テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第2話 - gtpn🌵🍤(ぐちぺん) 煽り

1,926

2024年12月28日

#らだぺんぐち

#らっだぁ

#ぺいんと

#らだぺん

#ぐちつぼ

#ぐちぺん

あいらはすと

gt🌵×pn🍤

⚠️腐、🔞あります

なんでも許せる方どうぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🌵「うぃー！あれぇっ？？とぅ〜〜ん？」

俺は今大人数の実況者が集まった健康鯖マインクラフトをしている

そしてモンスターにやられてぐちーつに煽られている

無駄に回る頭と口が俺の堪忍袋の緖を揺らす

🍤「くっそが、、、ぐちつぼォォォ！！！」

🌵「あ〜！！wやばいーっ」

限った話じゃないが、ぐちーつは何かと俺を煽ってくる

🍤「覚えてろよぉ、、っ」

🧣「今日は〜〜〜〜〜健康鯖ヴァロ〜〜〜〜〜」

「「foooooooooooo！」」

マイクラ健康鯖は今日みたいにマイクラ以外のゲームをすることもある

全員参加ではないが今日はヴァロをする

らっだぁ、ぐちつぼ、ばどきょー、シャークン、クロノア(敬称略)等々、、他にも何人かいる

いつもどおり配信を進める

🌵「アアアアアアア！！！！」

🌵「ばかばかばが！ぐぅ、、w」

健康鯖vs健康鯖だからか変に本気にならず緩くやっている

ほぼ雑談のようなものだ

🌵「オラオラっエーーーーーーッ？？？？」

🍤「あっアレェッ？？アレーーアーrrrrrrr？ぐちぃーつぅぅぅ？？」

🧣「、、wめちゃ煽り、、w」

🌵「ンーーーーーッ？？？ナンスカ？」

せっかくだから日頃の恨みを煽りでぶつける

🌵「ギャーーー！！」

🍤「ぐちつぼくｩん今日は調子ﾜﾙｲﾈｰｰｰｰｰ」

🌵「ｷﾒｪ､､」

🧣「wwwwぺいんと煽るね〜」

🍤「ちょっと日頃の恨みをね、、w」

🌵「エーーーーーーーーッ？？トゥーン？」

🍤「お前がいつも煽るからだよーー！！」

今日は俺の煽り性能の調子がすごく良かった

🧣「ふぅーーじゃあ今日はここで終わりましょうか」

🍤「いや健康だったわーー」

「「あざしたー」」

だいたい3時間くらい配信をして終わる

🍤「ふーーっリビング行こっ」

ｶﾞﾁｬ

🍤「よいしょっ、楽しかったけど疲れたーっ」

長時間座っていた事で体が固まっているから、軽く伸びをする

ｶﾞﾁｬ

しばらくするとぐちーつが部屋から出てきた

恐らくサブスク読みをしてたのだろう

🍤「ん、ぐちーつお疲れ様」

俺が声をかけても何も言わずに少しフラフラとした足取りで俺の方に寄る

🍤「ぐちーつ、？」

何も言わない彼に不安を覚えていると、俺に向かってハグをして肩に顔を埋めてくる

🍤「どうしたの、？ぐちつぼさん？」

🌵「ぺんさぁん」

少し悲しそうな甘えた声で名前を呼んでくる

🍤「なに、？」

顔を上げた彼の顔はしょんぼりと悲しそうな表情を浮かべる

🌵「ひどいっすよぉ、、あんなに言うなんて、、」

どうやら今日の俺の煽りが心に刺さったみたいだ

てっきり煽り返してヘラっとすると思っていたが案外、、

🍤「ごめんねぇ、、w」

🌵「何笑ってんだよぉ、、」

今度はムスッと怒ったような表情でみてくる

そんな彼のすべての行動が愛おしく思えてしまう

🍤「ふっ、、かわいっ、ぐちーつがいつも煽るから仕返ししたの」

🌵「許さないっ、、お仕置きしますよ、」

🍤「えぇ、、っそれは困るなぁ、、」

今のぐちーつからは全くいつもの覇気が感じられず、思わず笑って返してしまう

だか、それが間違っていた

俺の視界は一気に倒れ、天井に向かう

