こんばんわ
今度こそ最終回…
というか、昨日はミクの日ですね~(おせぇよ)
ってことでどうぞ!
ーー憂太の誕生日ーーーー
憂太の誕生日だ…….
やばいよぉぉぉ(´;ω;`)
どうしよ~~~!!!!!
いつ渡せばいいの…?
でも、指輪って二人きりで渡したほうが良いよね…
運よく、今日の夜外にいたりしないかな…
糺架「はぁ…….」
「辛…….(色んな意味で…)」
憂太「?!糺架辛いのっ?!?!」
糺架「…いろんな意味で」
憂太「リスカとかしてないよね?!ね?!そうだよね!!」
糺架「うんしてないよ~~~~(棒)」
「てか、、リスカとか懐かしい…よくしてたなぁ」
憂太「へぁっ?!?!?!」
「え/?!?!?!してたの?!だめだよ?!」
糺架「多分…今でも痕残ってる、、と思う」
憂太「もう!!!!僕が治すっ!!!!!!!!!!」
糺架「いや、自分でも治せるし」
憂太「だめっ!!」
糺架「????????」
ーーーーーーー((治された]]
糺架「うわぁぁ、すっげ痕も全部無くなった~」
憂太「ふっ…!」
「これくらい…お手のm… 」
糺架「あっ。棘~やっほ~♪」
憂太「?!」
棘「ツナマヨ?」
糺架「うんうん買えた買えた!結構安かったよ」
棘「…しゃけ、(…指輪が、安い…?)」
糺架「ばいば~い」
ーーーーーーーー
憂太「え、、、何買ったの、?安かった…?」
糺架「憂太には秘密~」
憂太「また?!教えてよっ!」
糺架「や~だ」
憂太「せっ!!ングッ」
手で口を押える
糺架「高専内でしかもそんなでっかい声で下ネタ言わんで?!」
憂太「むむむ…….お仕置き…」
糺架「…….いいよ…今日だけは…」
憂太「…….バタ(可愛すぎて倒れた)」
糺架「?!憂太っ?!?!」
ーーーー夜ーーーーーーーーーーー
糺架「やっぱ…..寝れない」
しかも…憂太に渡してない…..
外…出てみるか ガサ…
ガチャ
テクテク
糺架「……」
キラーーン🌠
流星群だ… 流星群の日の夜は一層と呪力が高まる
こんな中…
告白をしてしまったら、お互いを呪い合う確率はそう低くない
いつしか、私は流星群に見とれていた
周りなんて気にせず
誰もいないと思い…
そして発した
「綺麗…/綺麗だな…」
「?!っ」
誰か…いたの…?
…
声の主からして…それは
憂太「糺架…?」
憂太だった
糺架「憂太…居たんだね」
憂太「うん。なんか眠れなくって…ニコ」
ーーーーーーーーー
糺架「…ねぇ、憂太」
憂太「どうした、のーーーー…」
「………?」
私は、初めて憂太に唇を重ねた
チュッ…
憂太「…れ、糺架……?//」
糺架「……憂太…これ、開けて…?」
憂太「うん…」
パカッ
憂太「……!?指輪…」
ギュゥ(手を握る…)
糺架「…私は、憂太の事が大好き……」
これからも…
この先も…
ずっと、
糺架「ずっと、憂太の事が好き…」
だから…
「憂太もずっと私の隣に居てくれますか…?」
憂太「……もちろん」
僕は…
糺架の事ずっと愛してるし
君の事を裏切ったりなんてしない…
絶対に、これは
憂太、これはね
憂太「……糺架」
スッ (顔を首に近づける)
憂太「少し…痛いけど我慢して」
ガブッ
糺架「んぅ……」
ガリッ
憂太「(綺麗に着いた。。)」
「糺架…」
糺架「なーに?憂太」
憂太「これで糺架はずっと僕の者だよ」
糺架「…うん……憂太も、私の…!」
大好き……
愛してるよ……
二日も遅れてしまいすいません
勉強してまちた
これでこの物語は完結です
これからこのアカウントで投稿されることはないです
よければ
「抹茶クン🎀💗💍」
にフォローよろしくお願いします。
さようなら
コメント
2件
遅れました! 面白かったです! 今までありがとうございました!
面白かったです ありがとうございました