瑞 + 桃 × 赫
☡ Attention
· nmmn
· 御本人様には 関係ありません
· R 🍐
· 通報 ✘
地雷 彡 達 🔙
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赫 side
瑞「 ねーねーねー 、赫ちゃん 」
瑞「 何作ってんのー? 」
瑞「 僕たちの分もある ?? 」
瑞「 ねーねー 、」
おはようございます 。赫 です 。
今週は 、今後の事に関する会議や準備 、仕事等で 週の真ん中にあったイベント 、” バレンタイン ” が 何もできていないので 、久しぶりにゆっくりできる土曜日に 朝からちょっとしたパフェを準備していると 、いつもなら昼まで寝ている水色が起きてきて 2 、3分 バックハグ状態 。もう一人の彼氏はなんだか寝室で騒いでいる 。
赫「 .. 瑞 。」
瑞「 !! はい っ .ᐟ 」
赫「 はうす 。」
瑞「 .. ここ僕の家でもあるんですけど ~ ? 」
水色が中々離れてくれなく進まないので 無理矢理引き剥がし 着ていたパジャマを脱ぎソファに投げた 。
赫「 あれで我慢して 。」
瑞「 !!!! ♡ 」
一瞬で飛んでいった彼を見て呆れながら 、そういえばパジャマの下何も着てなかった 、と 適当にそこに有ったエプロンを着ける 。暖房付いてるし寒くないでしょ 、なんて軽い気持ちでした行動に後から後悔するなんてことも知らずに ..
桃「 はぁ .. 、おはよぉ .. 」
赫「 おはよ 、騒がしかったね 。」
丁度パフェを作り終わった頃にリビングにやってきたのは 他でもないもう一人の彼氏 。戦場から戻ってきた戦士のように ぺしょ 、としている桃色に声を掛けながら軽く片付けを済ます 。
桃「 赫がいない間に虫が出てさぁ .. 瑞が俺の亊見捨てたの !!!! 」
瑞「 僕 しーらないっ ! 」
赫「 お疲れ様 ~ 、」
桃「でさぁ …. って 、はぁ !?!?!? 」
赫「 ??? 」
瑞「 桃ちゃん煩い .. 」
急に大声を出す彼に首を傾げると興奮したように近寄ってきて 。
桃「こ 、こ 、これはもしかして 裸エプロン !?!? 」
桃「 食べて良いのカナ !?!? 」
赫「 は .. ? 」
瑞「え ? は ? えっっっっろぉ !! 」
そう 、俺は瑞をあしらう為にパジャマを脱ぎ適当に有ったエプロンを着けていただけ 、所謂 ” 裸エプロン “ とかいう変態な俺の彼氏たちが興奮しそうな格好をしていたようで ..
光の速さで水色がこっちに来て2人に取り押さえられ 、押し倒された 。
赫「 ちょ 、ちょっと待って !?!? パフェ溶けちゃう !!? 」
桃「 パフェより赫が食べたい .. ♡ 」
赫「 折角この前バレンタインだったから作ったのに .. 」
瑞「 えぇぇぇ !? それは食べたい !! 」
桃「 よし 、一緒に食べよう 。」
瑞「 久しぶりのいちゃいちゃ ~ ♡ 」
桃「 えっちな格好してた赫が悪いんだからね♡ 」
さっき俺が作ったパフェを片手に瞳をギラつかせる水色と 、俺を押し倒し床に両手を縫い付けている桃色 。逃げられないことを悟り引きつった笑いを浮かべるが 逃げ出せないか 、なんて目に見えている展開から目を逸らし薄い期待をする馬鹿な俺 。結局パフェも俺も喰い尽くされ1回で終わるはずのない行為は食事という少ない休憩を挟みながら夜まで続いたのであった 。
꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦
はっぴーばれんたいん(( 遅
R は間に合えば今日出します 。
前に 瑞桃×赫 リクエストされてたので
思い出して書いてみました 。
変態な 瑞桃が 大好きです
その2人に挟まれる赫彡とか可愛すぎませんかね 、
あんま見ないペアとかでも 赫彡 受けなら書きますよ 、
リク有ればどーぞ 。
じゃ 、おつるか 💫
コメント
1件
初コメ失礼します!最高すぎでは無いですか?? 出来たらifくん攻め、りうちゃん受けのR書いて欲しいです! 初コメでリクエストしちゃってすみません🙇♀️