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hr総受けです⚠️
rfmo×hr⚠️(微fwhr中心⚠️)
誤字脱字ごめんなさい🙏
口調違ったらごめんなさい🙏
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hr「おはようございまーす」
Kg「あっ、甲斐田さん。おはようございます。」
fw「はよー」
Kn「おはようございます。」
今日はろふまお4人で不破さんの家に集まることになっている。
この3人とは一緒に活動したり、配信したりする。だけど、
僕の恋人でもある。
ある日突然3人に一気に告白されて、振るなんてできなかった僕は全員の告白を受け入れた。
でも3人は、みんなで付き合っていることを何故か当たり前のように思っているらしく、
『抜け駆けされるよりか、まし。』
『それで関係が悪くなるのも嫌ですし…』
『この2人やし別に?』
なんて言っている。
まぁ、案外楽しく過ごせていて後悔や不快感を感じたことは無い。
だから自分自身でも 『まぁいっか。』 くらいに思っている。
hr「ところで、今日は何をするんですか?」
ある程度時間が経ったところで、座っているみんなに聞いた。
fw「よくぞ聞いてくれた!今日はッ…」
Kn「待った!.[ まだ言わない方が良くない…?]
Kg[そうですよッ!まだばれないようにしないと…。]
なんだかヒソヒソと僕に聞こえないように話している。
3人でなにか決めてたのかな?
Kg「一旦ゲームでもしましょうよ。」
Kn「そうそう。」
hr「じゃあ、そうしましょ!」
そのまま、よく分からないまま4人でゲームを始めた。
4人で対戦するゲームをしている。
hr「ぁ、ちょッ…あッ…」
hr「ん〜ッ…負けたぁ…」
残念ながら負けちゃった。
Kg「あのぉ、甲斐田さんって配信でいつもそんな感じなんですか…?」
Kn「だとしたらだいぶやばいんで気を付けた方がいいですよ。」
fw「やばいで…甲斐田…。」
なにか僕やばいことしたっけ…?
hr「…なんかしましたっけ?」
fw「お前…まじか…」
何故かみんな頭を抱えている。
そんなにやばいの?
fw「てか、そろそろ良くね?」
Kn「そうですね。」
Kg「もうちょっと良い雰囲気でやりたかったんですけどね…。 」
どうやら4人でなにかするらしい。
この人達は何するかわかんないからなぁ。
心構えしておかないと。
hr「何するんですか?」
Kg「じゃあ…少し寝室へ。」
hr「寝室で何するんですか?昼寝?」
Kn「まだ気づかないの?鈍感だなぁ。」
Kg「本当に私達の恋人だということ分かってるんです?」
寝室で…恋人とすること…昼寝以外…
…!
fw「あ、気づいた?顔真っ赤にしちゃって♡」
hr「いやぁっ、僕そんなことしたことないですし…!」
Kn「僕達だってないよ」
Kg「安心してください?」
なんで気づかなかったんだろ…
fw「気づいたんやから〜服脱げって。」
hr「心の準備が…整ってないって言うか…」
Kn「脱がしてあげようか笑?」
hr「いいです!自分で脱ぐッ…」
3人の前で脱ぐとか嫌なんだけど…
緊張してきた…
hr「…っ!そんな見ないで!」
fw「無理ではあるか」
hr「せっ、せめて3人も脱げっ!!」
fw「まぁ、一旦無理と言うか?」
なんで僕だけこんな恥ずかしいことを一人でしなきゃ行けないんだよっ
付き合ってからそこそこ経ったし、そういう事もしたいなぁとは思ってたけどっ!
3人一気で僕だけ受け?
いやいや無理無理。
Kg「私達も鬼じゃないので。脱ぐの下だけでいいですよ。」
下だけでもどれだけ恥ずかしいことかっ!
Kn「まぁ、終わった時に服を着てるかは分からないけどね。」
嫌な予感しかしない…
hr「脱げばいいんでしょ!!脱げば!!」
少し頭にきたけど、ちょっとしてみたかったし…とか思いながら脱ぐ。
hr「…っ!!」
辛うじて陰部は見えていないものの、普通サイズのTシャツで下半身を隠すことは難しい。
必死に手で服を伸ばして、表情を伺う。
大きい服を来てこればよかった。
今さら後悔した所で何もならない。
ていうかこの姿みて引いてないよね…?
ずっと黙ってんだけどっ…!
hr「…いつまで黙ってんだっ! 」
怒りや恥ずかしさから真っ赤になった顔を
更に赤くして聞く。
fw「…えろ、」
Kg「…えぇ?…」
Kn「…..」
ド直球なやつとか、もはや困惑してるやつとか、言葉になってないやつとか…
種類が豊富だなぁ…
hr「するなら…さっさとしてよっ…」
fw「あぁ…唆るわ♡」
「「「じゃあ…遠慮なく♡」」」
なんかやばいスイッチ押しちゃったかも…
3人は円を組んでどこの役割に着くか話し合っている。
するつもりだったなら決めとけよぉ…
この待ち時間気まずいじゃんっ…
決まったっぽいな。
fw「今日は俺がいれるな?♡」
fw「2人はその他。 」
そういうことはしたことないけど、何となく不破さんはやばい気がする。
ちょっと終わったかも。
fw「やさしーくするからな♡♡」
fw「じゃあ…指挿れんで?」
hr「うん…っ」
fw「どう?」
hr「へんなッかんじするッ…」
Kg「初めてですし、ゆっくり行きましょうか」
Kn「1回イったら、胸も弄ろうよ。」
よくよく考えたら3人って大分やばいかも。
hr「ぁ゛ッッ!!??♡」
fw「あっ、あたり?♡」
なに今の
勝手にこえが…?