🌵「ぺんさんさぁ、、俺がいま本当にするわけ無いって油断してるよね」

🍤「えっ」

ソファに押し倒される形での片手で俺の両手が拘束される

🍤「ぐちつぼさん、、、？」

🌵「んー？」

🍤「え、まじ、！？」

🌵「まじ♡」

ニヤッと笑いを浮かべ口づけをしてくる

🍤「ﾝッ」

ぐちーつは舌を入れようとしてくるが、俺は一切口を閉じて侵入を防ぐ

🍤「んーｯ」

🌵「とぅーん開けて」

🍤「、、」

ぐちーつの言葉を一切聞き入れず硬直していると、膝で俺のアソコをグリグリと押してきた

🍤「ふぇｯんぅｯ」

急な刺激に俺は思わず声が出て、ここぞとばかりに舌を入れられてしまった

ぐちーつの勢いに流されて口内を掻き回され、俺の脳みそは少し溶けていた

🍤「んゎ、、」

🌵「とぅ〜〜んかーわいっ」

🍤「やｯ、、ゃ、、だ、、」

🌵「とぅん〜今日俺のことちょー煽ってたからお仕置きっ拒否権ないよー」

俺のズボンを脱がしてナカに手を入れてくる

🍤「ちょっいきなりはっ、！？」

🌵「そんなこと言って、期待して濡れてるくせに」

🍤「うぁｯちが」

🌵「煽ってたってことはよゆーなんすよね」

そう言ってどんどんナカへ手を入れ、本数も増やす

🌵「とぅ〜ん、今何本入ってるかわかる？」

🍤「んぇ、わかんなｯい、、2、？」

🌵「残念、3本♡」

🌵「少なかったか〜、よいしょ」

🍤「んぁｯ！？//」

急なクイズに正解できず、さらに1本追加されてしまった

ひんひん言ってる俺の前でニヤッとするぐちーつ

嫌な予感がする

🌵「とぅ〜ん答えられなかったね」

🍤「んなｯもﾝ、、わかんないよぉ、、ｯ/」

🌵「じゃあわかるようにしないとね」

🍤「へぁｯ、、？」

そう言って俺を抱っこするぐちーつ。わかるように？どういうことだと混乱していると、ベットに置かれ目の前には鏡が用意された

🍤「へｯ、、」

🌵「この鏡見てたらわかるよね？」

🍤「ぅぁｯ、ゃｯ」

もう一度俺のナカにぐちーつの指が入れられ掻き回される

🍤「あﾞｯぅ//」

🌵「とぅ〜ん今何本かわかる？」

🍤「やぁﾞｯｯわｯかんな、/」

ｸﾞｲｯ

🍤「ぁｯ」

🌵「だめっすよ、ちゃんと見てなきゃ」

快感でおかしくなっている中、同じ質問を出されて混乱しているとぐちーつに顔を前に向けられた

目の前の鏡が目に映り、俺のナカに手を入れている様子がよく見えた

恥ずかしさで顔が熱くなり、何故か快感が増し絶頂に達してしまった

🍤「ひぁｯｯ！//」

🌵「あぁｯ早いっすねぇ♡」

🌵「じゃあもう挿れても大丈夫っすよね」

🍤「えっ、まｯｯ！！」

有無を言わさずぐちーつのモノが入ってきて俺は軽くイく

🍤「ゃ°あﾞｯ！//」

🌵「すっごい、、♡すぐ入った、、」

1度絶頂に達した体は敏感で、刺激をどんどん送られ何回もイき、アソコから液体がたくさん出てくる

🌵「ぺ〜〜ん♡すごいね、、こんなに出せて」

🍤「あぅｯｯ///んｯ」

🌵「とぅ〜ん、ここよく見て」

🍤「へ、んぇ、、」

ぐちーつの指差した先には普通の鏡があり、そこには乱れに乱れまくったぐちゃぐちゃな俺がいた

🌵「ここ、俺ととぅ〜んが繋がってるの見える？」

🌵「このとぅんの乳首、すごくピンクでぷっくりしてる」

そんな様子でぐちーつの大きなモノが俺のナカに入っているところを見せられ、ぐちーつにすっかり開発された胸元の突起を触る様子を見せられた

恥ずかしくてたまったもんじゃないが、俺は反応してしまう

🌵「わっとぅ〜ん締め付けが強くなった、興奮してる？♡」

🍤「ぅｯ/ちがうぅｯのｯ//」

🌵「嘘は良くないなァっ♡」

🍤「あﾞあﾞｯｯ//いﾞｯくのｯぉ///」

あまりにも激しい動きで快感を送られ、俺はメスイキしてしまった

🌵「とぅ〜ん上手ｯ♡」

