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今日も今日とて日本は受け
どうも、私です。
最近中間テストが終わりました。
こんな話はどうでもいいですね。
表紙変えました
本編
〜attention〜
戦争賛美・政治的意図無
旧国有り
史実改変
日本受け・ナチ日
地雷さんは⇦
駄文・誤字脱字有
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日本がナチスより先に死亡する話
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「Schön, Sie kennenzulernen, mein Name ist Nihon.」
ここに来る前に少し練習をした疎いドイツ語で挨拶をし、手を出す。
相手は少し驚いたように目を見開いた後、手を握り返し、
「私はナチスドイツだ。よろしく。」
これが出会いだった。
ナチスさんはすごかった。
兵力も、軍事力も、国力も、経済力も。全てが私よりも上で。それでいて頭が良く、頼り甲斐があって。
そんなナチスさんをいつしか私は先輩と呼ぶようになった。
先輩は私にとって憧れだった。
そして、そんな先輩を見るたびに、どんどん先輩のことが好きになっていった。
それでも。
私たちは所詮同盟相手。私とて恋愛感情があるとはいえ同盟相手であるわけで、それ以上でもそれ以下でもないし、それ以上を望んでいるわけではない。先輩も然り。
だから、諦めた。
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ーナチス視点ー
一目惚れだった。
頑張って勉強したのであろう疎いドイツ語で、微かに震える手を差し出してくる、目の前の人物に。
顔は布で隠しているからよく見えなかったけど、隙間から見えた目がとても美しかった。
うまれて初めて、なんて綺麗な人なのだろうなんて思った。
それほどまでにあいつは綺麗だった。
いつしか俺のことを先輩と呼び、慕うようになった。
少し距離が空いたような気がして寂しかったが、悪い気はしなかった。
そして、あいつと一緒にいればいるほど思いは募っていった。
もうどうしようもないほどに。
だから、ある時夜にあいつを呼び出した。
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ー日本視点ー
夜遅くに先輩に呼び出された。
何かあったのだろうか。
なんて思いながら向かえば、先輩が私の方を向いては私の手を両手で包み、こう言った。
「日本!好きだ。初めて会った時から好きだった。…所詮…同盟相手だとはわかっているが…それでも、俺はお前が好きなんだ。」
私はびっくりした。
まさか、先輩が私のことが好きだなんて思わなかった。
「…こちらこそ。私も先輩のことが好きです。大好きですよ。Ich liebe dich.」
先輩は少し目を見開いた後、力強く抱きしめてきた。
「日本、大好きだ。愛している。何よりもだ。」
先輩が私のことが好きというのは嬉しかった。
ただ…
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ーナチス視点ー
日本に好きだと言ったら、すっかり上手になったドイツ語で愛してるなんて言ってきたものだから、思わず抱きついてしまった。
その後、少し悲しそうな顔をしていた気がしたが、嬉しかったからよかった。
日本と付き合って、いろんなことを知った。
ー以外と頭がきれるところ
ー身体能力がとても高いところ
他にも、たくさん笑顔を見せてくれるようになったり。
以外とタバコを吸っていたり。
タバコを吸っている日本はいつもとは違うかっこよさがあって、さらに好きになった。
まあ、体には悪いから控えて欲しいが。
日本と共にいればいるほど、好きという気持ちは膨らんでいった。
だが、遊んでばっかではいられない。
今は戦争中だ。
ある日、部下が急いだ様子で連絡があるというから何事かと思えば、
部下「イタリア王国が降伏し、連合国側に寝返りました!」
ナチス「なんだと!」
部下「先日…「いや、今はいい、もう下がれ」…はい。」
イタリア王国が裏切った?なぜだ。
こちらも徐々に戦況は悪くなっている。
どうすればいい。
とりあえず日本に相談するか。
