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先生 「これから体力テストを行う。」
先生 「個性を上手くつかってやるんだ」
切「よっしゃ、頑張るぞ 〜」
爆「へ ッ 、俺がダントツ1位だな 」
轟「、負けねぇ、」
「皆、真剣だなぁ、……」
麗「〇〇ちゃん!頑張ろ ~ ね」
梅「お友達といっても、手加減はなしよ。」
「もち!」
先生「 まずは 、1000メートル走だ。」
_ まずは男子から _
よーいドン っ
) バァンバァンバァン
爆「 誰も俺に着いてこれてねぇなぁ” ! 笑」
轟 「 俺がいるが … ??」
爆「 う ッ せぇ !今から差ァつけんだよ!」
轟「これ以上差はつけさせない!」
) シュゥウウウ
電「皆はぇ 〜」
切「俺らも負けてられねぇ!」
緑「 そうだね!」
三「皆頑張れーーっっ!」
葉「走れ ー !!!」
「 皆速いなぁ 、… 笑 」
麗「 もうちょっとやんっ!緊張するぅぅ、」
耳「 どうやってうちの個性を活用しよ……」
_ 女子の番 _
よーいどん !
) バサァァア
「 梅雨ちゃん速いなぁ …… 、 」
梅「 〇〇ちゃんには負けないわよっ!」
「私だって!」
麗「 解除!」
三「とにかく走れえええ!」
葉「うおおおお!」
先生 「記録を発表する 。」