桃赤

書きたくなった ので 描きました .

某P で勉強したので頑張ります (

最初っからRです。自己満なので

---

桃side

桃「りうら、だめだって、こんな、ｯ… //」

赤「何がだめなの？りうらもう成人済みだよ？… ♡」

ここは某歌い手グループ会社…の社長室 .

なんだか分からないけど俺は今りうらに襲われ…って

桃「勝手にズボンを下ろすな ！！何してんのほんとに！？ / 」

俺がそう言うとりうらは何言ってんの？みたいな顔をしながら

赤「え？フ×ラしてあげ」

桃「わー！！！りうらはそんな言葉使っちゃ行けません ！！」

「誰にそんな言葉教わったの！？！？お母さん悲しい！！」

赤 「…失礼しまぁす ♡」

桃「あっちょ、ぁぁあ~~ ！」

---

桃「…りうら、？」

赤「んっ、♡、なに…待ってて、…

ないくんの思ってた以上にでっかかったんだよね 」

目の前にあるソレを凝視して自分のナカを解すりうら .

正直言って清楚()すぎるので今すぐ退散して頂きたい…

「んっあ、♡っふふ、ないくんのぎんぎんじゃん、♡」

桃「っ、お前さぁ、」

抱き潰す .

---

赤 「おﾞッッ♡♡♡まっへ♡♡ぁﾞｯあぅうッ♡」

桃 「ははッ♡雑魚すぎじゃない？笑笑」

赤「ざ、こじゃ♡♡♡ないもんｯ♡ぉﾞぁｯ♡ぃぐっ♡♡」

桃 「潮吹き出来るまで続けようね ♡♡♡」

赤 「やだっ♡♡できない ♡♡そんな、♡♡♡ぁﾞひｯ♡」

「まって、ぉおﾞｯ♡ぁﾞへっ♡♡♡ぃﾞきゅｯ~~♡♡♡♡」

桃 「アヘ顔可愛いねぇ 、 がんばれがんばれ♡」

赤 「なんれ♡♡♡とまっれ、っひぐ♡とまってよぉ♡♡♡」

「ごめ、ｯ♡♡煽ってごめんらさ♡♡♡♡ひぁﾞ~♡♡」

桃 「ん〜？反省してるなら体で示さなきゃ、ね？♡♡」

赤 「ひぐっ♡♡♡こんなのひどぃ♡♡♡やだっ、ぉﾞ♡♡」

「あ”へぇﾞｯ♡クる♡♡♡キちゃう♡♡♡ぉ、♡♡♡」

桃 「っふふ、潮吹きがんばれ、いいよ、おいで ♡」

赤 「ぃく♡♡ないく♡♡♡はっ、ぅﾞあッッッ~~♡♡♡♡」

桃 「おつかれさま ♡ 」

「 …でも気が変わったから俺が出すまでよろしく♡」

赤 「は、はぇ、…？♡あっ、まってよ、なんでぇ、ｯぁ♡♡♡」

---

( ᐙ )