東対西戦争

続きだよーんではどうぞー

東京「そういえば九州地方に誰も送っておりませんね。」

神奈川「そうですね私が向かいましょうか？」

東京「いやここは私一人で直々に行きます」

東京「九州には他の地方にはないものがありますからね、」

神奈川「分かりましたご武運を」

東京「では行ってきます」

そのごろ九州地方では

福岡「いやー〜暇だねー」

大分「そうだねえ」

※ちなみに大分と福岡はいえがお一緒です」

ﾋﾟｲｲｲｲｲﾝﾎﾟｵｵｵｵｵｵｵﾝ

福岡「はい〜」

ｶﾞﾁｬ

東京「こんにちは福岡さん😊すいませんねえ急に押しかけてきて」

福岡「いえいえ全然いいんですよせっかくなんで上がってください」

東京「じゃあお言葉に甘えて失礼します」

大分「あれ東京さんじゃないですか」

東京「あら大分さんこんにちは」

福岡「それで東京さん急に来たけどどうしたんですか？」

東京「嗚呼それは、、、」

東京「大分さんをもらいに来たんです」

福岡「！？！？！？大分！」

大分「どっどうじでｹﾞﾎｺﾞｯﾎ、、？」

東京「大丈夫ですよこの銃は見た目は酷い感じになってしまいますがただの気絶させるだけですから」

東京「福岡さんどうします？このまま大人しくしていればあなたは傷つきませんが、、」

福岡「そんなことできるわk」

大分「福岡僕の事はいいんだよだからお願い福岡には傷ついてほしくないから。」

福岡「ﾂ、、、分かった」

福岡「ごめんな、、、大分」