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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ども、僕はね関係無いんですけど

リビングのエアコン壊れた

しかも、治すん時間かかるらしい

あの、ちょっと業務型やから

ま、僕は部屋に居るから関係なーい

ほな、スタート






syp視点





外に出れなくて




出ようとしても、





誰かが俺を引っ張るように




座り込んで






俺は






画面に目を向ける








ut[マイクラ人狼スタート]




zm[heyhey、coは無いのかぜ?]




em[はい!co探偵!]




zm[coダウト]






tn[なんでや!w]






何も変わらん日々に





俺が映れば











画面は崩壊するんかな






俺が映って、





喋って、誰かの真似を





したら、皆は







教えてくれるんかな






だめやってこと



















syp[…]




tn[どう?ショッピくん撮れた?]






syp[はい、

バッチリ大先生が落下死する

とこも]






ut[え、そこ撮られとったんかよ]




syp[まぁ、]

















tn[あと、今日飲み会あるけど]


[来る?]




syp[…考えときますね]




tn[分かったわ、ほな、また]





syp[はい]








そう言って、画面を暗くし





syp[飲み会か、]




俺は、

タバコを吸ってることがバレてるため




成人していることにした




だから、酒やってタバコだって






未成年なんか、関係無く浴びている






このことがバレても俺は、







辞めることはないだろう







だって、先輩が







大嫌いなんですから








夢の中に現れて、








貴方は、一人の俺を





一人の人間として、扱ってくれた







俺は、









化け物なのに






貴方の目は、





俺を信用してくれていた






知らないことも、知ってることも




全部教えてくれた、









貴方に教わった、




だめってことも、





貴方が、教えてくれた





タバコも









それを守るために






嘘を隠すために





より濃い嘘をついてきた





syp[なのになんで、

  

   居なくなったんですか]








どうやった?

バイバイ

貴方と一緒が良くて

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