コメント
2件
え 、 上 手 す ぎ な い か
zm
「…」
結構深いな…
かれこれ10分以上経ってる…
zm
「!」
やっと底や!
zm
「…」
…すっごい深かった
…rb
zm
「どこやろ…」
底の範囲もまぁまぁ広い…
ちょっとヤバいな…
zm
「!rb…!」
rb
「…zm…か」
zm
「大丈夫か!?」
rb
「…まぁ」
zm
「ほら!はよ出ようや!」
rb
「…無理」
zm
「ぇ…」
やっぱり…か
rb
「俺…ずっとここに居たい…」
rb
「それに…腹立つんだよ」
rb
「彼奴等が」
rb
「今更…謝るってなんだよ…」
rb
「俺を、見捨てた奴等が…」
rb
「今更…遅いんだよ…」
rb
「だから、俺は戻らn」
rb
「痛…」
zm
「…いつまでそのつもりなんだよ」
zm
「今更、遅すぎるかもしれない。けど!」
zm
「謝りたい。そう言ってるじゃん…」
zm
「皆、反省してる」
zm
「信用するのが遅くてもいい」
zm
「信用できなくてもいい」
zm
「一生、彼奴等を許さなくてもいい」
zm
「だからさ」
zm
「せめて…」
zm
「”ごめん”だけは聞いてあげて…?」
rb
「…zm」
rb
「…」
zm
「ほら」
zm
「行こうや」
rb
「…」
rb
「…」
rb
「ありがと…w」
rb
「zm」
zm
「おう!」
rb
「…今は、呪鬼が俺と変わってんだよな」
zm
「…おう」
rb
「じゃあ、行こっか」
zm
「おう!」
________________
rb?
「お、そろそろか」
rb?
「んじゃ、謝れるといいな」
皆「…」
rb?
「じゃあ、俺はここで…」
zm
「…rb?」
rb
「おぉ…zm…」
zm
「よかった〜…!rbや…」
rb
「ただいま…w」
kn
「…rb」
sho
「あのな…えっと…」
rb
「…」
zm
「……rb大丈夫やで…」
rb
「…おう」
gr
「…rb、皆からの言葉だ」
gr
「俺を含めてな」
gr
「…」
皆「ごめん」