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みなさん！どうもォ！！ゴリです！
今回は主のハマってるドラばじです！
※注意
・題名にわんわんとか付けといて、犬コスだけではない
・牛コス
・搾乳
・乳首弄り
・お散歩
・濁点喘ぎ+♡喘ぎ+下品
・犬コス
それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ
─────────────────────
ド：「おい、ばじ」
場：「んぁ??」
ド：「ペットプレイってヤツ、ヤんぞ」
場：「え？」
ーーーーーーー
場：「ぺ、ペットプレイって？」
ド：「あ～、そこからか」
ド：「まぁ、鞭で叩いたり？お仕置きとかァ…語尾にわんとか付けたり～、散歩したり～。」
場：「ぜってぇヤダ」
ド：「だろーな」
場：「俺お前に叩かれたくねぇし、なんか…ムカつく」
ド：「まぁ、叩かれるのもそのうち快感になるぜ？」
場：「ふ～ん…」
ド：「お願いだ!!」(上目遣い)
場：「いや、お前がやっても可愛くねぇから…」
ド：「んだよ、せっかくボケてやったのに…ハッズ」
場：「…お前がそこまでやるなら…やっても良いけどペットプレイ？ってヤツ」
ド：「マジか!!!ありがとな！」
ド：(チョッロ…、)
場：「で、まずは何すんだ？」
ド：「これ着ろ」
ﾃﾞﾃﾞｪﾝ↓
性器が隠しきれてないTパンと、ハート型のニップスレスと犬耳
場：「…、やっぱヤダ」
ド：「何でだよ!!!着ろよ！」
場：「お前変態過ぎんだろ…」
場：「隠すもん隠しきれてねーし」
ド：「ばじヤってくれるって言ったろ？な！」
場：「え～……、わーったよ」
ド：(チョロ過ぎんだろ……)
数十分後
場：「おい…//着たぞ」
ド：「おぉ！似合ってんじゃん」
場：「別に嬉しくねぇし///」
ド：「じゃ、早速やんぞ」
場：「ん…」
ド：「お座り」
場：「わん…///」
ド：「はっw可愛い～」
場：「っせぇ…!!!」
ド：「良い子良い子♡じゃあケツこっち向けろ」
場：「ん、ドラケン…あんま激しくすんなよ。」
ド：「はいはい…」
ぬぷ～…♡♡ぬぷっ♡♡ヌチュッ♡♡
ドラケンの肉棒を場地の後孔に擦り付ける
場：「んｯ…♡♡ぁ゛ｯ♡ざっけんな…早くｯ…パコれや！」
ド：「じゃあ遠慮なく…」
ズブンッッッッ♡♡♡ｺﾞﾘｭｩｳｯｯ♡♡♡
場：「おァﾞ─ｯ!!??♡ひぎぃﾞィﾞィイﾞｯｯ」
ド：「相変わらずスゲェ声だなぁw」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡♡ｺﾞﾘｭｩｳｯｯ♡♡ごぽっ♡♡
場：「ふぁ、ぁあッ！ぁァﾞあ♡んぅぅぅﾞうﾞッッ♡♡ィぎﾞッッ♡♡♡いﾞ、ぐッ♡♡いぐぅﾞッ♡♡♡♡」
ド：「おいｯ…!!!語尾にわん付けろよ！ふぅｯ…♡よわよわまんこの場地くぅん」
場：「ォｯ゛ｯ…!!!お゛ぉｯ…わ、わん」
場：「ヒィっ♡、ｯひォﾞｯぉ゛ｯ…わんｯ♡イク♡イくっ♡イ゛ぐぅﾞ♡おくﾞっ♡おくらﾞぁﾞ、めﾞ……ｯ♡わぉんっ♡♡」
ド：「ぉ゛ｯ…♡イクｯ…イ゛ｯｯｯｯ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ぴゅー♡♡♡
場：「ひぎぃぃ゛いﾞいﾞ♡♡っふ、…ぁﾞｯ、わんっぉ゛ｯｯ…わんっ！！──ｯ、♡♡んぉﾞｯ♡っぉﾞぁﾞｯ〜〜〜♡♡」
がくんっ♡♡
ド：「ｯ…♡出した出した…、あ？気絶した？」
ド：「ﾁｯ…気絶して良いなんて言ってねーぞ!!!場地ィ!!!」
ﾊﾟｧｧｱﾝｯｯ
尻を思い切り叩く
場：「イ゛ｯ…た゛ｧ゛ｧｧｧｱｱ!!!??」
