テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ネタ思い浮かばないんで色んなプレイ
1.SMプレイみたいな何か(めちゃくちゃエロイ)
2.箱詰め(キャラ崩壊)
閲覧自己責任
そして私はいつか配信プレイを書く
1.SMプレイもどき
「ん”ひッ♡♡//“ぁっ、あ~~〜〜-っ♡♡」
「っwお前、ずっとニヤニヤしてんじゃん、w」
「お゛ぉ゛っっ♡♡、!?”//い、い”ぎゅ”ッ♡~~ッ♡、!」
「ぁ、♡ここ好きなんだ」
「ぉ”ん”ッ♡♡すきぃ゛ぃッ♡♡゛しゅき゛ッッ♡、!!だい゛しゅ”い”ッ”~~~〜〜っ”♡!!♡」
・・・
「ふ、〜♡、ふ〜゛♡♡ 」
「はぁ、♡もう寝てていいぞ、」
「ん〜?♡、え、やだ♡もっと゛、も゛っとちょーだい゛?」
「…」
・・・
ぱちゅっ♡♡ぱちゅッッ♡
「ぁ、あ゛ぅ♡♡きもひ”っ♡♡゛ぁ、あ゛あ゛〜〜~~ッ♡♡、!!」
「かわい…♡」
ごちゅっっ♡
「ぁがッッ゛、!!?゛♡♡んふ゛ッッ♡、は゛ぅ、゛っ♡♡゛」
「もっひょッ゛♡♡、!もっろ”ぉ”お”ッ♡♡ちょーらいッ♡♡”///あ、あ゛あ/゛♡♡♡♡ッッ〜〜~~ッ♡♡」
「じょーずにイけたな~♡」
「え、へへ、えへへ…っ♡♡」
「…まだ終わるとか言ってねえんだけど」
「へ、…?い”ゃ、ぼく、もぉ、ぇえよ…っ?♡」
「俺が良くない。んじゃココ、開けてくんね?」
「ぃや…゛っ♡いや”ゃ…っ!!♡」
「体は喜んでんだろッッ!!!♡」
ずろろろろッ、!!♡♡ グポッ♡♡♡♡、!
「あひゅ゛ッッ、!、?♡♡♡♡ぁ゛かは゛ッッ、ぁああ゛あ゛あ゛ッッ、!?、??♡♡♡♡ぉほ”っ♡ぁ、あ、あか”ん”ッッ♡♡ぃ”や”ッッ♡♡」
「(なんや、ッ♡この新しい感覚ッ♡♡”“///あたまおかしくなりそ…♡♡あたまぶるぶるしとる…っ♡♡ )」
「ほら、手震えてるぞ、♡…もっと足上げろよ」
「へぁッぁぁッ♡♡、ぁ、ココッッ♡♡ここにぃぃ”ッッ、ろぉ、ろお”の”ッッ♡♡い゛れれ゛ッッぇえ”〜〜~~〜っ♡♡♡♡」
「(もう入ってんのに…w)」
「…♡ほんとドMだな、カゲツ。」
グポッ♡♡グポッ♡♡グリュリュリュッッ♡♡♡♡
「あ゛、へぇ゛ッッ♡♡♡♡/// 」
「中、出すぞ…っ♡」
「ぇ、゛!?、あかんッ♡♡むりやぁあ゛っ♡♡」
びゅるるるるッッ♡♡♡♡
「ッッッ~〜〜〜〜-~♡♡♡♡」
「は、っは、っは、♡♡かわいー、」
「ほんと可愛いな、カゲツ。♡おやすみ」
2.箱詰め
説明しよう!!
いや無理。無理や。説明できるわけが無い。
いや、え?え?ホンマになんなんこの体制
言葉で表すのが難しいほどに、すごい体勢をしている叢雲カゲツと小柳ロウ。
とある任務中、こざかしーの攻撃によって小さい箱の中に閉じ込められてしまった
勢いに任せ、体制を取ったが、このようなことになるとは誰が予測しただろうか。
「、wwカゲツったらだいたーん」
「だま゛れ!!!!」
「う”るせえな…」
「ぅ”〜〜…、//、せめて逆なら良かったんに…」
「え、無理w」
「だあああ”!!!ほんまお前!!ここからでたら覚悟しろよほんまに!!!」
「まあまあ落ち着けってw日本語おかしくなってるぞ」
トントン
「…っっ!!///ぅお゛お゛い゛!!セクハラやん!!ケツ叩くな゛!!!゛」
「合法やバカタレ」
「ほんまに変態。」
「ははっww、だれでも目の前にケツあったら触るだろ。」
「そんな変態はおまえしかおらん」
「俺カゲツのせいで動けねえんだけど。」
「残念やったな。こっちも動けんわ」
「はぁ〜…ほんと狭いわここ」
箱の中は高さがなく、2人が縦に寝そべってギリギリぐらい。
小柳は足を曲げて寝そべり、その上に小柳に尻を向け這いつくばっているカゲツ。
横にも広さがないため、カゲツは方向を変更させることも出来ず、そのままである
「…ちょっと前に押してみるわ、壁。」
「やってみ」
ぐぐぐぐぐ…
「…ちょ、wかげちー?♡かげち♡変態じゃんww♡♡」
「おい゛!!だから!触んな!!」
「いやお前がケツこっちに寄せてきたんだろ」
まさにその通りである。前に押して微動だにしなかったら、カゲツは後ろに下がり、尻は小柳の顔に近づくだけ。
焦りすぎて考える力が衰えている忍者。
「その…//、ほんまに、あんま、触らんとって…/////」
「…、ふーん」
ケツをこちらに向けながらも、手で隠す動作がなにかに刺さったのか。
小柳はカゲツの手を退けて、優しく叩いたり、撫で回す
「ひぅ…っ//、ちょ、ほんまに…、ッッ♡♡」
カゲツはビクビクと体を振るえさせながら、尻を拡大縮小を繰り返している
ナニカ、を求めるように
「ぅあ゛ッッ、ぁ、…ぁ、う”ぅ”、…っ”/// 」
「っw、ごめんなカゲツー、この体制じゃ俺の挿れれないから…♡」
「いれんでえぇし、…っ♡」
「服越しで指は穴に入りそうだよな〜♡」
ズボッ
「んゆ”ッッ、!??♡♡やめ、っ♡♡”ぅう”う”〜〜~~ッ♡♡」
「まあさすがに全部は入らんけど」
「あほっ、あほ、ばか。へんたい、…っ♡」
ごめんごめんと小柳が謝罪の言葉を述べ、ちょっとだけ目をつぶった瞬間、ドサッという何かが目の前で落ちた音がした
「は…」
「挿れるならちゃんと挿れろやあほ…っ♡」
カゲツが下半身の服の脱いでいた。
もちろんズボンは膝ぐらいのとこで止まっているが、犯すには十分な程に尻をさらけ出している。
おーけー。お遊びはここまで。
少しだけここで遊んででることにしますか。
あと玩具も書こうとしたけどやめた。
このパートは変態パートなんで覚悟がある方だけ閲覧してね。
コメント
3件
あの、まじで、ほんまにありがとうございます。ほんまに。 箱詰めのやつ、恥ずかしがってるmrkmさん良すぎなんですよ😞😞😞 それを面白がってるruくんまでがセットって言うのがまじで泣きました。 昨日お泊まりしてて見れんくて、今電車乗ってる時に見たんですけど、にやけ止まらんかったです☺️☺️☺️周りから変な人だと思われました☺️☺️☺️