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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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下手くそ注意です。

R18アリ、ヤッてます。

いきなり始まります。


薄暗い部屋の中、

湿った音と、自分の声だけが響く。



「ん”ッ♡、や、ぁっ…♡ふぁ、♡」


「…っ、マッシュ、♡」


ぱちゅぱちゅ、♡

と、的確にいい所を突いてくる。

お腹の中じんわりあつくて、

逃げたくなるのに、ずっと受けていたい。


矛盾な気持ちが交差する中、

「マッシュ」と呼ぶ声が、顔が

頭から離れない。


すきです、レインくん、だいすきです。


「れい、く…っ♡も、っと、!♡」


「っ、煽んなッ、♡」


「ひぁッ、!?♡」


律動を激しくするレインくんに

僕は必死について行く。


きもちい、あったかい、うれしい


きもちよすぎて、あたまとびそう、


「れいん、くん、っ♡なか、なか、ちょーだ、い…んぁッ♡」


「、望みどおり出してやる、っ…マッシュッ…く、好きだ、っ♡ 」

僕も、僕もだいすきです、れいんくん

じんわりと、今までにない深い感覚が

体に広がる。それと同時に

あついものがナカにも広がった。



「マッシュ、大丈夫か?」

「はい、気持ちよかったです」

「……そうか、」


あの後一緒にお風呂に入って体を清めた。

今はレインくんから水を受け取ったところだ。


「レインくん、いつも手加減してますよね」

「そんなことないが」

「嘘です、レインくんはもっと激しい」

「経験したことないだろうが」


体験してみたいです

といったら

また今度な

とレインくんはいいました。


レインくんのまた今度は

結構かかります。


……もう、早くやって貰えるように

こっちから襲おうかな…そっちの方が

早そうな気がした。


…次回が楽しみだ。


[END]

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