ド：「あ、起きた…言っとくけど俺ペットには容赦しねーかんな」
場：「ふｯ…♡♡ァｯ…」
ﾋﾘﾋﾘｯ…♡♡びくんっ♡♡♡びくん♡♡
ド：「って…聞いてねぇな…。まぁ良いか…」
ぬぽﾝｯ…♡♡♡
場：「ひゅーｯ…♡♡ひゅｯ…～♡」
ド：「じゃ、場地ィ…運動(S♡X)したし…、次は飯な？」
場：「ぁぇ…♡♡??」
ドラケンが立ち上がり、近くにあった皿を持ってきて自分の肉棒をシゴく
場：「は…??何してｯ…」
ド：「んｯ…んんｯ♡♡あぁ？飯だよ、ちゃんと飲み干せよ」
と、言うとドラケンは目をギュッと閉めて、皿に精液を出す。
ド：「さ、召し上がれ…」
場：「んぇ？は…??無理ｯ…」
ド：「おい、じゃあ、俺ドンキでディルド買ってくるからそれまでに飲んどけよ？」
場：「嫌だって!!!」
ド：「あぁ？？飲まねぇ？それにさっきから語尾にわん付けてねぇなぁ！？犬じゃねーぞそんなん」
と、ドラケンが怒った口調で場地に言うと場地の顔を掴み皿にくっつける
場：「ごふｯｯ…!?」
ド：「じゃあ、皿を犬らしくペロペロ舐めとけよ。あ、飲み終わったらそこにある首輪付けとけよ」
場：「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…♡♡んむｯ…♡♡ぉ゛ぇえ♡ｺﾞｸｯ…」
場：(臭いだけでもおかしくなるのにｯ…♡♡ぉ゛ぇｯ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…♡♡あ、喉にへばり付くｯ…♡♡)
場：「ｺﾞｸｺﾞｸｯ…♡♡ﾍﾟﾁｬｯ…♡♡ﾍﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬｯ♡♡ぺろぺろ♡♡」
場：「ﾌﾟﾊｯ…ぉ゛ぇｯ…んぐｯ…ﾊｧｯﾊｧｯ…何とかｯ…飲み終わった…」
場：「ふ、…ん？あ、首輪…」
場：「首輪…何に使うんだ…???、」
ｶﾁｬｯ…
首輪を付ける
ド：「場地～、帰ったぞ～。」
場：「あ、ドラケン…あ、わん」
ド：「お!!!ちゃんと飲んだんだな！じゃあ次は…散歩だな、行くぞ」
場：「は、は!?散歩!!??この格好のまま…か、わん？」
ド：「あ？そうだけど…？」
場：「いやいや、人居たらどーすんだよ！バカ!!!…わん」
ド：「ちょ、場地wちゃんとわん付けて偉いなw」
ド：「ま、人居たときはしょーがねぇ…、でも夜だし人居ねぇだろ」
場：(本当にめんどくせぇな…、良いって言わなきゃ良かったな…)
ド：「やっぱ誰も居ねぇな」
ぬぷっ♡♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡
場：「んっ、んんんﾞンﾞ♡ぉﾞ♡ぉﾞほぉﾞｯ♡ｯぉﾞ〜〜〜♡ごぁﾞｯ、ぉﾞ…！？♡んぎｯﾞｯﾞ♡♡」
ド：「場地、声デケェって!!」
場：「じゃあケツやめろって…」
ド：「それは嫌だ」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
人が来る
場：「ひｯ…、ドラケｯ…ひ、人」
ド：「まぁ後ろに隠れとけ」
場：「ん、」
「続く」
今回はここで終わりです！！ちょっとネタ思い付かなかったんで…
次回！
後編 お楽しみに！
コメント
29件
ス〜⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎キ⁉️⁉️⁉️😭
ばじさぁぁぁん！！ えろすぎですﾄﾞｭﾌﾌ 続き待ってます！☺️
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