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どうもです✋(◉ ω ◉`)

てゆうかね、思ったの。ノベル向いてないなって……

うん。後編ですね

ドゾ


──────────

                             2年後…

暑くも寒くもない秋が過ぎ去った冬の日。太宰がまた言ってきた。

太「中也ぁ〜キスしようよ〜(泣)」

今回の返事も決まっている

中「……いいぜ」  

さぁ、太宰はどんな反応をするだろうか。少し楽しみだ。

太「またダメなの……ゑ!!??」

……予想以上に驚いていてこちらも吃驚した

太「え?いいの?」

と、太宰は再確認してくる。何度聞かれても俺の答えは同じだと言うのに

中「あぁ。それに…太宰のこと好きだからn……」

太「チュ♡」

俺が言い終わる前に俺の唇に柔らかいものが触れた

中「んむ!?」

驚きのあまり思わず声を出した俺に向けて太宰は、

太「ふふ……可愛い♡」

と言ってきた。おれのどこがそんなに可愛いのだろう……

中「……ちゅ♡」

太「ん”!?」




──────────

……なら、大人でキスを知った俺は何なのだろう……

──────────



唇へのキスの意味

「心から貴方を愛しています」




¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥˚ ¨ ❥

終わりましたね。

うん、改めてやっぱり向いてないわ(笑)

はぁ〜やっぱりチャットノベルしか勝たんΨ(・ω・ )Ψ

じゃあね👋😇

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コメント

2

ユーザー

私も心から太中愛してるから2人にキスしていいかな(辞めてください)

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