ホー荼毘
びっちな荼毘と、童貞ほーくすのおせっせ事情ですね
ほーくすの方言わからへんねん…ぼくがわかるのは関西弁と愛媛弁だけや…
ちなみに、伊予の方言を調べた結果、伊予弁がわかるようになりました~
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ほーくす視点
「ふぁあ~…」
眠いなぁ~…
隣で寝よる荼毘の顔を見てみ、めっちゃ不機嫌そうや!
笑いごとやなか、起きたら燃やされてまうやん
どうしよか、逃げよか?
…
よし、逃げよ
荼毘「…ぁ゛、?」
「…あっちゃ~、起きてもうたか」
「寝よきや、荼毘。」
荼毘「ん゛、…いや、いい…」
寝ててほしかったなぁ…
荼毘「…ん゛、~…のど、いてぇ…」
「ありゃ、水もってこよか?」
荼毘「…あ゛ぁ、頼む…」
まぁ、昨日めっちゃ喘いでたもんなぁ…そりゃそうや
あーあ、こいつで童貞卒業するなんて…
ーーーー数日前
荼毘視点
弔「…だび、昨日はお前の喘ぎ声のせいで、全然眠れなかった」
「あ?そう?」
弔「…なんだその顔は、ボスが不満を持ってるんだぞ?」
「知るかよ、人の性事情に首突っ込むな」
弔「…トガはまだ学生だ、変なことを覚えたら厄介、声を控えろ」
「へいへい、わかったよ、リーダー」
弔「…ボスと呼べ」
「うるせぇ、ガキ」
弔「あ゛?んだと?」
あー、めんどくせ
ホークス「あっはは、どうしたんですか、ボス! 」
「なんだよ、No.2」
弔「…ほーくす、こいつを躾ろ、…態度がなってない、そろそろキレそうだ」
ホークス「えぇ!?なんで俺が!?」
弔「お前が一番荼毘の近くにいるだろ」
ホークス「えぇ…?」
「…なんだよ、No.2…お前まで首突っ込むのか?」
ホークス「うーん…」
弔「こいつ、誰かといっつもせっくすしてるから、困るんだよ」
ホークス「…え!?せっくす!?」
「…声がでかい」
ホークス「えぇ…でも…」
弔「…まぁ、俺が躾てもいいけど」
「ふざけんな、お前みたいなやつに躾なんかされたくねぇんだよ」
ホークス「…うーん…やってみます」
「…は?マジで?」
弔「…さんきゅー、ホテルくらいは予約してある、そこで躾ろ」
ホークス「…ホテル?」
弔「…セックスでわからせてやれ、ホークス。」
「いい声で言うな、気色悪ぃ」
ーーーー
ホークス「…おれ、童貞なんだけど」
荼毘「…童貞くんに抱かれるのはごめんだな」
荼毘「まぁいい、生ぬるいセックスは嫌だぜ?」
ホークス「ははは…精進します…」
ーーー
トガ「ねぇねぇ、じんくん、せっくすってなんですか?」
とぅわいす「さ、さぁな鶴でも作るんじゃね?!それはな!子供を作る儀式だ!」
トガ「…じんくんがいったらどっちかわかりませんね~」
とぅわいす「それよりもトガちゃん!千羽鶴作ろうぜ!俺作るの得意なんだ!得意じゃねぇよ!」
トガ「いいですね!作りましょう!」
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ホテルの個室の中
荼毘「…服脱いでやるよ、あ、No.2の服は俺が脱がしてやる 」
ホークス「えぇ…心の準備が…」
荼毘「まぁまぁ、予行練習ってことで、な?」
ホークス「ぅ、うーん…」
荼毘「リーダーからの命令に背いちゃダメだろ?ほーくす」
ホークス「えぇ…でもなぁ…」
荼毘「…拒否権なし、だ」
ずるっ
荼毘「…うわ、地味にでけぇ」
ホークス「み、みないでくれない!?」
荼毘「やーだ、ほら、いれるんだから勃たせろ」
ホークス「えぇ、無茶振り…」
荼毘「めんどくせぇな、…勃たせてるくせに」
ホークス「う、くっそぉ…」
荼毘「…ん、ふ…っ♡」
ぐぷ…
どちゅんっ!