そう思い、日本の部屋に向かった。
コンコン
「日本いるか?」
ノックをしても返事がないと思えば、部屋から何か音が聞こえてきた。
「ガホッ⁈ゴハッ…ゴホッ…くすり…どこ…」
俺は急いで部屋に入った
ナチス「失礼するぞ!」
ナチス「な…」
部屋に入れば、血を吐いて座り込んでいる日本がいた。
ナチス「大丈夫か?何があった、誰にやられた?」
日「ガホッ…先輩?…大丈夫です。傷が開いただけなので…」
ナチス「大丈夫じゃないだろう?何があった、言え、今すぐに。」
日「何もないですから、圧をかけないでください、もうおちつきましたから、大丈夫です。」
ナチス「……すまなかったな。日本。
イタリア王国が裏切った。」
日「それは…本当ですか?なぜ…」
ナチス「わからない。それだけ伝えにきた。失礼したな……」
ガチャ
わからない。日本に何があったのか。教えて欲しい。でも、無理強いをして嫌われるのは避けたい。
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ー日本視点ー
先輩に気づかれたかもしれない。
先輩だけには気づかれたくなかった。
心配をかけたくなかった。
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数ヶ月後
ー日本視点ー
まずい…
戦況が悪化し過ぎている…
このままでは私は…
ガヒュ⁈
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
今までとは比にならないぐらいの痛みだ。
心臓が焼けるように痛い。
昔から、医学に強い人に今生きてるのが奇跡なんて言われてきたら。
もう、死ぬ決心なんてついていたのに。
いつからか、先輩と生きたくて。
幸せだと感じてしまうから。
だから、きっとこの痛みも気のせいだろうと思っていたのに。
ゴフッ
口から血が出てきた。
涙が出てきた。
痛くて痛くてたまらない。
きっと、もう死ぬんだろうな…
先輩に会いたい
先輩に謝りたい
悲しむ顔が見たくなくて隠してたけど、きっと言ってればまだ楽に死ねただろうに。
あぁ、最後まで後悔しかないな。
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ーナチス視点ー
コンコン
ナチス「日本?入るぞ?」
返事がない。嫌な予感がする。
ナチス「失礼する…ぞ……ぁ?」
そこには、壁にもたれかかって座り込み、床に血溜まりを作って冷たくなっている日本がいた。
ナチス「日本…?嘘だよな⁇夢だよな…日本…返事をしろ…お願いだから…ぁ”あ’.あ”?」
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
よく見たら、日本の手に紙が握りしめてあった。
『先輩へ
今まで黙っていて申し訳ありませんでした
私は昔からある病気を患っており、様々な医者から「いつ死んでもおかしくない」、「今生きているのが奇跡」なんて言われてきて、いつ死んでもおかしくないんだな。と、死ぬ決心なんてついていました。
けど、先輩と出会って、先輩と過ごすたびに、どんどん生きていたい、一緒にいたいなんて思うようになりました。
そんなことは叶わないと昔からわかっていたのに。
先輩といる時間が楽しかった。
先輩が私のことを好きだと知った時、嬉しくてたまらなかった。でも、それと同時に、幸せだと思ってしまったからこそ、悲しかった。
先輩と一緒にいれて、心から幸せだった。
今まで、ありがとうございました。
たくさん迷惑をかけてごめんなさい。
愛しています。何よりも。
幸せに生きてくださいね。
日本より』
涙が止まらなかった。
もっと早く、気づけばよかった。
苦しそうな笑顔が増えたことに。
笑顔を見せる回数が減ったことに。
どうして、気づけなかった?
「ぁ…あ”…日本…日…本?な…んで…?
迷惑なんてかけてないから…ねぇ…日本…俺も幸せだったよ…愛してるから…世界で一番…お願いだから……戻ってきて…ぁあ”あああ”あ”ぁ-」
日?「ごめんなさい…先輩…」
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おわりゅ
悲しいナチさんのお話
死ネタ割と好き
短編集総♡1000ありがとうございます‼️✨
バイバイ👋👋
コメント
1件
涙腺崩壊しちゃいましたよー😭悲しいです。