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河村×志賀 ⚠モブ有 微オホ声有

「カワイイ」










志「うーん…」



今日は休みだし、どれ着ていこうかな…


こっちの青色もいいけど、やっぱり黒色かなぁ…


新しいの買おうかな…


……久しぶりに買って行こう












志「……!」



なにこれ、こんなにかわいいのあったの?


ずっと見逃してたのかな…


…………


え、今日から…!


嬉しいな…こんなにかわいいのがあるなんて…!


買っちゃおう…♪






志「……♪」


モブ「すみません」


志「ぇ、はい… 」


モブ「ここに行きたいんですけど、道わかりますか?」


志「すみません、私、帰らなきゃなので…」


モブ「少しだけお願いします!」 ガシッ


志「ちょっと…!」


河「やめてください」 ペシッ


モブ「はぁ?」

「チッ、彼氏居たのかよ…」 タッタッタッタッ…


志「ぁ……」


河「ごめんね、こっち付いてきて」










志「ぇ、あ…」



私、今から家でこれ着るつもりだったのに…



河「志賀さん、ごめんね」

「急に付いてきてって言っちゃって」


志「いや、私は大丈夫です…」

「あ、あの…」


河「ん、なに?」


志「な、なんで河村さんの家なんですか?」


河「ごめん、もっと他に近い場所あったはずだけど、自分の家が一番最初に浮かんじゃって」

「ごめんね」


志「だ、大丈夫です…!」


河「志賀さん、新しい服買ったんですか?」


志「そうなんですよ…!」

「かわいい服が新しく入ったので…♪」


河「いいね」

「今着てみてくれる?」


志「え……」


河「あ、ごめん、嫌だったよね」


志「いや、河村さんになら……」

「…いいですよ」


河「え、いいの?」


志「はい」

「なんだか、河村さんだったらいいような気がして…笑」


河「じゃあ、お願い」

「そっちの部屋で着替えてくれていいから」


志「ありがとうございます…!」










志「こんな感じです…」


河「いいね」「可愛いよ、似合ってる」


志「ほ、ほんとですか?」

「ありがとうございます…笑/////」


河「写真撮ってもいい?」


志「はい…!」



カシャッカシャッ…



志「……♪」



こんなにかわいいって認められたの初めて…


……嬉しいなぁ…!



河「うん…」「どの写真も可愛いよ」


志「ありがとうございます…!」


河「特にこの幸せそうな顔、可愛いよ」


志「え、そんなに顔に出てましたか?」


河「うん、どんな表情でも可愛いよ」


志「あ、ありがとうございます…笑/////」


河「……志賀さんって付き合った事ある?」


志「え…ない、ですよ…」


河「まっ、俺もないんだけどね」


志「じゃあなんで聞いたんですか!笑」


河「いやー、気になるじゃん?笑」


志「そんなものなんですかねぇ…笑」


河「そんなもんだと思うよ笑」

「あ、そうだ座っていいよ」


志「え、いいんですか?」


河「もちろん、疲れたでしょ」

「さっき嫌なやつに絡まれたし…」


志「そうですね…」

「じゃあ、お言葉に甘えて…」



スッ…



河「……座るとパニエってこんな風に広がるんだ…」


志「そうなんですよ」

「ちょっと扱いが難しいんですよね…」


河「志賀さん」


志「ん、なんですか?」


河「俺、志賀さんの事好きだなぁ…笑」


志「ぇ……」


河「もちろん、ロリィタの志賀さんもロリィタじゃない志賀さんも…どの志賀さんも俺は大好きだよ」


志「え、あ…」

「わ、私、は…」



「河村さんの事、好きです」



河「え、本当に?」


志「はい…/////」

「私、ちゃんと河村さんの事が好きだって認めたくなかったんです」


河「え、なんで…」


志「ただでさえおかしいのに更におかしいって言われるかもしれないって、思って…」

「そう思ったら本当に好きなのかわかんなくなってきてッ…」



ギュッ……



志「か、河村


河  志賀さん」


志「ビクッ…」


河「俺は志賀さんが好き、大好き」

「今まで一度も志賀さんがおかしいなんて思った事なんてない」「本当に、志賀さんが好き」


志「河村さんッ…!」

「私も、好きです…!/////」


河「よかった……」



チュ



志「ん…」



チュ…ブチュー…



志「んッ、かわふらッ…♡」



クチュレロ



志「んんッ…♡」

「ぷは…」


河「志賀さん、可愛いよ」


志「いッ、今じゃない…/////」



サワッ…



志「ビクッ」

「か、河村さんッ…♡」


河「志賀さん、可愛いよ…♡」


志「ゾクゾクッ」



ドサッ…



志「ぇ、あ…」


河「洋服、汚れちゃうかも…」


志「かッ、河村さんなら…♡ 」


河「え、いいの?」


志「河村さんだけ…」


河「志賀さん、いや…」

「玲太、可愛いよ」


志「ッ……/////」

「ダメですよ…/////」












パンパンパンパン



志「かわむりゃッ…♡」


河「玲太ッ…♡」



パチュンパチュンパチュンパチュン



志「んん”ッ♡」

「たッ、くゃ”ッ…♡」


河「ゾクゾクッ…」

「反則ッ…♡」



パチュンパチュンパチュンパチュン



志「まッ、はやぁ”ッ?!♡」


河「玲太が、可愛いすぎるのが悪いッ…♡」


志「なんもしてなぁ”ッ?!♡」



ゴチュンッゴチュンッ



志「うぁ”ッ♡」

「お”ッ、ぐ…♡」


河「ふはっ♡笑」



ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ



志「おがしぐなるぅ”ッ♡」


河「おかしくッ、なっちゃえッ……♡」



ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ



志「んぉ”ぉ”ッ♡」

「あ”ッ♡」



ビュルルルルルルルルルル



志「とま”ッ、でぇッ♡」

「も、やらぁッ♡」


河「れいたッ♡」

「かわいいよッ…♡」


志「んん”ッ♡」

「私にッ、だしてッ…♡」


河「お望み通り…♡」



ビュルルルルルルルルルル



志「んッ♡」

「あったかい…♡」


河「玲太、可愛いよ♡」


志「た、拓哉も…かわいいよ…/////」


河「名前呼び反則」

「もう一回……」


志「流石に無理です!」


河「お願い、もう一回!」


志「……しょうがないですね」

「後一回だけですからね…?」


河「やった…」

(玲太の弱いところ探そ〜♪)

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コメント

5

ユーザー

朝から最高すぎて口角がえぐい角度で上にいってる志賀さんの欲しい言葉をかける河村さん良すぎるこうなんだよ!こういうの!志賀さんの小説はこうじゃないと!めっちゃこういうのが欲しかった!志賀さんもそう思いそうっていうあまりにも解釈一致すぎるそして後半のプレイもすごく好き!やっぱ名前呼び良い〜これを私のために作ってくれたのありがたいし最高すぎて生きるッ!

ユーザー

キャラとか口調とかおかしいかもしれませんが温かな目で見てください!

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