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今回は思いつく限りで書いた菊ロヴィです
ものすごく複雑なカップリングなんですが菊→ロヴィみたいになってます。菊がキャラ崩壊気味にロヴィ以外に冷たいですそれでもいい方はどうぞ
わたしは今日南イタリアもとい、ロヴィーノ君のお家に来ました。今日こそ、想いを伝えるのです!ロヴィーノ君がすきだと言うことを!!!
数ヶ月前に遡る……
私はフェリシアーノ君のお家に遊びに来た時、たまたまロヴィーノ君もお家に居ました。
そこでわたしは一目惚れしてしまったんです
綺麗に映るグリーン色の目つやつやな髪素っ気ないお顔、全てに惚れてしまったんです。その時わたしは思いました…私の物にしたい…と、自分でも驚いてしまいましたまさか自分がここまで考え思うとは思わなかったのです。
その時はそんなお話をしておりませんがもっとロヴィーノ君とお話をしたいと思いその
数日後ロヴィーノ君が居てくれますように!と願いまたフェリシアーノ君のお家に遊びに行きました。そしてお目当てのロヴィーノ君は奇跡的にまたいらしたのです!!
その日は3人で遊びましたがものすごく素敵な声で可愛らしいお顔で私の心がずっと家に帰っても収まりませんでした…そして!告白しようと思いここに至った…のです!ちゃんとロヴィーノ君の住所は教えてもらいました!
緊張している手の震えを抑えインターホンを押す
ピンポーン……
[!…はーい!兄ちゃん〜?]
…あれ、フェリシアーノ君…ですかね?
そしてドアが開く
[にいちゃ!…あれ?菊?なんでここに?]
とフェリシアーノ君は首を傾げヴェー…?となく
[こんにちわフェリシアーノ君、今日はロヴィーノ君と遊ぶ約束をしてまして…ロヴィーノ君はいらっしゃらないのですか?]
[そうなんだぁ!兄ちゃん今ね、お買い物に行ったよ!]
お買い物ですか…なぜ
[そうなんですね…できればでいいのですがお家に上がってもよろしいでしょうか?]
[全然大丈夫だと思うよ〜!!]
入って〜といいフェリシアーノは家の中に戻る
こ、ここがロヴィーノ君のお家…!!なんだかとってもロヴィーノ君の匂いがします…!まぁ当たり前ですけども!と一人匂いを堪能する
[ん〜…兄ちゃんが来るまでなにする〜?]
[…え、!あ、どうしましょうか…]
ロヴィーノ君の匂いを堪能していて話を返す間が空いてしまいました、、
[…何かあるかな〜兄ちゃん、案外遊ぶもの持ってるんだ〜いつも街の子供達と遊んでるから]
[ロヴィーノ君が?!…少し驚きですね…失礼ではありますが子供好きには見えませんので…]
いつも目つきが悪くツンツンとして口が悪いいるので子供好きには見えなかった
[ふふ、確かに兄ちゃん子供好きには見えないよね〜、…でも兄ちゃん、ああ見えて自分の国の人達のこといつも考えてるんだ]
と優しく微笑みフェリシアーノはいつの間にか作っていたドルチェを菊にあげる
妄想力が減ったので書けません
菊ロヴィフェリ美味いんじゃ〜…