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続き
？Side＿
〜いろいろ終わって〜
💚『もうそろ寝るかー』〔おやついぽちぽち〕
❤️「…寝る前にココアでも飲むか？」
💚『え、いいのー！飲む✨️』
『俺いれてあげよっか？』
❤️「いやいい、自分でいれる」
〜飲んでベッド〜
💚『…ねぇ、なんかこの部屋暑くない？』
❤️「そうか、別に暑くないが」
💚『あともう一個…』
💚『めっちゃむらむらすんだけど…♡』〔ドサッ…〕
❤️「っ…♡」
💚『嬉しそうだね、媚薬でもいれたの？』
そう言いながらARKHEの服を脱がせているかなめの顔はすでに紅潮しきっていた。
❤️「…そうだと言ったら悪いか？」
💚『いいや全然、？むしろ誘ってくれて嬉しいかも♡』
💚『うわっ…そんなに溜まってたの？もう勃ってんじゃん』
❤️「うるせぇっ…♡分かってんなら早くヤれよｯ…!!♡」
💚『あっそ、じゃあ遠慮しないから』〔どちゅっっ!!〕
❤️「ぁぁ”っ!?ぃ”っ、ぃ”た”っい!!♡ぁ”ぅっ♡」
そう喘ぎながら泣き、絶頂する姿は、痛いことにさえ快感を感じているようだった。
❤️「ん”ぁっ!!♡は”ぁっ♡かな”っぇ、♡ 」〔びゅるっ…〕
💚『…なに、上も寂しいの？♡』
❤️「ぁんっ!!♡ぁ、やぁっ♡胸っ、やめろっ…♡」
💚『こんなに気持ち良くなっててやめろとか言うんだ、でもやめてもいやって言うでしょ、？♡ 』
全てを理解しているかのようにすらすらと話すかなめも、そろそろ達しそうだと言うように少しずつ余裕がなくなっていく。
💚『っ…ほら締めてｯ！！』
❤️「ぉ”ほっ!?ん”ぁっ、〜！♡ 」
💚『ほら、孕めよっ…!!』〔びゅるるるっ、びゅくっ…♡〕
❤️「ぁっ、あぁ〜っ!!♡」〔ぷしゃぁぁｯ、♡〕
💚『まだ終わんないから、絶対飛ぶなよｯ…！！』
こんなとこかな、おつぽよ！！
おそなってごめんね☆