荼毘「ん、ぅ゛う~…っ!!♡」
ホークス「ぅ゛、ぐぅ…っ!?//」
荼毘「ぅ、あぁ…なが、ぃ…」
ホークス「文句言わんとって!恥ずかしい!」
ホークス「で、でも…全部入っとらんよ?」
荼毘「…は?」
ホークス「いれてええ?」
荼毘「…ま、だ…やめ、…っ」
ホークス「…でも、これは躾なんなら、お前の意思通りにやったら躾やなか!」
荼毘「っま、ほんと、だめ…っ、♡」
ぐぐ…っ
荼毘「や、ぁ゛…ぁあっ、♡」
ぐぽんっ
荼毘「ぁ゛、ひ、ぉお゛…~…っ!!♡」
ホークス「…だ、大丈夫?荼毘」
荼毘「…らめ、って…言った、のにぃ…っ♡」
ホークス「…え」
荼毘「ぅ、あっ、でかくすんな、ぁ…♡」
ホークス「っあ、ご、ごめん」
荼毘「ぅ、…どうていのくせに…っ、」
荼毘「…なめんじゃねぇ!」
ホークス「ぅ、おぉ!?」
荼毘「…は、っ…♡」
荼毘「…おれが、上で…お前が、下だ、ぁ…っ!」
ホークス「…そんな、強がらんでも…」
ぐちゅっ、どちゅっ、ぐり…
荼毘「っ、ひ、ぁ゛、んっ…♡」
ホークス「ふ゛ー、…ぐ、っ♡」
びゅっ、ー…
荼毘「っあ゛、あつ、ぃ…っ、!?♡」
荼毘「…っ、!…(笑)…ぁは、早漏~♡」
ホークス「ぅ゛、うっさい…!」
荼毘「ぁは、俺まだイッテねぇよ?もっと付き合え、なんばーつー♡ 」
ホークス「…はは、お手柔らかに…」
ーーー
荼毘「…じゃぁ、俺のことイかせてみろよ、早漏」
ホークス「…余裕やわ、(笑)」
荼毘「は?なんっ─」
ごりっ、ごちゅっ!
荼毘「っ、ぉ、ほ゛ぉ…っ、!?♡」
荼毘「な、んれ…ぇ、!?」
ホークス「お前の弱点、もうわかった、…ここと、ここやろ?」
荼毘「っ、ひ、ぃ゛い…っ、!?♡」
荼毘「っ、や゛、でる゛、んぅ゛う…っ、!♡」
荼毘「っ、ぅぅ゛うぁぁあ゛…っ、!!♡」
荼毘「…っは、ぁ…♡」
ホークス「…まだや、荼毘」
荼毘「…あ、?」
どちゅっ!
荼毘「っが、ぁ゛…っ、!?♡」
ホークス「っ、ふー…ん゛♡」
荼毘「ぃ゛っ、お゛ぉ♡」
ぐりっ、ごりっ…ぐちゅ
ごぽっ
荼毘「…っ、あ゛あぁ、っ!?♡」
ホークス「っふ、ぅ…♡」
どちゅっ!ごぷっ、ぐぷっ
荼毘「っ、ぁ゛♡、ごめ゛、っ…もぉ゛無理、やだ゛、ぁ゛っ!♡」
ホークス「…たのしぃなぁ、荼毘、次から俺とヤろ?もう童貞やないんやし♡」
荼毘「っ、わがっ゛だ、!わがっだが゛らぁ!ゆる、しぃ…っ!?♡」
ホークス「…ぼすに、謝ろうや、荼毘?」
どぴゅっ、…びゅー…こぽっ
荼毘「っ、ひ、え゛ぇ…♡」
ホークス「また明日、躾やろうや」
荼毘(どうていだからって、…っ煽るんじゃなかったぁ…゛♡)
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下手くそや…どうしよ…
もうひとつのホー荼毘無理かも…
ちょっと癒し枠ってことで、ヴィラン連合で荼毘愛されやりますか…
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