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irxs  4P

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irxs 4P

1 - 第1話

♥

153

2024年12月15日

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赤 × 水 , 白 × 青


青 × 水 要素有




※自給自足の為多めに見てください






青「んぁッ…ぁッ…ッしょッ…もっと……はげしッく…!んぁぁぁッ///」


まろちゃんの腰を掴んで、バックで強く打ちつける


その向かいでは、、、




水「ぉ゙ッ…♡ぉぐきもぢぃ……♡り゙ぅちゃぁあ♡♡」



まろちゃんと向かい合う形で、いむくんがりうちゃんにバックで突かれていた



白「…くッ…/// まろちゃん?いむくんとキスしてみ、そしたらもっと気持ちよくなれるで?」


青「わぁッ…た♡ほぉけ…んちゅ…♡」


水「んむッ♡」



バックで犯されながらキスをするまろちゃんといむくん

それで気持ちよく興奮しているのか、ナカを締めるまろちゃん



赤「ッ…ぃむ、それきもちぃ…!」


白「いいよまろちゃんッ、腰止まんなッ…!」



パンパンパンと水音が室内に響く



水「んぁあ♡りぅちゃッ…ぁあッ♡もっ…イきそッ…ぁ゙ッ…… 」


青「しょッぉ♡、まぉもイってぃぃ?♡」


白「2人とも待ってな~、折角なら4人でイこうな~?な、りうちゃん」


赤「いいね、りうらももうイきそうだし…!」



正直なとこ、俺も気を抜いたらイってまいそうや…



白「ほんなら、みんなで一緒に、イこうな…!!」



そう言ってガンガンまろちゃんの腰に打ち付ける

俺らのを見てりうちゃんもガンガンいむくんの腰に突きまくる



青「んぁぁあああ゙♡♡♡ぉ゙ぐぅぅ゙♡♡♡」

水「やぇ゙でぇぇ♡しぬ゙ぅぅ゙!!!♡」


白「ふっw かぁわい♡」

赤「さすがりうら達の子ッ♡」



僕とりうちゃんが同時に奥に強く突き上げた瞬間…



水青「「んぁぁあああああ!!!」」

赤白「「くっ……///!」」



4人同時に絶頂を向かえた






青「ほぉ…け、ぁ…」


水「??? ぁぁ…」


ちゅ…..ぱっ、はむッ♡ くちュ、、♡♡♡




何が始まったかと思えば、さっきのが余程良かったんやろう

まろちゃんがいむくんにキスを強請ってる

一度イって頭の回ってないいむくんはされるがままの状態



水「はぅ…♡ぁッ♡ぃ、ふく…♡♡♡ 」


赤「ぃ、むッ♡きもちぃの?めっちゃ締めてくるけど♡」


水「りッぅちゃ…♡んはッ…ぁ♡む…♡」


赤「まろとのキスも、これも好きだもんねッ゙?」


水「んんん゙ッ…!!!」


青「んゅ゙゙///はぁ゙♡ほぉけ♡きもち??♡ 」



目をハートにしながらいむくんとのキスに夢中になるまろちゃん


でもちょっっっと長ないか?イタズラしよ♡



カプっ♡(首元)


青「んあ゙ぁ♡♡♡」


ガリっ♡


青「んほぉ゙゙゙♡はぇ゙?♡」


ぢゅるッ♡


青「しょ゙…??あがッん♡♡らめッぇ♡ 」


白「いむくんとのキス好きなんやろ?続きしてみ?」(耳元)


青「はッ…ゃッ…♡しょッ…ともぉ、、、♡♡ 」


白「いいよ、もっと気持ちよくなろなぁ♡」


はむっ……ぢゅるッ……ぢゅるるるッ(吸)


青「……!!!!!」ビクンビクン


青 トロォ…♡


いいカオやなぁ♡







パンパンパンッ♡


水「はぁ゙♡り゙ぅちゃぁぁああッ♡♡ 」


赤「どうしたの、いむッ♡」


水「ちゅぅッ♡」


赤「りうらともちゅーするの?かわいいね~♡」


水「りぅちゃ、♡はぁく♡♡」


赤「分かってるよ…w お姫様♡」


ちゅッ……はむっ、ぢゅるっ…ちュ♡


水「はぁッ…ぅ♡」


赤「はッ…かわちいね♡」


キュゥ///


赤「もっといっぱい俺を感じて?」(耳元)


水「ゃ……ぁッ♡」(甘逝)


赤「今のでイッちゃったの?ほんとにいむはかわいいね♡」(耳元)







白「羨ましいん?」(耳元)


青「ひぅッ/// ちッ…がぅし、、、/////」


白「俺にはそうにしか見えへんけど?」(低音,囁)


青「ひゃぅッ///」ガクガクッ


白「腰抜けてんで?…w 」(耳元)


白「素直になりゃええのに…なッ゙♡」(奥突)


青「あがッッ♡ぉぐ、らめぇ゙♡じぬ゙ぅぅ!!!」


白「大丈夫、しなへんしなへんw気持ちよすぎるだけやから♡」(耳元)


青「みッみ、ゃ゙あ…!!」


白「耳嫌なん?なんでぇ」


青「みみ゙、きもぢよじゅぎゆぅのぉ゙゙♡」


白「気持ちよすぎてええやんけ♡気持ちいの好きやろ? 」


青「ら゙めッッ♡じぬ゙ううゔ゙♡♡いぐいぐッッ♡」


白「イッちまえよ…♡」(超低音)


青「ぁぁぁあああ゙…!!!♡♡♡」(逝)











本当はもう一展開書きたかったけど、力尽きました((

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