新作品……はじめちゃいました……!!
想い人の方はぼちぼち更新していこうとおもいます♪♪
ハクナマタタの歌を聴いて感動してます
スタート、
の前に
⚠︎︎ワンクッション⚠︎︎(よく読んでネ)
現パロ?
年齢操作
ロシソビです
地雷の人は〜
ばい!
ってことでスタート!
俺はソビエト。今年で23歳……?だったかな。
俺の最近の悩みは……
ピンポーン♪
『すみません!』
「また来たかクソガキ。」
『クソガキじゃない!』
『おれとつきあって!』
「だーかーらー!毎日ここ来てねぇで遊んでこいって!」
知らないガキが毎日告白してくる。
「もうそろそろ3ヶ月連続だぞ。
先に言っとくが、俺のところにきて学べることは無いぞ。」
『そんなことない!
おじさんはカッコイイし強そうだし、僕もそうなりたい!』
「はぁ?強そう?どこがだよ。
ちょっと筋肉はあるが、そこまで大きくもねぇぞ」
ほら、と言って少し腕の筋肉を見せると、
「うぉぉぉ!!かっこいい、」
と見てくる。
ちょっとやめて欲しい……
そんな日が続いてた時
会社からある連絡が来た。
「長期出張」その四文字を伝えられた。
遠い地へ、1年ほど。
そのままそこに住むことが決まった
ガキ……そういえば名前を聞いていなかった。
最後の日、変わらずあいつは来た。
『こーんにーちは!』
『付き合って!ください!』
「はぁ、今日は大事な話がある」
『……?』
「俺は出張に行かなければいけない。」
「ここ東京から、大阪まで。行くんだ」
『へ……』
「だから、最後に名前を教えてくれ。」
『僕は……僕は…』
『ロシア…14歳……』
おいおいこいつ中二だったのかよ……
そういえば…もう2.3年通ってたな…
「そうか……ありがとう。今日はもう帰りな。」
『あの!返事……』
とか言いかけてたが…そのまま閉じた。
急いでぐちゃぐちゃの部屋をまとめて、そのままその日の内に新幹線のチケットを取って行った
急だったが、言うて物はなかったからスーツケース2つくらいで何とかなった。
まぁ、今まで無理言って部長に資料を届けてもらって仕事をしてたので、会社に行って仕事するのはとてもじゃないがめんどくさい。
1年長期出張をしたが、そのまま会社が潰れたため、大阪で新しく仕事を見つけた。
まぁ、今日もだるい体を起こして職場という地獄に向かって仕事をして家に帰った。
で、、、
『あ!こんにちは!』
だれだ…こいつは。
「いまはこんばんはだがどうした。」
「金に困ってるのか?だとしたら、悪いが俺も厳しい。」
『ちがいます!僕と、付き合ってください!』
「……?おまえ、だれだよ。」
『ロシアです!3年前の!』
「……あ?!おま、なにしに!」
『えっと……手短に説明します。』
『俺の青春全部あなたに挙げます』
『おれと、付き合ってください。』
「は?」
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