テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
こうゆう闇系大好きです!
ばちくそヘタッピサンだけど許してちょ
⚠/ぷちひなフレンズ「po/pu/im/hn」
暴力表現有❗️
推しが傷つくのマジ無理精神と言う方は回れ三万五千兆してどっかに隠せてください
続ける自信はないです、失踪するかも
なんか_っていうのが有りますそれはこちら側の都合ですので気にしないでもらえると、、
それでもいいという心優しい人は進んでください(あっ自分は優しくないという人も進んでください)
*ーーーーー/のリしロ\ーーーーーー*
*ー👀視点ー*
👀/「んぐっくっぅ」
大きく背伸びし目を擦る
ぼやける視界に苛立ち強めに目を擦る
やっと見えてきた視界に満足しあたりを見回す
👀/「は、、、?」
そのに広がるのは薄汚い雰囲気をまとった、窓1つない、密室だった
有るのは4つのベッドと上に着けられている大きなモニター
もう一度辺りを見渡すとすぐ横にメンバーが居た
👀/「うおっびっくりしたぁ」
どうやらねているらしい
四隅を見るとそのうちの二隅に残りのメンバーが眠っていた
リリリリリリリッ
目覚まし時計、、?
その音で皆目が覚める
🎀/「んぁッ、、?」
👾/「ぁぁッおはよ〜」
🐤/「おはようございます、、」
皆が起きたのも束の間、モニターが光リ音声が流れ出してきた
??/「ハァイ!!!どうもこんにちは!」
明るい挨拶と共に画面に映し出されたのは砂嵐
俺は反射的に聞く
👀/「これはどういう状況だ、?」
??/「それはぁヒ!ミ!ツ! ちなみにこれだけ言っておく!これは誘拐!」
モニターから流れる音声はそう答える
🎀/「はぁ!?ゆ、誘拐?!どういう目的よ!」
👾/「はぁ?、、、俺等美味しくねぇぞ、、?「?」」
🐤/「こういう状況に変な事言わないでくださいよ、、?」
すると、
??/「にてるにてるー!!!」
音声が声を上げた
すると続ける
??/「俺等おいしくないぞって言ったでしょ!?」
👾/「お、おう」
??/「ボクにとっては君等の悲鳴が美味しいんだよ!」
とモニターの音声はおかしい事を淡々と話し始めた
🎀/「悲鳴が美味しいってどうかしてるはよ!? 」
_
すると、
_
_
??/「もうボク待ちきれない!!始めるね!早速! 」
_
と、モニターの音声が喋り終えると大きな機械音が鳴り響く
ガガッガシャンガガッ
すると壁に穴が空きアームが出てきて3人を別の所へ移した
🎀/「はっ!?なにこいつッ硬っ!? 」
_
_
👾/「うおっえぇッ!?」
_
🐤/「なんですか!?!? 」
_
_
👀/「ぁ、え、 」
_
そのまんま連れて行かれ部屋には俺一人
_
_
??/「君だけに教えてあげる、」
👀/「なんだ、?」
??/「彼ら、、”可哀想”だよ♪」
👀/「いや誘拐されてる時点で可哀想だろ、、」
??/「冷静なツッコミは求めてないから〜♪んじゃ他の子の相手してくるね♪大丈夫食事は上げるよ♪」
👀/「よかった、のか?」
*ーーーーーーーーーーー*
次回 「肉体的苦痛と悲鳴」
*NEXT→♡10*