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第一話
???視点
見知らぬ会場に、見知らぬ声。
手や足は拘束されており、目だけがうごかせる。
だいぶ遠くに誰かの話し声が聞こえ、俺は場所を把握した‥
オークション会場だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
sn「ぺいんとさんクロノアさん!今日も楽勝でしたね！」
pn「おう、今回もお宝がっぽがっぽだな!」
俺達は、pkst団最強の盗賊団。今回のミッションも、全て完璧だったはず、なのに‥…
sn「っぺいんとさん!!急いで‥逃げてッ!!!」
kr「逃げろッぺいんと!!!!」
pn「‥でっ‥‥でも、」
二人『逃げて!!ぺいんと(さん)!!!』
だけど、結果は同じで、俺も捕まって‥
気絶をさせられ、何か車のようなものに入れられた。
気がついたら、牢屋のようなところに入っていた。
pn「っ、しにがみ?クロノアさん?」
「そのようなやつはここにはいない。」
上の方を見ると。薄汚れた服を着た大男がいた。
pn「おっ、お前は‥」
「俺のことはどうでもいい、さっ、会場へ行くぞ。」
pn「へ？…会‥場?」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、すげー雑な切り方をしてしまいました。僕です。
これは、てきとーに更新していくんで、把握よろしくお願いします!
じゃねばいーーーーーーーーーーーーーーーー✩
コメント
1件
ぺんちゃーん
