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こんちゃ、いまの2人の進歩と設定↓
名前、ぺいん pn 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、ちょっと気になり始めている
名前、らだ男 rd 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、両思いだと思っている
注意⚠️物語のスピード感がすごいのとモブmdが出てくる可能性があります。
(昼)授業が始まりクラス替えがあった、大盛り上がりなクラスの中女子たちが騒いでいる、原因はこの男、そう、らっだぁだろう。
pn「俺もらっだぁの隣がいいなぁ…」
pn「……!?」
……って!ばかばか!何で俺があいつの隣に!別に今日の朝あった事が気になるとかそんなことじゃ……
mb先「それじゃあクジを引けー」
俺の番号は……
pn「17……」
rd「18……」
rdpn「え?」
pn「隣だね」
ちょっと気まずい…愛想笑いでもしとこっとニコッ
rd「かっ…課題って大丈夫!?」
pn「えっ?あっ!やばいかも!」
rd「俺手伝うよ!」
pn「ん!ありがと!じゃ!学校終わったら俺ん家おいで!」
rd「……ぺんちゃん家?」
pn「うん!家いま親旅行中でさ」
rd「分かった」
俺はるんるんで授業よりも遊ぶゲームの事を考えていた。
〜放課後ぺいんの家にて〜
pn「なぁらだ〜」
rd「どしたの笑」
pn「課題よりもゲームしよーぜー?」
rd「いーよ〜?」
pn「バニーのやつやろうぜ!」
rd「おっけ」
この時の俺は朝のことをすっかり忘れていた。
〜夜なった〜
pn「夜なったな〜あ!そうだ!」
rd「ん?どした?」
pn「俺ん家泊まりなよ!」
rd「……へっ?」