Kn「いい鳴き声じゃん。」
Kg「まだイってないようですね。」
fw「はいはい、集中〜 」
hr「ふぅっ…ぁ…ぅっ…♡ 」
やばっ
押さえないと声もれちゃうっ
Kn「声抑えちゃ駄目だよ?」
hr「手ぇッ…おさえないでっ…」
Kg「沢山聞かせてくださいね?♡」
2人に手を押さえつけられる
これじゃ声が全部でちゃう…!
fw「そろそろこっち挿れんでッ?」
hr「ぇ…」
目線の先には今か今かと待っているとんでもない大きさのソレがあった。
はいらんだろ あんなデカいの。
hr「むりっ!裂ける!」
fw「イけるって♡」
hr「う゛あぁッッッ!!♡ 」
fw「…笑」
Kg「いい声ッ笑」
Kn「イったね。」
hr「いちいちいうなぁッ!♡」
Kn「じゃあ、胸弄るから。」
手が僕の胸元に来る。
手際よく服を捲り、突起に触れる。
Kn「綺麗なピンクだね?♡」
hr「あ゛ッ!♡まだいじらないでッ!♡まってッ…」
Kn「僕はずっと待ってたよ?♡」
手馴れた様子で胸を弄り倒す。
初めてじゃなかったのかよっ!
Kn「…笑。硬くなってきた♡ 」
hr「はずかしいッ!!♡」
hr「あ゛ぅッ♡はぁッ!♡♡」
心では抵抗してるのに、体が反応していることが丸分かりだ。
Kn「これからもっと恥ずかしいことするんだよ?♡♡」
hr「できないッ!!♡♡ぅぁ…♡」
Kn「出来なくてもするから♡」
Kn「頑張って耐えてね?♡♡」
もう十分耐えたでしょ
そう言いながら抵抗したいのに、 いつの間にか抵抗どころか欲してる自分がいて。
なんとも言えない気持ちになる。
Kg「私も居ますからね?♡」
hr「さんにんはッむりっッ♡」
Kg「まぁ初めてですから。無理ですよね。」
Kg「3人分、頑張ってくださいね?♡♡」
hr「え…」
何が鬼じゃないんで。だ。
1番鬼じゃないか…、
Kg「甲斐田さん、何されたいです?」
hr「むりッ!!むりぃッ!!♡」
Kg「…話にならないですねぇ…。」
普通に聞いてくるけど、
一人には普通に責められ、
一人には胸を弄られてる状態。
fw「キスでええんちゃう?そこしかないし。」
Kg「そうですね。 」
勝手に話が進んでるし。
Kg「じゃあ、失礼しますね。」
hr「んぅッ♡…ふぁッ…♡♡ 」
これちょっとやばいかも
一気に責められて苦しいけど
きもちすぎて何も考えられない
Kg「大丈夫ですか?」
hr「んぅッ…♡♡もっとぉ…♡♡」
Kg「あぁ…何も考えられなくなっちゃいました?♡♡」
Kg「可愛いですねぇ♡♡」
hr「はやく…♡♡」
Kg「もぅ…♡♡」
hr「はッ…♡はぅ…♡♡」
Kg「…♡」
fw「たまには俺も構ってな?♡」
hr「お゛ぁッッッ!!♡♡」
きもちいいしか考えられない
fw「いっぱいイったなぁ♡♡」
hr「は゛ッ…あッ…♡♡ 」
いきできない
くるしい
でもきもちぃ
fw「ちゃんと息しぃや?♡♡」
hr「はッ…はぁ…♡♡」
hr「きもちぃ…♡」
fw「気持ちええん?♡♡可愛ええなぁ♡♡」
hr「ぁッ…♡♡…かわいぃ…? 」
fw「めちゃくちゃ可愛ええわ♡♡」
きもちぃ
もっとほしい
大好き
hr「ぁ…….♡ 」
fw「トんじゃった?♡♡またしよーね♡♡」
fw「…聞こえてないか♡」
Kn「寝ちゃいましたね。もっとしたかったのに…」
Kg「初めてにしてはよく頑張りましたよ♡ 」
Kn「それもそうか。 」
fw「えらいなぁ♡晴♡」
Kg「晴呼びずるくないですか?!」
Kn「僕も晴呼びする!!!」
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𝑒𝑛𝑑
めっちゃサボってました😣
初めてのrfmo×hrでした
偏ってたらごめんなさい🙏
軽くしか確認できてないので間違えてたらごめんなさい🙏
コメント
2件
間違ってるも何も、 めちゃくちゃいいじゃないですか!?