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ワンクッション
・キメセク
・オリキャラ×ミステリオン
・小スカ有り
・何でも許せる人向け
・嫌いな人は見ないで。
それでも良いって人は、GO。
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
ミス「…ｯ！おい！離せｯ！！」
月夜「…言う事を聞けない人は嫌いなのよね。」
月夜「…まぁ、そんな奴には…”大人しく”して貰わないとね。」
ミス「…はｯ？」
そう言うと、月夜は何やら不気味な注射器を取り出した。
月夜「…これ、メフィスト博士から貰った、催眠鎮静剤よ。」
さいみ…はｯ？意味が分からねぇ。
月夜「これを今から貴方に打つ、大丈夫よ、痛くないわ。」
うｯ…打つ！？おいおいおい…冗談だろ！？
ｶﾞﾀｯ…
月夜「…こら、逃げても無駄。ただちょっと頭がふわっとするだけよ。」
ミス「やｯ…辞めろｯ…じょｯ…冗談じゃない…ｯ！」
月夜「はい、打つわね〜。」
ﾌﾞｽｯ…
ミス「う゛ｯ！？」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…何で俺が…こんな…事にｯ…
月夜「はいお疲れ。」
ｸﾞﾜﾝｯ…
…あれ？何だか…視界が…歪んで…
月夜「あ、効果効いてきた？それを打つと視界がどんどん歪むのよ。」
ミス「…ふｯ…ふざけｯ…！！」
俺が手を出そうとしたその時だった。
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ…
ミス「い゛ｯ！？」
俺の身体に電流が流れた気がした。
月夜「…それ、抵抗したら電流が流れるから。」
ミス「…あぇ…？」
月夜「…んじゃ、ヤっちゃおうかな。」
俺は一体…何を…
たんっ♡たんっ♡
…あれ…俺…何で…
ミス「お゛ｯ、？なｯ…なにこれぇｯ…へんなｯ…かんじｯ…」
月夜「…ただ感覚を委ねれば良いだけ、そうすれば気持ちよくなれる。」
ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡
ミス「あｯ♡あｯ♡あｯ♡あｯ♡あんｯ♡」
もう…頭が回らない…俺のヒーローの尊厳は死んだのか…？
ｸﾞﾘｯ…
ミス「あ゛ｯ、？」
あの野郎…下ら辺を刺激しやがった。
月夜「ここ、弱いんでしょ？知ってるわよ。」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…
ミス「あ゛ｯ、？しょｯ…しょこダメｯ♡出ちゃうｯ♡出ちゃうからｯ♡」
月夜「…何が出るの？教えて頂戴。」
やべぇ…ガチで漏れそう。
ミス「おしっこでるｯ♡でちゃうのｯ♡でちゃうからぁｯ♡」
月夜「…ふふｯ…良いわよ、出しちゃいなさい。何も文句は言わないわ。 」
ミス「でるぅｯ♡おしっこでるｯ♡でるぅぅぅｯ♡」
ﾌﾟｼｭ♡
…あ。
ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ♡♡♡♡
あーあ。俺のヒーローの威厳…死んだな。
月夜「…後で掃除しとくわ。」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいｯ…ガチで死にたい…
数分後…(めっちゃ飛ばした。)
ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡
月夜「う゛ｯ…出すわよｯ…！」
そして俺と月夜は、最後の一突きで…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…♡♡♡
ミス「あ゛ぅぅぅぅｯ♡イ゛ｯてるぅｯ♡」
月夜「…ｯ！」
絶頂してイキました。
月夜「…どう？気持ち良かったでしょ…？」
その時、俺は催眠鎮静剤が切れて…
ミス「…おう…何となくな…」
月夜「…片付けて置くから、そこで待ってて。」
ミス「…おけ。」
その後俺は、月夜さんにおんぶして貰って帰りました。
終わり。
