テラーノベル
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〜コーイチの脱退〜←(それからです!)←(?)
晃一 「…。」
雪 『加入した人から言えることじゃないけど…。』
雪 『こうちゃんはさ…。』
雪 『これから、どうする気なの??』
晃一 「フリーのソロで、歌うてることになる。」
雪 『…。』
雪 『わかった。 お互いに、頑張ろうね。』
晃一 「ああ。 おおきにな。」
雪 『うん。』
〜ユースケの脱退〜←(ちょっと、喧嘩みたいな表現になってるかも)By主
雪 『…。』
拓弥 「どうゆうつもりだよ。」
佑亮 「…。」
拓弥 「これからだって時にさ…。」
雪 『たくちゃん。』
雪 『一回、黙って。』
拓弥 「どうゆうわけだよ!!」
海 「拓弥。」
拓弥 「…。」
雪 『(佑亮の手を握る。)』
雪 『ゆーくん。 今から、私の質問にさ…。』
雪 『”はいなら、1回、握って。 いいえなら、2回、握って??”』
雪 『いい??』
佑亮 「(雪の手を”1回、握る”。)」
雪 『ゆーくんが、超特急を、やめる理由は…。』
雪 『”心がしんどくなっちゃった”で、合ってる??』
佑亮 「(雪の手を、”1回、握る”。)」
雪 『うん。 そうだったんだね。』
雪 『ゆーくん自身、これからも、ずっと、”アーティスト”もしくは、”アイドル”を…。』
雪 『続けたいって思ってる??』
佑亮 「(雪の手を、”1回、握る”。)」
雪 『うんうん。 わかった。』
雪 『応援するよ。』
佑亮 「(うなずく。)」
雪 『(佑亮の手から、自分の手を離す。)』
雪 『これでも、反対するの??』
拓弥 「もう、する気ないよ。」
海 「ああ。」
稜雅 「うん。」
太陽 「雪姉の言うとうり。」
祐基 「うんうん。」
雪 『ありがとう。』
(次は…。)
(髙田姉弟の逸話です。)
(お楽しみに〜!!)
(それでは!!)By主
(ガリガリ〜!!)Byリョウガ
(そこは、バイバイね。)Byユキ
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