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※あらすじ必読

Dzl社・アイドル×マネージャーパロ・☃️🍌







『おらふさん休憩入りまーす!』

「はい」

「あ゙〜、…疲れた、」

「んわっ…、ちょ…おらふさん…」


楽屋でおらふさんのマネージャーである僕に抱きつくおらふさん。歌って踊るアイドルのおらふさんはいつも楽屋に休憩に入ると真っ先に僕に抱きついてくる。ライブで汗だくのおらふさんなのにいい匂いがする…、。アイドルはいつでも花の香りなのか、?


「おらふさんメイク直し行きますよ〜」

「んぇ〜…やだーぁ」

「行きますよ」


駄々をこねるおらふさんをメイク室へ引っ張っていく。こんな駄々をこねられながらメイク直しするメイクさんもやだろうな…。


「ちゃんと水飲んでくださいよ〜」

「わかってるよ〜…ん…」

「えっぁ、それ僕の水、//」

「ん?…あー、別にいーやん、?」

「もしかして関節キスとか気になっちゃうー?♡」

「っ、///」


そりゃっ、人気アイドルと気軽に関節キスなんて…、やばいでしょ、。マネージャーだから、なんてで関節キスなんか…。


「新しい水持ってきますからっ、それ飲んでください」

「…怒った?ごめんごめん」

「別に、怒ってなんか、…//」


頭ぽんぽんとか…何事、??アニメの世界線か何かなのかな。


「んふ…頭撫でられて照れとるん?」

「別にっ、!//」

「も、もう…ステージ立つ準備しといて下さい、!//」

「…はーい」


男好きでもなんでもない自分が男の人に頭撫でられて照れるとか…。やっぱり、人気アイドルにだから?…でもアイドルとか興味ない…し、。そんな事言ったらなんでこの仕事やってんだって話だけど、。


『おらふさん休憩終了でーす!』

『ステージ入ります!』


ステージに立つおらふさんは楽屋にいる時と真逆で笑顔で明るくかわいくて、楽屋の時の駄々をこねたりいじわるするキャラじゃなくなる。たまにクールでかっこよくてでもかわいくてみんなから人気だ。


ライブの様子を関係者席で見守っていると、水色のペンライトがキラキラ大きな会場に広がっていて、ステージにおらふさんが出てくると女性の多くの声が聞こえた。何にもできない僕には、キラキラした重そうな衣装を身につけて歌いながら踊っているおらふさんに尊敬する。


「すご…」


そんな中ライブを見ていると時々おらふさんと目が合うことが多い気がしてきた。目が会う度に笑顔やウィンクを見せてくる。これはファンからしたら嬉しいやつ、いわゆるファンサか、。

別にファンでもない僕にファンサなんか、。

そうこうしているうちにライブは終わった。




「おんり〜…おんりぃ…」

「ん、…もうなんですか…」

「疲れた…、」

「タクシー呼んどきますから」

「え〜……家来てよ〜、」

「だめですよ」

「寂しいやん〜…」


ライブ終わりでもわがままばっかりのおらふさん。


「家来てー、?」

「…もう、…1日だけですよ…、?」

「泊まってくれんの?!」

「まぁ…でも気軽に人家にあげないでくださいよ?」

「いくらマネージャーと言ったとしても危ないんですから…」

「大丈夫大丈夫〜!」


そういうとこほんとちゃんとしてもらわないと危ない…。命に関わるのかもしれないのにへらへらして、もし事件があったら大ニュースになっちゃうよ…?


「一緒に寝よなー?♡」

「え゙、」

「そんな顔しんでよー!」

「はいはい、それより着替えてくださーい」

「え〜、」


またそんな我儘を聞きながら帰宅の準備をしてもらう。私服に着替えてメイクを落とす。メイク落としても肌綺麗だしかっこいいんだよな…、。


「タクシー来たそうですよ」

「はーい」

「今日はお疲れ様でした、お先に失礼します」


2人で会場の裏口から出て、タクシーへ乗り込む。会場の周りにはチラホラ、グッズを購入した際にくれる袋を手に持った方達がいる。

おらふさんの自宅からライブ会場は多少近いので、ホテルに泊まらず帰宅する。おらふさんの自宅に行くのは久しぶりだ。普段事務所や、イベントなど、仕事の場所で会うので自宅にお邪魔することは少ない。


「家帰ったらお寿司頼も?」

「…いいですね」


マスクをして深く帽子を被ったおらふさんが言ってきた。お寿司なんて全然食べてないなぁ…。


「食べたいものあったら言ってね」

「ありがとうございます、」


やっぱ、ちょっとだけ高い階のマンションに住めるぐらいの僕とタワマンに住んでる人気アイドルって違う…。食べたいものあったら言って、とか気軽に言えないよ、。







「は〜…疲れた…、」

「んん、…おらふさ…ん、玄関で抱きつかないでください…」


毎回おらふさんの自宅にお邪魔する時思うけど、タワマンはやっぱり内装も全然違う、。高級感半端ない。なのに部屋若干散らかってんだよな…まぁ、忙しいからしょうがないか、。


「お寿司届くまでイチャイチャしよー、♡」

「ちょ、ちょっ、…//…こ、恋人でも無いのに、イチャイチャって、…///」

「いーやん、イチャイチャしよ?♡」

「な、なにするんですか…、//」


僕に抱きついていたおらふさんが急に僕の前に立って…壁ドン、。壁ドン…???


