はいはい!第3話です!いや〜どうなるのか楽しみでしょ!私はこれを書くのが楽しみで投稿日よりも早く投稿してしまいます⭐️では!続きをどぞ!
ワンクッション
GM「役職がわかったら各自の部屋があるからそこに戻ってねー!」
トン氏「戻るか、ふぅ、」
コネ「んー?トントンもしかして、人狼?w」
トン氏「ちゃうは!w」
各自の部屋に戻った
鬱視点
鬱「ん、ベットもあるし、風呂も、トイレもある、部屋はしっかりとしてるんだな、カチ🚬」
鬱「まぁ、俺らはマイクラで人狼やってるからな、まぁ、なんとかなるだろ、」
鬱「疲れた、今日は早めに寝よ、」
次の日!ホールに集まった
GM「さて、今の時間ではCO(カミングアウト)をしてね!時間は最初は5分で!よーい、スタート!」
ロボロ「ん、ええか?俺霊媒師」
シャオ「対抗は?」
エミ「居ないので、ロボロさんは白確ですね」
チーノ「預言者は?」
ゾムエミ「はい、予言です」
ゾムエミ「、、、、は?」
ショピ「2人か、どっちかが本物でどっちかが偽物か、」
トン氏「ロボロ、指示出してくれへん?」
ロボロ「オケ、そしたら、預言者はせやな、トントン予言しといて」
ゾムエミ「わかった/わかりました」
ロボロ「他には?COある?」
ロボロ「居ないか、情報が少なすぎる、」
コネ「しゃあない、明日何があるかわからないけど、ね?」
ゾム「えっと?ロボロが、霊媒で、俺と、エミさんが予言か、」
シャオ「メモしとるw」
鬱「まぁ、脳溶けとるしな、」
GM「時間だよー!さぁ、各自の部屋に戻ってね!」
ロボロ「んじゃ、ゾムとエミさんよろしくね」
エミ「トントンさんを占えばいいんですよね!」
ロボロ「せや」
ゾム「へいへい〜わかったよ〜」
エミ視点
エミ「ゾムさんが対抗してきましたか、とりあえずトントンさんを占いしましょう、、、、、、、、、なるほど、」
エミ「ゾムさんは、どうするんでしょうか、」
ゾム視点
ゾム「エミさんが対抗、か、とりまトントンを占いするか、、、、、、、なるほどな、」
ゾム「さ〜て、エミさんはどうするんやろうや、怖いな、」
ロボロ視点
ロボロ「今回は誰も4なないよな、多分、明明後日くらいから人狼は動き出すと仮定すると、怪しい奴は、ゾムエミのどっちかか、COがなかった他のメンバーか、」
ロボロ「とりあえず、もう寝よ、考えてたら頭痛くなってきた、ふぅ、」
???部屋
GM「🎶🎶」
???「ねぇ〜、こんなことして楽しいのー?もっとこう、楽しいことしようよー」
???「そうだよ!こんなことよりもっと!楽しいことあるよ!」
GM「今日はこれがいいんだよ、後でお前らが考えてることやってやるから、」
???「…………………なんで、こんなことするの、?」
GM「ん?珍しいなお前が喋るなんて、まぁ、私は、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!とゆうことで第3話です!さぁさぁ、楽しくなってきますよ!んじゃ、バイバイー!
コメント
3件
なんで朝から書けるんや… 続き楽しみに待ってるねー!