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アプリにはご注意を。
華怜「、、まただ、、」
美琴「どしたの、?」
華怜「また、、騙された、、」
美琴「あぁ、、デートアプリね、今度はどんな人だったの、」
華怜「最初は、優しかったの、、でも、あたしが、お嬢様ってこと知ったみたいで、、」
美琴「あ、おっけー、大体察した。」
華怜「あたし普通の恋愛向いてないのかなぁ、、、いい加減泣きそうなんだけど。」
美琴「まぁ、、9回も繰り返してちゃね、」
華怜「今回で10回目、、、」
美琴「それは、、うん、なんかごめん。」
華怜「、、みこ今日は片割れ居ないの、」
美琴「片割れ、、、あぁ、奏乃のこと、?」
華怜「上下関係気にしないいい子、、」
美琴「奏乃なら今日は花屋のバイトだよ、」
華怜「、、部屋、戻る。」
美琴「うぃー、」
美琴「慰めて欲しかったのか、??」
と、後々勘が働いたみこっちゃんでした。