🍤「も、、むりぃｯ/」

🌵「わかったよ、これでおしまい」

🍤「ぅあぁ、、」

俺が流石に限界なのを察してくれたのか、ぐちーつは終わりと言って汚れたソファの片付けを始めた。

俺も手伝おうとするが、力が入らない。正直もう体力の限界だった。

🍤「ぐちぃ〜つ、、」

なけなしの体力を振り絞ってぐちーつを呼ぶと、俺の様子に気づいてベットまで運んでくれた。

🌵「ぺんさん、」

🌵「おやすみ」

そういったぐちーつの顔はよく見えなかったけれど、いつものただ暖かい表情が脳裏に浮かんだ。

ﾁｭ

俺は眠りについた。

次の日、俺は

🍤「腰いっっっだぁっ！！！！」

朝起きた瞬間、いやむしろ起きる前から腰痛に襲われていた。

🌵「あぁー！！！ぺんさん大丈夫すか、？」

俺の大声に気づき、リビングから焦ったぐちーつがバタバタと心配しにきた。

めっちゃ申し訳なさそうにしょんぼりしてて

少し愉悦感

🍤「ゆるさない、、」

🌵「ごめんって、、でも自分の様子見れて楽しかったっしょ？」

こいつまったく反省してないな

🍤「、、、、、、、、、、、へんたい、、」

🌵「えぇ、、そんな」

🍤「だって、、、、、は、、、て、、」

🌵「ん、なんて？」

🍤「なんでもない、、、、」

🌵「えぇ！？！？！？！？」

🌵「それはうそだよ！！！！！！！」

🍤「なんでもないのー！！！！！」

🌵「そこまでいったら言うだろー！？！？」

🍤「うるさーーーい！！！！！」

🌵「とぅーんが言ってくれなきゃ、俺一生騒ぐからな！！！！！」

🍤「ぐ、、、、」

言わなければよかった、、、、、、

🍤「っだー！！！！！！！！」

🍤「こ、行為中はぐちーつのが気持ちよすぎて他のこと考えらんないの！！！//」

🍤「2回も言わせてんじゃねー！！！！！」

🌵「へっ、、、、かわい、、、、、、、」

🍤「ぁ、、ぅっ、、うるさい、、っ」

🌵「ほぉ〜考えらんないんすかー^^」

🍤「なんだよ、、」

嫌な予感がする、、

🌵「じゃあ外側から見てみます？」

🍤「え？どうやって、、」

ニンマリした表情を浮かべると、スマホを取り出しある動画を見せてくる

それは昨日俺達がした行為の動画だった

🍤「はっ！？なんで撮って、、！」

🌵「まーまーとりあえずみよ？？」

🍤「やだよ、、っ/」

🌵「ど〜して〜？」

🍤「こわいじゃん、、、、」

🌵「だいじょぶ、だいじょ〜ぶ」

🌵「楽しいコトしかないよ♪」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございました！！

すっっっっごい久しぶりの投稿になってしまい申し訳ないです！🙏

この話はそのまま続編も考えているのでかこうかなと思っています！！

またしばらく気長にお待ちください😭🙏

🌵🍤が好きな人が増えてくれると嬉しいです！！☺

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あいらさあぁん‼️‼️👀👋🏽ghpn極めすぎじゃないですか、、⁉️🫠あいらさんの書くpnの喘ぎ声マジ鬼ェｯちちぃのほんまにヤバみですッ、、‼️👀💞💞煽り書くのエグ上手なんですケドッ⁉️⁉️しんぢゃぅマジ、、🫠ほんとーにあいらさんのghpnチョーだいすきですありがとうございますッ‼️‼️😉💖

初コメ失礼します！いつもの元気なgtpnの会話も、夜でのgtpnの会話も好きです♡ 最初はgtさんにpnさんがクソほど煽ってたのに、最終的には煽られる立場になってるの最高です！ gtpnが更に好きになりました！ありがとうございます！

あいらはすと

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