リクエストから、rbrtでSMプレイです。
注意
🐙🌟がM側です。
もう一度言います、hsrbがM側です。
rbrtですからね???
受け優位
身体的暴力(首絞め、スパンキング等)は無い
攻めの喘ぎ
♡、濁点喘ぎ
攻めの寸止め
手コキ
攻めへの言葉責め、耳責め
中出し
騎乗位
癖詰め込みセットです。rtrbと見られるかもしれませんがあくまでrbrtです。
ご本人様には一切の関係がございません。本人の目に入らないようしてください。また、nmmn、rbrtの意味が分からない方はこの小説を読まないでください。
キャラ崩壊酷いです。
読む人選びます。
「少しお願いしたいことがあるんですけど。」
これ程、人の土下座を前に嫌な予感を感じることはないだろう。何故って、絶対なにか変なことを頼み込む時にしかこいつは土下座をしないから。なんか、別れ話とかそういうのではない。プレイの交渉とかである。前回は目の前で小便して欲しいみたいなのを言われたが、特に今回は勢いが凄い。市場のマグロのアレみたいな感じ。
「はぁ……取り敢えず顔上げろ」
流石に恋人にずっと頭を下げさせる趣味はない。なんか顔が明るいるべを少し睨みつけながら、話の続きを催促する。
「あの〜、るべちって実はSMに興味があって」
「却下」
即答。え、嘘でしょみたいな顔してるがそうに決まってんだろ。普通SMプレイとか互いがそういうの好きじゃないとやらないだろ。もし世間体がSMプレイを普通だと思っていたとしても俺は傷つくことに快感は得ないから拒否する。
「あ、ちょ、待ってください!俺がM側!リトはS側ですから!!」
「……お前…」
とんだ爆弾発言である。まさかの俺がS側かよ、いやこいつドマゾじゃねーか。流石に引いてしまい、ちょっと冷めた目で見てしまった。
「ぇー…いや、俺別にS的なこと出来ねーんだけど…」
確かに、ちっちゃくて丸いヤツは食っちまいたくなるし、加虐心があると言ってもいいだろう。けれど、それを性的な意味で楽しめる訳ではないのだ。だいいち、割とこいつは大男である。俺より身長は低いが、かわいいとは流石に遠い。てか俺を抱いている男にそう思えない。
というか、俺自身がいやだ。だって、もう人を殴ることは嫌だから。SMって、なんかケツをムチで叩いたりするやつだろ。高校の時にそういう人への暴力…つーか喧嘩はもう十分やったし、もうトラウマよりだ。
けれど、こいつはどうやら諦めていない様子で、とある提案をしてくる。
「いや、SMってそれだけじゃないですから。例えば、こういうのとか……」
…二度目のドン引きである。それほどまでにしたいというのか。こいつ確かに配信でもMっぽい感じを出してたがここまでとは…。とはいえ、さっきほど抵抗感がある訳ではない。なんなら俺の明日の体の負担を考えるといい方だよな…などと、いろいろと考え…
「…まあ、これなら…」
と、承諾してしまった。
さて、では今どんな状態かというと
「る〜べ♡ちんちん気持ちいか〜?♡」
「ふ、ぅ゛ッぁっあ゛ッ♡♡きも゛ち、い゛からッ♡♡い゛ッかせてくらさ、ぁ゛ッッ♡♡ 」
「お前がやってほしいっていったんだろ〜?はは、もっと根性みせろよ♡」
いつかの時に付けられたことのあるコックリングを使い、雄イキできないようにしてのバッグハグ状態で手コキ。イけないのがどうやら相当きいているらしく、あんまり聞けない喘ぎ声や、余裕のない声が聞こえてくる。
「お前がこんな趣味あるとは思わなかったわ、へんたーい♡」
例のASMRとは違う、もっと意識した声で耳元で言ってやる。すると手を動かしてないのに艶めかしい声が出ていて、こいつこれにも弱いんだ…と耳にも意識を向ける。
「ちょッ゛♡♡みみはほんとにッ♡」
「ん〜?ほんとは気持ちいんだろ、ドマゾ」
「あ゛ッ♡り、とぉ゛ッッ♡♡ま、じでぇ゛ッ♡♡♡」
自らこれを望んだド変態なんだから、 徹底的にやってやる。手コキに耳も責められてちんこがビクビクとしているが、イかせてやらない。変にメスイキとかされたら俺だって困る。まあ寸止めみたいになってこいつにとっては良いんだろうが。
「しっかたねえなあ♡♡あと3回寸止め耐えれたらイかしてやるよ♡」
ずりずりと手を動かしながら囁いてやる。もう体に力が入らないのか俺に背をもたれかけてくるため俺にとむてやりやすいことをるべは理解しているのか。
「ふ、ぅ゛ン゛ぁ゛ッ♡♡は゛、ぁっ゛♡」
「はい、まず一回♡」
耳タブを甘噛みしたりしつつ、手を素早く動かす。割とノリノリでやっちまってるけど早く終わらせたい。こっちだってるべの喘ぎ声で腹が疼いて仕方ないのに。
亀頭を親指でグリグリしつつ、玉をやわく揉む。そろそろイきそうだなと声の震え方、肉棒の膨らみ方で思ったらパっと手を離し、代わりに首筋に触れるだけのキスをしていく。
「ん〜、あと一回な♡」
「ぃ゛とッ♡ま、じではや゛くしてッ!ぁっ、?♡」
「はいはい、」
早急に手を動かしていく。るべのいい所はもう全部知りつくしているんだから、イかせかけることもたやすい。
耳を少しだけ舐めると驚くくらい体が跳ねていて少し可愛さを感じてしまったのはひみつ。
「はぁ゛ぁ、あッ♡♡りとっ、りとッ♡いく、イくからッッ♡♡」
分かりやすく声に出してくれてありがたい。ちんこを擦っていた手を止め、顔も離す。
「お〜、寸止め耐えれて偉かったな♡」
さて、ここからやっと俺がしたいことができる。
「な、るべはさ、どうやってイきたい?」
口か、手?いや素股?それとも、
「ぁ…、りと、のナカで、イきたい、です…♡」
「ンあ゛ッ♡るべッ♡ぁは♡ナカでイ゛けッ♡だせッ♡」
「りとぉ゛♡なかッ♡きもち、ぃよッ♡♡ 」
るべに跨って今まで寸止めしてきた分の精子をしぼりとるように腰を動かす。所詮騎乗位。いつかの時にさせられた時は結局勝手に腰をつかまれて自由に出来なかったが、今回は違う。るべがよわよわなのと、今るべが求めているのがSMプレイなお陰で俺が劣勢になることがないためやりやすい。
「も、またィッちゃぁ゛あ゛ッ♡♡ふ、ぅ゛お゛ぉッッ♡♡」
「ッは♡そぉろぉ゛♡♡もっとるべならだせるよなッ♡?」
「ッあぁあ゛ッッッ♡♡?!やだッ、まってほんとにうごかなッ」
「…わるい、思ったよりノリノリになってたわ、やりすぎた」
「……いや、提案したのは俺なんで…」
暫くこんなキツイのはしないと決めた。
リクエストなのにハッチャケにハッチャケました。ごめんなさい。
いつかリベンジします。
コメント
3件
( ゚д゚)ハッ! もしやこれは…私のリクエストですか…!?
攻めの喘ぎ、最高か?💘💘😍 なんでこんなに神な作品が書けるんですか?!! 私的にはもっとはっちゃけても良いと思います!!!
最高ですありがとうございます🙏 本格的なSMじゃないのがめっちゃ解釈一致🫶❤️🔥