テラーノベル
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「ボくの攻ゲキぜんブくらッteルじャん、ザ~こ♡だネ、八ha!!」
ニヤニヤしながら挑発するNoliを、貴方はただ見つめる。
傷だらけの身体では何も出来ないと思っているのか、彼は調子に乗っている。
「どウシたノ???もシカしテ…もウ諦メちャウ気?ほント…よヮよワだネ~♡__ッひッ」
くすくす、と口元に手を当てて笑うNoliを、貴方は殴って押し倒す。
鈍くグロテスクな音と、Noliの小さな悲鳴が響いた。
地面に強く体を打った彼は唸りながら貴方を睨む。
「なッ…なンナのサ…チょ~ットあオッたダケで、すグオこルの…??haはハ…ザこノクセに…」
悔しそうに拳を握りしめてそう言うNoliを、貴方は何度も殴る。
「う゛ッ>?!ォ゛¥-ア゛…:~/!?」
彼の声が段々と壊れていく。さっきまではあんなに余裕があったのに。
「我慢してね、煽ってきた君が悪いんだから」
Noliは理解できていないのか首を傾げる。
「はァ??ナ2イっテ…__」
貴方はNoliの後孔に自身の陰茎を突っ込んだ。
「オ゛ぉッ-?!ぁ~♡♡ッ#ン゛ぉッ…;Aァぁ゛~〜?!??~♡♡」
まだ使われていないのか、キツく締まる中をガンガンと突いてやると、Noliは汚い声を出しながら喘いでいた。
「まッテ…¥…こreヤ゛メ…ア゛…_ッ♡」
助けを求めようとする彼を押さえつけて、もっと奥に陰茎を突き上げる。
「お゛ッ♡ぁ,@{~}〜~♡♡#>*ッッ♡♡」
いい所に当たったのか彼は声にならない声を出して絶頂した。
陰茎を抜くと、どろっとした精液が垂れていた。自分も同時に絶頂していたようだ。
「ほら、ざことか言ったの謝って?」
胸の突起を優しく弄りながら耳元で囁くと、彼はびくびくと震えながら声を出す。
「ざ,…ザこトカ…ヒドぃコとイッちャッte…5メンなsa…」
「いい子だね、ご褒美にもっと気持ちよくさせてあげるからね」
Noliは怯えたように抵抗するが、無理やり首を絞めながら中に陰茎を突っ込む。
「だんだん苦しいのが気持ちよくなってくるからね…♡」
ぱんぱんと肌が当たる度にNoliは喘いで苦しそうにする。
何度も中に出して、何度もキスをして、何度も殴った。
Noliは抵抗しても無駄だと分かると、黙って従うようになった。
「ぁ…、ッゥ…う゛…」
限界が来たのか、彼はぴくぴくとかすかに震えていた。
「もう二度と煽らないようにね、Noli♡♡」
ぐちゃぐちゃに汚れた彼を置いて、貴方はその場を去った。
コメント
7件
やばいこれ何度でも見れるやつだ(´;ω;`) 妄想してしまった自分がいた…
ノリ受けきたーッ!!ノリ攻めしかなくて泣いてた🥺🥺🥺
noli攻めが多いけど、煽ったnoliぶちぉかして分からすのまじで好きです、、可愛いなぁ、、、、