ONE N’ ONLY bl🔞
Sub・Dom
メンバー×永玖
苦手な人回れ右でお願いします🥹✋✋❤️
永玖side
この世界には第2の性が存在する。
それは、Dom・Sub。
DomはSubのことを、躾・お仕置などSubをとにかく犯したいと言う気持ちを持ってる。
それに対してSubは、Domに犯されたい、お仕置をして欲しいと独占力がとても高い。
その中でも俺はSubに属する
SubはDomの命令には絶対に栄えれない。
その中でも、俺はSubの方に属してある意味不利な思いを抱えてる
この事は、メンバーには伝えていない
だって、メンバーみんながDomだし、俺がSubだと知ったら何をされるか分からない。
ガチャ
永玖 「はぁ、おはようございますー」
哲汰 「おっ!永玖おはよう!」
「ちょうどよかった笑」
永玖 「ん?何みんな、なんかしてんの?」
哲汰 「今メンバー同士で、DomはSubになんて命令するのか喋ってたところ笑」
哲汰 「別に、今ここにSubがいる訳じゃないしコマンドを使ってもいいかなって、ほら前からこういう話メンバーでしてたじゃん?」
永玖 「いや、なんで今っ、?」
哲汰 「ん?普通に気になったから?」
「なぁ、みんな」
颯斗 「何、永玖照れてんのー?笑」
「Dom同士、たまにはこういう話もしたくね?笑」
直弥 「そーそ」
謙信 「まぁ、永玖ちゃんにはまだ早すぎたかー笑」
永玖 「はぁ?」
玲 「まぁまぁ、一旦落ち着こうよ」
「てか、早く哲汰調べて言ってみよ?」
「気になるし」
哲汰 「そーだな」
まずい、このままだと俺がみんなにSubだとバレる
バレないように、逃げるしかっ、
永玖 「俺ちょっと、トイレに、」
グイっ、
颯斗 「永玖ちゃーん♡照れないの笑」ぎゅ、
やばい、颯斗にホールドインされた
これは、かなりまずい
哲汰 「出てきたよー」
玲 「なんだったー?」
哲汰 「なんか、」
“sit”(座れ)
哲汰 「とk、」
永玖 「っ♡ガクン」
颯斗 「永玖、?」
永玖 「はっ、♡ガクガク」
やばい、Domのスペースに入って、♡
颯斗 「永玖もしかして、」
スッ 触る
永玖 「ビクンッ、/」
颯斗 「…….」
「哲汰、もっかいコマンド言ってみて」
哲汰 「え、?わ、わかった」
“kneel”(おすわり)
ペタン、
永玖 「はぇっ、?♡」
颯斗 「やっぱり、」
「永玖、Subでしょ」
永玖 「ち、違うっ!/♡ビクビク」
颯斗 「へぇ、笑♡」
「こんな、コマンド言われて従っちゃうような奴が?」
颯斗 「永玖言え」
“say”(言え)
永玖 「ッ/♡♡」
ゴクッ、
永玖 「俺っ、Subですっ/♡ビクビク」
哲汰 「え、」
謙信 「永玖、」
直弥 「永玖Domじゃないの、?」
玲 「まじか、」
永玖 「ごめんッ、ごめんなさいっ/♡」
ガタ ,,トコトコ
颯斗 「永玖」
“Good”
にこっ
颯斗 「よく、言えたな」
なでなで
なにこれ、褒めてくれるの興奮する
褒めてくれるの嬉しいっ/♡♡
もっと褒めてっ、撫でて♡♡
初めてSub・Dom書いたんですけど、ムズすぎます。。😢✋
もしかしたら、消すかもですけど続きは書きますね‼️♥️
next→300♥️
コメント
4件
上手すぎてます!!!!続き楽しみにしてます!!✨
うわーーー!🥲🥲🥲 ゆいさん天才すぎます、、🥹✨️ ずっとEBiDANのdomsub誰かが書いてくれないかなっておもってたんですよ😻😻 続き楽しみに待ってます‼️🥲🥲