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太宰愛され ( もしも系 )
題『 女装 』
依「お願いしますッ !! 」
依「どうか 女装をして下さいッ !! 」
太「ゑ? 全然良いよ。」
依「エッ ( てっきり断られるのかと、)」
太「だってよ 敦くん 」
敦「エッ 僕にだったんですか… 」
(てっきり太宰さんかと、 )
依「否 貴方様にして欲しいのです… 。」
太「えぇ~、 なんで… ?」
依「… …… 惚れたからデス 。」
(森さんから頼まれたって言える訳が無い…)
太「ごめん、 初対面だよネ?」
依「アッ えっと外で見た時一目惚れしちゃって 」
太「んー、じゃあ今回だけだからね??」
依「有難う御座いますッ !!! 」
与「よし じゃあ太宰 行こうかᡣ𐭩 」ニコニコ
太「えっ チョっ m」
ズルズルズルズル
与「元の顔が良いからねェ どうしようか」
ナ「メイクは薄めでカツラを
被せてロングにするのはどうでしょう? 」
鏡「服は私とお揃いが良い 、 ! 」
与「ならそうするかねぇ 太宰 ᡣ𐭩」
太「ヒっ … ちょ 近ずかないで ちょm 」
う””あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”
与「これは… ヤバいのが出来てしまったね」
太「もうお婿〔?〕に行けない…/// 」涙目
鏡「安心して もし行けなかったら私が責任取るから」
太「厭 安心出来ないよ !? 」
( 太宰さんの今の姿 ↓↓ )
髪型 : ロング 。( 腰ぐらい おろしてる )
服装 : 和服 ( 女物 )
顔 美人 ←女顔
( 少しメイクしただけ ⚠️美人なのは何時も)
与「よし じゃあ お披露目タイムと行こうか」
太「私の人生 グッドバイ… 」涙目
与「太宰の女装姿 出来たよー 」
依「 〔カメラを持つ 〕」
( 森さんから撮ってこいと言われた為 )
太「うぅ … // 」
乱「… フー … フー … … 」
(理性を抑えてる)
敦「照れ顔は反則… デ す 、ょ、 」気絶
太「え ちょっと皆 一体 どうしたんだい !? 」
依「あの ちょっと
こっちみて もらっても良いですか?」
太「ア、 はい…//」(耳だけ)
依「 パシャパシャパシャ 」
依「じゃあ次は 泉さんも一緒に」
鏡「わかった 。」
( 太宰さんと鏡花ちゃんが一緒に並ぶ )
依「 パシャパシャパシャ 」
依「よし… じゃあ最後に 動画撮りますんで」
依「なんか エロい声出してください。」
太「… ん”?? もう終わりじゃ無いのかい ?? 」
依「ダメでしょうか?」
( もし駄目なら私の首が飛ぶ… )
太「…… ダメじゃ、なぃ、デス …… 。」
( 会社の為 会社の為 会社の為 ブツブツ )
太「 …… ん”ぁっ?ん”ッ // あぅっ/// 」
太「うぅ//…やっぱり無理だよぉ /// 」涙目
依「いや これでOKです 。 」鼻血
太「な、ならもう着替えても?///」
依「はい 大丈夫です ! 」
ダダダダダダダダ 〔着替えに行った〕
依「 コンコン 」
森「誰だい?」
依「 ◯◯の 田中 デス …
頼まれたものを持ってきました… 」
森「それは 本当かい っ!! 」
中「早くよこせ!! 」
依「あ、 ハイ じゃあ 失礼しますッ !!」
紅「鏡花と治の写真 あるのじゃろうな?」
森「あ、あったよ 尾崎殿 !! 」
紅「ほう これは… なんと 尊い物じゃ… !! 」
森「あ、冗談で頼んどいた
えろい声ビデオもある… ッ !! 」パァァァ !!!
「「それは本当ですかッ/かぇッ !!? 」」
森「本当だよ 2人とも … 」
森「じゃぁ 付けるよ?」
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太『… ん”ぁッ ? ん”っ あぅっ ♡ /// 』
太『 うぅ/// … やっぱり無理だよぉ /// 』涙目
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森「もう一度聞くかい? 」鼻血
中「もう一度聞きましょう 」鼻血
紅「早く付けろ 鴎外殿 」鼻血
( 数回観終わった後 )
中「首領 、姐さん…」
森「なんだい? 中也くん」
紅「どうしたのかぇ 中也?」
中「あの◯◯の田中 って言う奴
これを生で見てるんですよね、?」
森「…… 頼んだから そりゃね、」
紅「私の治と鏡花とエロ声治を生で … 」
紅「許せぬ … 鴎外殿 あの田中と
言うヤツを殺してもいいだろうか…… ?」
森「うん ◯していいよ 」
田「ヘックシュン … 風邪か… ?」
(↑あの依頼人の人)
その後 。
乱「だーざーい ! もう一度 女装してっ !! 」
太「厭です 。 もうしません。 」
敦「お願いですよォ 太宰さんッ !!」
鏡「あの太宰さんのエロ声もう一度聞きたい」
太「あ、ちょっ ///」
乱「一体 誰に触られたの?… 」怒
太「厭 その 頼まれて… ///」
乱「触られたりは?」
太「されてないですけど 、 ///」
敦「なら未だ 良いか … 」
福「太宰もしそうゆう事を
頼まれたら私を呼びなさい 。」
与「太宰 その人の特徴を覚えてるかい? 」
太「一応覚えてますけど、どうして ?」
「「「そんなの◯しに行くに決まってるだろう/でしょう?」」」
田「ヘックション ヘックソン …ん”ー 誰か噂してるのかな?」