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⚠️ドス太
下手くそ
最近ずっとドス太ハマってる…
太宰さんは下なんよな、、、
ー
パチ
太「…?」
ここどこ?
目を開くと来たこともない場所で寝ていた
もちろん、寝る前の記憶なんてない
それにしてもベッドふかふかだなぁ…
ド「やっと起きましたか」
太「フョードル!?」
ド「お久しぶりです。太宰君なら薬が効かないと思って強めにしましたが…やりすぎたようですね…」
太「はぁ…何の用だい…私早く帰りたいのだけど…」
ド「私は貴方がほしいんです」
太「…ほぅ?私はお断りだよ?」
ド「大丈夫です。無理やりもらいます」
太「フョードルが美女だったらいいかもだけど…男と抱き合う趣味はないものでねぇ…」
ド「私もないですよ。でも貴方は例外です」
チュ
太「いきなり何するんだい!?」
ドサッ
太「うぉわ」
ド「これからいいことをしましょう」
太「離したまえッ!」
抵抗してもフョードルはピクリとも動かない
その上服を脱がそうとしてくる手も止められない
太「辞めっんっ」
チュ クチュグチュ
強引に口の中に入ってくる舌を噛もうとしても力が入らない
太「んッぅッはっ」
ド「貴方はそんなに可愛く鳴けるのですね」
太「最…悪…。」
ド「少し下失礼しますよ♡」
太「私はそういう趣味はないんだっ!」
ド「そうですねぇ」
グチュグチュグチュ
ド「でもこんなにトロトロですよ?♡」
太「とりあえず離して!」
ド「もう入れても良さそうですね?♡」
太「人の話聞いてる!?」
グチュグチュ
太「あ”ぁ”っ痛いっ私痛いのは嫌いなのだけれど💢」
ド「うるさいですね、まだ全部入ってないんですよ♩」
太「はっちょっ」
グチュ
太「んぁッやだッ」
ド「動きますよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
太「はッ//うぅ///んっ///」
チュ レロレロジュル
太「んっ〜///ッ//」
ビクビクビク ビュルルルルル
ド「こういうの趣味じゃないとか言いながらいくの早くないですか?♡」
太「うるさいなぁ//」
パンパンパンパンパンパン
ド「そういえば耳が弱いと良く聞きますね?♡」
太「はぁ?どこからそんな情報ッ」
カプ チュグチュ
太「あッ//やだっ///んッ///」
キュー
ド「んっ締め付けすごいっ♡」
太「はぁッ//あぅッ///」
ド「いきそうです♡中に出しますね♡」
ビュルルルルル
太「ッ〜〜〜////♡」
ビクビクビク
ド「おやおや、そんなに気持ちよかったですか?♡」
太「そんなわけっ!!」
ド「あら、もうすぐでお仲間が来そうですよ?早く服着たらどうです?」
太「わかってるよそんなの💢」
スルスル
ド「服を着ているところもいいですねぇ」
太「こっちを見ないでくれたまえ」
バァァァン
敦「太宰さん!」
太「敦くん」
敦「無事ですか!?」
太「…なんとか」
後ろをふと見るともうすでにフョードルはいなかった
太「逃げ足の速い奴め…」
敦「?なんか言いました?」
太「いいや、何もないよ、探偵社に戻ろう」
ー
太「たっだいま〜!」
国「何をしていたこの唐変木!!!」
太「あれあれ?心配してくれてた?」
国「してるわけないだろ!!ドォォォン」
太「いだだ…痛いのは嫌いなのだけれど…」
私は見事に背負い投げをされ探偵社の床に仰向けに倒れた
乱歩さんが上からのぞいてくる
乱「太宰…事情聴取だ。後で僕の家に来い」
…何か嫌な予感が
太「…家じゃなきゃダメですか?」
乱「うん、絶対に来てね!!」
どうやら逃げられなさそうだ…
ー
そしてその後も無事に乱歩さんに襲われるのでした!ちゃんちゃん🎵