「うぇっ、?!////」

「…かわい…♡」

「おんりーかわいすぎてここ…勃ってきたんだけど」

「えっぅえ、とっ、//」


頭回らん…、!おらふさんの下半身の方がもっこりしてきていた。


「ね、…おんりーの穴でなおして、?♡」

「ッ、だ、だめっです、//」

「だめじゃない、ヤろ…、?♡」

「だめっ、ほんとにだめですから…、//」


アイドルと性的行為なんて絶対絶対にだめ、!

だめなのに、…。


「やだ、♡寝室行こ…、?♡」

「ちょっ、おらふさッ、…///」


軽々とおらふさんに持ち上げられ、真っ暗な寝室へと連れ込まれ、ベットに優しくボブっと投げられた。薄暗い電気が付いて興奮したように頬を赤らめたおらふさんの悪いニヤニヤとした顔が見えた。


「んっ、♡…おらふさんッ、まって…//」

カチャカチャ、♡

「んわっ、ちょッ、?!//」


ふかふかのベットに寝かされた僕の体の上に跨るようにして膝立ちしながら、カチャカチャとベルトを外す音を鳴らしながらズボンを脱いだ。


「えっ、とっ、あのッ、////」

「どーしたん、♡」


ぼろんと出てきたおらふさんの大きくて少し上に勃っているち█こが顔のすぐそばにある。少しえっちなような、汗のような匂いが鼻にツンとくる。


「ほんとに、だめですからっ、…!///」

「でももう勃っちゃってるしさぁ…?♡」

「こんなの前に出されておんりーのここも限界やろ、?♡」


いつの間にか自分のズボンがもっとこりしている所をツンツンとつつくようにズボン越しに触れられる。


「んぅッ、♡」

「な?…キツイんやったらヤろ…♡」


頭の中を整理している間に、いつの間にかズボンも下着も全部脱がされていた。


ぢゅぷっ、…♡♡

「あ゙っ、…んっぅ、…♡♡//」

「反応かわい…、♡」


そこから1時間、人気アイドルに犯され続け頭もおかしくなってきた。


ピーンポーン…

最中に頼んでいたお寿司が届いたのか、インターホン音が寝室に聞こえてきた。


「ちょ、…と…取ってくるから待っといてな、…?」

「ん…なんで、…♡誘ったのはおらふさんでしょ、…?…ちゅーだん、だめです…、♡♡///」

「すぐやから…待っといて…、?」


そう言っておらふさんはズボンとシャツを雑に着て寝室を出て行った。


「ありがとうございます…」

「ねぇ、…おらふさん…どっか行かないで、セ█クスするんでしょ…っ、♡//」

『、??!!!』

『あぇ、とあ、ありがとうございました…』

バタン…


「裸のまんま出て来ちゃ駄目じゃん…宅配の人に見られちゃったでしょ〜…?」

「だって、どっか行っちゃうんだもん…、///」

「ごめんごめん、じゃ続きシよ、?♡」

「…はいっ…、♡」




ぱんっぱん、ぱん、♡♡ごりゅっ、♡

「お゙ぉ~ッ♡♡はぁッ、あ゙ぅッ♡///そこっ、やば、♡」

「前立腺責めめちゃくちゃすきやね、…♡」

ごりっごりゅごりゅ、♡♡

「お゙ッお゙っ、♡ちかッ、チカ…しゅるっ、♡♡」

「もっど、…おぐッ、ヤって…、♡♡///」

ズぷっずぷぷッ、♡♡

「あっ♡♡はぁっ、///やばまッ、!♡イくいぐッ、♡」

びゅるるるるるるッッ、♡♡♡

「俺もイっていい…?♡」

「イって、…♡」

びゅるるるッ、どぷとぷ、♡♡




翌日


「あ゙~、…ヤっちゃった…、まじなにやってんの、」

「まぁまぁ、一旦お寿司食べよ?」

「……はい、…」


気持ちよすぎて記憶が曖昧だけど、初めての相手がアイドルでヤれてちょっと…嬉しかった、。



続きないかもです


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コメント

5

ユーザー

配達員になりたかった、、、

ユーザー

最高…こう言う禁断の恋みたいなの良いですよねぇ…続き無くても全然十分ですよ!

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