テラーノベル
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⚠️政治的意図、戦争賛否はありません
⚠️フライギ
前回の続きです!
イギリスside
私はフランスさんに駆け寄った後
大きな声で名前を呼んだ
イギ「フランスさん!フランスさんっ!大丈夫ですか!?」
そう言うと視線が此方に向いた
フラ「だ、大丈夫だよ…」
フラ「少し体のバランス崩しただけだし…」
スッ(フランスが立ち上がる)
イギ「ちょっ…無理しないでくださいよ!誰か呼んできますから!」
フラ「…いい。誰も呼ばないで」
…誰も呼ばないでって
こんなにフラフラしているのに?
本当に頭沸いてるんですね
イギ「…貴方、まだ体調よくないのに無理して部屋出たでしょう」
イギ「きっと私と2人きりが気まずかったんですよね?」
フラ「ギクッ そ、そんなことないよ!」
はぁ、誤魔化そうとしても無駄ですよ
貴方はいっつもこう…
キィィィン
イギ「うッッ…!!」
な、何で…っ!?
頭が割れるように痛い…っ!
そして私は地面に座り込み頭を抱える
フラ「…え?い、イギリス…さん!?」
イギ「ゥ”ゥ”ゥ”…ッ!」
フランスside
立場が逆転し
今度は僕がイギリスさんの名前を呼んだ
フラ「い、イギリスさん!?イギリスさん!!」
僕がそう声をかけ続けてもイギリスさんは苦しむばかり
フラ「ど、どうしようっ、あ、医者呼んでくるからそこで待ってて!」
そう言って走り出そうとしたとき
キュッ(フランスの服を掴む)
イギ「い、行かな”い”で…そ”こに”居て…っ!フラッ…カス!」
フラ「……!」
フラ「……??」
は?フラカス?
何かとんでもない地雷踏まれたような…
僕は不安と少しの怒りが入り雑じりながらもイギリスさんの背中を擦った
フラ「大丈夫だよ。僕はここにいるからね。ブリカ…」
…ん??
今僕何て言おうとしたんだっけ…
ぶ、ぶり…ぶりぶり?いやキモいなそれ…
イギ「はぁっはぁっ…」
フラ「い、イギリスさん!大丈夫!?」
イギ「はぁっ、も、もう…痛いのは収まりました…」
フラ「よ、よかった…!」
イギ「そういえば私…ずっと頭が痛かったときに少し思い出したことがあるんです」
フラ「お、思い出したこと?」
イギ「はい。それは…」
フラ「それは…?」
イギ「貴方がフラカスということです」
フラ「……は??」
#カンヒュ
機械音痴な人間
233
#主が色々語るだけ
2,123
やっ、やっぱり侮辱されてるよね!?
どんどん怒りが積もっていった僕はついに限界に達して叫んでしまった
フラ「黙れよブリカスがぁぁ!?」
…あ!これだこれ!僕が思い出そうとしてたやつ!
フラ「ブリカスだブリカス!!」
イギ「ブリカスブリカスって…」
イギ「いい加減にしてくださいよフラカスかぁぁ!?」
フラ「……」
イギ「……」
フラ&イギ「ブフッww」
フラ「なっ、何笑ってるんだよっww」
イギ「あっ、貴方だって何笑ってるんですかっww」
アメ「部屋に2人とも居ないって…いったいどこに行ったんだよ」
日本「お二人ともまだ体調優れていないはずなのに…」
イタ「きっと暇だったんよ!」
ドイツ「暇で済まして何かあったらどうすんだよ!?」
ロシア「まあまあ落ち着けよ」
ロシア「あっち見てみろ」
フラ&イギ「はははっww/ぶふふっww」
中国「道の真ん中で爆笑するとかどういう神経してるアルか…」
そして僕らは看護師に見つかって注意されるまで
ずっと笑い続けた
お互いの美しいオッドアイを見つめ合いながら
next→♡30
皆さまおはこんばんにちは!
主のとほです!
今回はいつもよりすこーし長くなっちゃったけど…たまにはいいよね!
やっぱフライギも書いてて楽しい
フライギ好きやぁぁ(唐突)
それではまたいつかお会いしましょう(^-^)
コメント
1件
うわああああ第3話も尊すぎる!!😭💕💕 フラカスvsブリカスの応酬から大爆笑に発展する流れ、青春すぎて好き!!!「僕はここにいるからね。ブリカ…」って言いかけて慌てるフランスさん可愛すぎるし、イギリスさんが「貴方がフラカスということです」って真顔で言い放つとこ最高すぎたwww しかも痛みを思い出したらあの呼び名が蘇るの、関係性の深さ感じるよね…!最後の「美しいオッドアイを見つめ合いながら」がエモすぎてやばい、尊死するかと思った🥺 とほさん、今回はちょっと長めだったけど全然OK!フライギの楽しさが爆発しててこっちまで幸せになりました〜!!次の話も待ってるね⋆♡