下手くそ注意です。
R18アリ、ヤッてます。
いきなり始まります。
薄暗い部屋の中、
湿った音と、自分の声だけが響く。
「ん”ッ♡、や、ぁっ…♡ふぁ、♡」
「…っ、マッシュ、♡」
ぱちゅぱちゅ、♡
と、的確にいい所を突いてくる。
お腹の中じんわりあつくて、
逃げたくなるのに、ずっと受けていたい。
矛盾な気持ちが交差する中、
「マッシュ」と呼ぶ声が、顔が
頭から離れない。
すきです、レインくん、だいすきです。
「れい、く…っ♡も、っと、!♡」
「っ、煽んなッ、♡」
「ひぁッ、!?♡」
律動を激しくするレインくんに
僕は必死について行く。
きもちい、あったかい、うれしい
きもちよすぎて、あたまとびそう、
「れいん、くん、っ♡なか、なか、ちょーだ、い…んぁッ♡」
「、望みどおり出してやる、っ…マッシュッ…く、好きだ、っ♡ 」
僕も、僕もだいすきです、れいんくん
じんわりと、今までにない深い感覚が
体に広がる。それと同時に
あついものがナカにも広がった。
「マッシュ、大丈夫か?」
「はい、気持ちよかったです」
「……そうか、」
あの後一緒にお風呂に入って体を清めた。
今はレインくんから水を受け取ったところだ。
「レインくん、いつも手加減してますよね」
「そんなことないが」
「嘘です、レインくんはもっと激しい」
「経験したことないだろうが」
体験してみたいです
といったら
また今度な
とレインくんはいいました。
レインくんのまた今度は
結構かかります。
……もう、早くやって貰えるように
こっちから襲おうかな…そっちの方が
早そうな気がした。
…次回が楽しみだ。
[END]