✩リクエストありがとうございました!!
⚠病み強
おんりーと連絡がつかない。
メールを送っても、電話をかけても
出る気配すらない。
おんりーの身に何かあったのでは
と思い急いで家を出た。
朝起きてから気分が乗らない。
ため息ばっかりでる。
刃物を手にとり部屋にかけこむ。
通知を無視して。
急いで家を出てきたため息がきれた。
玄関前で息を整える。
鍵は掛かっていないようだがチャイムをならす。
ピンポーン。
2回ほど鳴らしたが出てこない。
おんりーには悪いがお邪魔させてもらうことにする。
「おんりー?お邪魔するねー。」
異様に暗い部屋。
カーテンは閉まり音1つしない。
おんりーを探すため
1つ1つ部屋を確認していく。
寝室を開けると
床に座り込むおんりーを見つけた。
目の周りを赤くはらしている。
「おんりー?大丈夫??」
と声をかける。
少し焦った様子で
『?!おらふくん…来てたんだ。』
と言いながら部屋を後にしようとする
おんりーの左手を引きベットに押し倒す。
そしてそのまま袖をめくる。
「おんりーこれどうしたん??」
黙秘を続ける
おんりーの左手首をペロッとなめる。
『?!イタッ…』
涙目にしながら睨んでくる。
「もうしないって
言うまで許さないからね。」
数分もすればほおに涙がこぼれる。
「おんりー下たってるけどどーしたん♡??」
「もしかして傷なめられてこーふん
しちゃったの♡??」
と耳元で囁やけば甘い声がもれる。
ズボンをおろしならしていく。
『…おらふくん、待って//』
おんりーの静止の声を無視し勢いよくいれる。
『…!!あっ、やぁ///』
傷をなめながら奥をついていく。
「おんりーいつもより声でてるよ♡」
『んン、言わなくていいからぁ///』
「もうしない??」
『もうしないから…///』
寝静まった寝室。
少しやりすぎてしまったと
心の中で一人反省しながら傷の手当をする。
ごめんねおんりー。
ずーと一緒だからね。
コメント
25件
最高すぎません⁉︎ヤバいです!✨ リクエストいいですか? おらおんで、🍓プレイできますか? 投稿頑張ってください!♪
ぺいんととおんりーやってくれないかなー…なんちゃって…
おらふくん攻めるね❤