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超特急に、0号車がいたら...。

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超特急に、0号車がいたら...。

7 - 第7話:メンバーの脱退...。

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2025年08月28日

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〜コーイチの脱退〜←(それからです!)←(?)


晃一 「…。」


雪 『加入した人から言えることじゃないけど…。』


雪 『こうちゃんはさ…。』


雪 『これから、どうする気なの??』


晃一 「フリーのソロで、歌うてることになる。」


雪 『…。』


雪 『わかった。 お互いに、頑張ろうね。』


晃一 「ああ。 おおきにな。」


雪 『うん。』



〜ユースケの脱退〜←(ちょっと、喧嘩みたいな表現になってるかも)By主


雪 『…。』


拓弥 「どうゆうつもりだよ。」


佑亮 「…。」


拓弥 「これからだって時にさ…。」


雪 『たくちゃん。』


雪 『一回、黙って。』


拓弥 「どうゆうわけだよ!!」


海 「拓弥。」


拓弥 「…。」


雪 『(佑亮の手を握る。)』


雪 『ゆーくん。 今から、私の質問にさ…。』


雪 『”はいなら、1回、握って。 いいえなら、2回、握って??”』


雪 『いい??』


佑亮 「(雪の手を”1回、握る”。)」


雪 『ゆーくんが、超特急を、やめる理由は…。』


雪 『”心がしんどくなっちゃった”で、合ってる??』


佑亮 「(雪の手を、”1回、握る”。)」


雪 『うん。 そうだったんだね。』


雪 『ゆーくん自身、これからも、ずっと、”アーティスト”もしくは、”アイドル”を…。』


雪 『続けたいって思ってる??』


佑亮 「(雪の手を、”1回、握る”。)」


雪 『うんうん。 わかった。』


雪 『応援するよ。』


佑亮 「(うなずく。)」


雪 『(佑亮の手から、自分の手を離す。)』


雪 『これでも、反対するの??』


拓弥 「もう、する気ないよ。」


海 「ああ。」


稜雅 「うん。」


太陽 「雪姉の言うとうり。」


祐基 「うんうん。」


雪 『ありがとう。』



(次は…。)


(髙田姉弟の逸話です。)


(お楽しみに〜!!)


(それでは!!)By主


(ガリガリ〜!!)Byリョウガ


(そこは、バイバイね。)Byユキ

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