凛『あんたらは自分の子供をなんやと思ってるん?あんたらの命令を都合よく聞く奴隷ちゃうんやぞ』
母『私らの教育に口出さんといてくれる?』
凛『だったら俺らのやり方に口出さんといてくれるか?』
父『なんやと?』
凛『あんたらは羊のことをなにも分かっとらんねん、羊が今までどんな気持ちでサッカーを続けてきたのか』
父『そんなこと関係あるわけないやろ』
凛『もし羊をこれ以上傷つけるつもりなら、俺が許さんぞ』
母『は?』
凛『ただ、もしあんたらがどうしようもないクズ野郎になり下がったその時は覚悟しときや、羊のこと整形させてでもいい、あんたらが一生血眼になって探しても、会われへんようにしたるから』
コメント
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すっげぇ、怖ぇ、けど可愛い