日帝奥好き?♡」

日帝「すきぃっすきッッ♡♡」

「奥いっぱい突いてッッ」

アメ「ふふ、いいよ♡」


どちゅん!

日帝「あがっっ」


ごちゅ、ばちゅん♡

日帝「あっ、ああ///♡」

ビュルルル♡


どちゅぱちゅぐちゅっ!

日帝「あ、あぅ♡」

ビュルルル


アメ「ふふ、我慢できなくなってきたね♡」

「これでいいんだよ〜いっぱい出そうねー」

日帝「あっんん///」

「あめっ、ちゅっ、ちゅぅしてっっ」


ちゅっ♡

日帝「あっふ♡」

「んんんん///♡♡」

アメ「腰浮かせちゃってーもー可愛いんだからぁ」

日帝「もっっむりっっ」

「んっ///」

ビュルルルッ


パンパンパンパン

日帝「あっ、もっ、とまってっ」

「ずっといってるのぉッッ」

アメ「ふーん」

日帝「やめっやめてぇッッ///」

ビュルルル♡


バチュッごちゅぐりゅっ

日帝「お”ッッ♡」

アメ「ここ気持ちい?」

日帝「きもっちいからぁ」

「やめてぇっっ♡♡ 」

ビュルルルッッぽた、ぽた


ごつっこつっ♡

日帝「あ、あっ」

ビュルルル♡

日帝「はっはッッ♡♡」

「なんかっ、なんかくるっっ」


パンパンパンパン♡

日帝「お”っ、お”ッッふ♡」

「あ”、ぉ”っっ///♡」

ビュルルプシャーー

アメ「んふふっ♡」

日帝「ん”、あ”……?」

ビュルルッ ボタボタ



日帝「__ッッ」


がぶっっ

アメ「い”ッッ!?」

日帝「うっうぅ……」


ガジガジ

アメ「あ、…日帝」


スっ(撫で)

日帝「んっ♡」

アメ「噛んで欲しいのか?」

日帝「んっっ///」コクッ

アメ「ふっ、わかった」


                                                       _side


綺麗な肌、熱を帯びた目。

全てが俺の欲を掻き立てた

もう好きを隠さなくていい事に喜びを感じた


がぶっ

日帝「ッッ!!♡♡♡」

ビュルルルッッ


アメ「あ、はは」


ちゅっ

日帝「んっっあ♡」

アメ「ふふ、嬉しそうだね日帝///」

日帝「うれっしぃ///♡」

「アメリカのっしるしッ」

アメ「……まだヤりたい?」

日帝「ッッ」

アメ「やめる?」

日帝「あっ、いやっやっ」

「や、ヤりたい……です///」

アメ「了解♡」



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