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自分的にはヴェネチアーノのほうがいいと思います
どっちにすれば良いだろうか フェリシアーノの方が良いのかヴェネチアーノの方がいいのか…
🐰
こんにちは〜!琉亜です!!
最近ヘタリアを見始めて、くるん兄弟のカプにハマっちゃったので…書いちゃいます♡
あてんしょん!!
・ヘタリアBL
・じゃんじゃんR入ってる
・伊ロマ
・口調迷子
・地雷さんは戻りましょう!!
それではスタート!!
「兄ちゃん!兄ちゃん!!」
こいつは俺の弟のイタリア
まぁ本名はヴェネチアーノ なんだが
呼びやすいように言っている
そんなこいつと付き合って、一年がたつが…なかなか手を出してくれないんだ
キクと話をするともうあのイギリスというやつはもう手を出しているらしい…
…ちっ羨ましいなんで思ってねぇぞ
「それで、俺に相談しにきたん??ロマーノ」
こいつ、俺の育ての親みたいなやつ
スペインだ
「なんだ、文句あんのか」
「いや?ロマーノが困ってるなら親分の俺が助けたるで!!ロマーノ、ちょまちや~」
そう言ってスペインはどこかへ行った……
しばらくしてスペインが帰ってくる 手に持っているのは紙袋だ。それを俺に渡す。中を見ると……なんだこれ……瓶?となんか入っているな…………薬??か???……ん、なんだこれ説明書か……..媚薬..ってあほか!!何考えてんだあいつ 俺は
ただどうやったら、せ… せっ…せっく… 手を出して欲しいか、頼んだだけなのに…!!
下に紙…?
『その媚薬この前プーちゃんで使ったら結構感度高なるで、上げるわ
親分より』
「ッチ糞野郎が!!」
「ビクッ…に、兄ちゃん…?
どうしたの…?」
「あ、いや…なんでもねぇぞ…」
俺は慌てて、瓶を飲んだ…
…ん?瓶…?
しまった…!
媚薬、俺が飲んじまった…
あいつに飲ませて、俺が攻めとしてやろうと思ったのに、これじゃあハジメテが…俺が受けってことになる…!?しかも……ここ、スペインんちじゃねーか……! くそ……スペインに電話かけて、迎えに来てもらうか……? いや、嫌だぜ!?こんな姿あいつに見せたら何言われるかわかんねーし! でも……もう、体があつい……
「兄ちゃん?どうしたの?」
「あ、いや……」
「ん~??もしかして具合悪い??」
そう言ってイタリアは俺に近づいてくる。そしておでことおでこをくっつけた。
「っ!!なにしてんだ!!」
俺はイタリアを突き とばした
「ご、ごめんね…兄ちゃん、熱そうだったから…」
「だからって、何も言わないで触るんじゃねぇよッ!!」
「ごめん、ほんとにごめんね…!」
すると俺のスマホがブーブーと音が鳴った
「兄ちゃん…スマホ」
「うるせぇッ!!だまれ!!」
「うわぁぁ…!ごめんねぇぇ」
そう言いながら泣く俺の弟
とりあえず電話に出ると
〈あ、もしもし?ロマーノ?〉
電話の相手はスペインだった
〈んだよ…〉
〈あー、飲んじゃったんか…仕方ないな、優しい親分が貸したるわ、2日くらい家、俺今からプーちゃん家泊まるで、じっくり楽しみやー、ほんならイタちゃんにも電話かけとくで、よろしくやっときー?〉
〈は!?〉
「あ、ちょっ…」
糞野郎が!!!
「兄ちゃん、電話の相手誰だったの…?」
「…スペイン」
「そうなんだ…」
そうイタリアが分かりやすくしょげていると、イタリアのスマホから音が鳴った
「あ、電話だ、ごめんね兄ちゃん」
そう言ってイタリアは部屋から出て行った。
「もしもし、兄ちゃん?」
「おう、」
「あ、スペイン兄ちゃんから電話来たよ」
「そうか……」
俺は今媚薬のせいで体があつい……早くこの熱をどうにかしたい……でも……スペインに頼むのは嫌だし……でも……
「兄ちゃん?大丈夫??」
そんなことを考えていると、イタリアが心配そうな目で俺を見ていた。俺は慌てて言う。
「……大丈夫だぞ!ちくしょー!!」
「ならよかった…」
「あ、あのよ……俺……ちょっとトイレ行ってくる……」
「うん、わかった」
そう言って俺は部屋を出た。そしてトイレの個室にこもった。そしてズボンとパンツを下ろし、自分のモノを出す。そして自分のモノを手で上下に動かした。でもなかなかイけない。媚薬のせいで体があついのに……なんでだ?いつもならすぐなのに……! 俺は必死に手を動かすが全然イけない。そんな時、ドア越しにイタリアの声が聞こえた
「兄ちゃん……?大丈夫?」
まずい…こんなの弟に見られたら…
そんな不安をよそに、イタリアはドアを開けてきた…
「兄ちゃ…」
「ち、違う!!これは!!」
そう言って俺はとっさにズボンとパンツを履き直した。
「兄ちゃん……えっと……」
そんな顔で見ないでくれ!くそッ……こいつにだけは知られたくないのに……!そんなことを考えていると、イタリアはいきなり俺に抱きついてきた
「お、おい!?何すんだ!?」
「……兄ちゃん」
そして突然口を塞がれた。そのまま舌を入れられ口の中を犯される。
そしてキスが終わるとそこには目をハートにしたイタリアの顔があった。やばい……逃げないと…
そう思ったがもう手遅れだった
「兄ちゃん、ねぇこれってなぁに?」
イタリアが持っているのは、さっき俺の飲んだ、媚薬を持っていた
「なんでそれを…」
「兄ちゃんも可愛いことするよね、スペイン兄ちゃんにお願いするなんてさ、そんな事言わなくても、俺誘ってくれれば襲ってあげたのに、可愛いことするけど、スペイン兄ちゃんに頼むのは、俺妬いちゃうな」
そう言いながらイタリアは、俺のモノを掴みながらニコニコして上下に動かし始めた。
「あっ……おい、やッ……」
「あれ?兄ちゃんもうこんなんになっちゃったの?スペイン兄ちゃんに頼らないで俺が手伝ってあげるからね」
そしてイタリアは俺のズボンとパンツを脱がした。
「あは、もうビンビンだね」
そう言ってイタリアは、俺のモノを舐める 俺は慌てて言う
「……っ!やめッ……ろ……!」
そんな俺を無視し、イタリアの舌はどんどん激しくなる。
「あはっ……可愛いよ兄ちゃん」
つづく♡
🐰
箱推しなんだけど、極東爺組とくるん兄弟が好きですね…、中国はもう一目惚れ、結ってるのまじで大好きなんですよ…
いつか米英とかフラアサとか日本愛されだとか描きたいですね!!
独伊はもう没で書いてるんだけど、もうキャラがもう迷子すぎて読み返して爆笑中…
それじゃあまたねぇぇ