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双葉 莉音
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はじめまして(=・ω・)ノ
こちら文ストの中原中也さんの夢小説です !
夢主バリバリいます(*^^*)
キャラ崩壊、解釈違い等あるかもしれませんので、苦手な方はブラウザバック!
ゴリゴリの自己満です(((o(*゚▽゚*)o)))
初投稿で緊張してますが温かい目で見守ってくれると嬉しいです!
それでは本編スタート!
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横浜の夜は静かだった。
淡い街灯の光に照らされた夜の公園のベンチに1人の女性が座っていた。
「中也さんまだかな〜」
頬杖をつき、ぽつりとつぶやく。
誰もが振り返るほど整った容姿。それなのに本人はまったく自覚がない。
そして、恐ろしいほど人を疑わない。
「悪ぃ遅くなった」
頭上から聞こえる聞き馴染みのある声に反応する。
そこには帽子を被った恋人
中原中也が立っていた。
「中也さん!」
元気よく名前を呼び、ぱっと笑顔になる彼女。
そんな彼女の様子に思わず中也は目を細める。
己の過酷で荒事が耐えない人生の中で、
唯一帰りたいと思える場所。
それが彼女の存在だった。
「待たせちまったか?」
「ううん。鳩の数数えてたから大丈夫! 」
「何してんだお前は」
「十一羽もいた!」
「そうかよ」
「ほめてくれてもいいんだよ?」
「なんでだよ。ほめる要素ないだろ」
そういいながらも優しく頭を撫でてくれる優しい中也。嬉しそうに笑う彼女。そんな彼女の笑顔をいつまでも見続けたいと思い、何度も撫で続ける中也。
「どうしたの?」
「いやなんでもねぇよ」
「ふーん。じゃあ早くご飯食べに行こ!私お腹ぺこぺこなんだよねー」
「はいはい」
そう言って二人は公園を後にした。
二人の間に流れる夜風は穏やかで、いつも通りの時間が流れていた。
────その日常が、もうすぐ変わってしまうことも知らずに。
コメント
1件
「はじめまして」の挨拶から始まる夢小説、ほっこりする日常描写が丁寧でいいですね。中也さんが夢主に「唯一帰りたいと思える場所」と心で語るシーン、この一文で二人の関係の重みがじんわり伝わってきました。最後の「日常が変わる」という不穏なフレーズも、これからどうなるのか気になります。初投稿とのことですが、緊張なんて感じさせない自然な語り口だと思います。続きを楽しみにしています!