赤 × 水 , 白 × 青
青 × 水 要素有
※自給自足の為多めに見てください
青「んぁッ…ぁッ…ッしょッ…もっと……はげしッく…!んぁぁぁッ///」
まろちゃんの腰を掴んで、バックで強く打ちつける
その向かいでは、、、
水「ぉ゙ッ…♡ぉぐきもぢぃ……♡り゙ぅちゃぁあ♡♡」
まろちゃんと向かい合う形で、いむくんがりうちゃんにバックで突かれていた
白「…くッ…/// まろちゃん?いむくんとキスしてみ、そしたらもっと気持ちよくなれるで?」
青「わぁッ…た♡ほぉけ…んちゅ…♡」
水「んむッ♡」
バックで犯されながらキスをするまろちゃんといむくん
それで気持ちよく興奮しているのか、ナカを締めるまろちゃん
赤「ッ…ぃむ、それきもちぃ…!」
白「いいよまろちゃんッ、腰止まんなッ…!」
パンパンパンと水音が室内に響く
水「んぁあ♡りぅちゃッ…ぁあッ♡もっ…イきそッ…ぁ゙ッ…… 」
青「しょッぉ♡、まぉもイってぃぃ?♡」
白「2人とも待ってな~、折角なら4人でイこうな~?な、りうちゃん」
赤「いいね、りうらももうイきそうだし…!」
正直なとこ、俺も気を抜いたらイってまいそうや…
白「ほんなら、みんなで一緒に、イこうな…!!」
そう言ってガンガンまろちゃんの腰に打ち付ける
俺らのを見てりうちゃんもガンガンいむくんの腰に突きまくる
青「んぁぁあああ゙♡♡♡ぉ゙ぐぅぅ゙♡♡♡」
水「やぇ゙でぇぇ♡しぬ゙ぅぅ゙!!!♡」
白「ふっw かぁわい♡」
赤「さすがりうら達の子ッ♡」
僕とりうちゃんが同時に奥に強く突き上げた瞬間…
水青「「んぁぁあああああ!!!」」
赤白「「くっ……///!」」
4人同時に絶頂を向かえた
青「ほぉ…け、ぁ…」
水「??? ぁぁ…」
ちゅ…..ぱっ、はむッ♡ くちュ、、♡♡♡
何が始まったかと思えば、さっきのが余程良かったんやろう
まろちゃんがいむくんにキスを強請ってる
一度イって頭の回ってないいむくんはされるがままの状態
水「はぅ…♡ぁッ♡ぃ、ふく…♡♡♡ 」
赤「ぃ、むッ♡きもちぃの?めっちゃ締めてくるけど♡」
水「りッぅちゃ…♡んはッ…ぁ♡む…♡」
赤「まろとのキスも、これも好きだもんねッ゙?」
水「んんん゙ッ…!!!」
青「んゅ゙゙///はぁ゙♡ほぉけ♡きもち??♡ 」
目をハートにしながらいむくんとのキスに夢中になるまろちゃん
でもちょっっっと長ないか?イタズラしよ♡
カプっ♡(首元)
青「んあ゙ぁ♡♡♡」
ガリっ♡
青「んほぉ゙゙゙♡はぇ゙?♡」
ぢゅるッ♡
青「しょ゙…??あがッん♡♡らめッぇ♡ 」
白「いむくんとのキス好きなんやろ?続きしてみ?」(耳元)
青「はッ…ゃッ…♡しょッ…ともぉ、、、♡♡ 」
白「いいよ、もっと気持ちよくなろなぁ♡」
はむっ……ぢゅるッ……ぢゅるるるッ(吸)
青「……!!!!!」ビクンビクン
青 トロォ…♡
いいカオやなぁ♡
パンパンパンッ♡
水「はぁ゙♡り゙ぅちゃぁぁああッ♡♡ 」
赤「どうしたの、いむッ♡」
水「ちゅぅッ♡」
赤「りうらともちゅーするの?かわいいね~♡」
水「りぅちゃ、♡はぁく♡♡」
赤「分かってるよ…w お姫様♡」
ちゅッ……はむっ、ぢゅるっ…ちュ♡
水「はぁッ…ぅ♡」
赤「はッ…かわちいね♡」
キュゥ///
赤「もっといっぱい俺を感じて?」(耳元)
水「ゃ……ぁッ♡」(甘逝)
赤「今のでイッちゃったの?ほんとにいむはかわいいね♡」(耳元)
白「羨ましいん?」(耳元)
青「ひぅッ/// ちッ…がぅし、、、/////」
白「俺にはそうにしか見えへんけど?」(低音,囁)
青「ひゃぅッ///」ガクガクッ
白「腰抜けてんで?…w 」(耳元)
白「素直になりゃええのに…なッ゙♡」(奥突)
青「あがッッ♡ぉぐ、らめぇ゙♡じぬ゙ぅぅ!!!」
白「大丈夫、しなへんしなへんw気持ちよすぎるだけやから♡」(耳元)
青「みッみ、ゃ゙あ…!!」
白「耳嫌なん?なんでぇ」
青「みみ゙、きもぢよじゅぎゆぅのぉ゙゙♡」
白「気持ちよすぎてええやんけ♡気持ちいの好きやろ? 」
青「ら゙めッッ♡じぬ゙ううゔ゙♡♡いぐいぐッッ♡」
白「イッちまえよ…♡」(超低音)
青「ぁぁぁあああ゙…!!!♡♡♡」(逝)
本当はもう一展開書きたかったけど、力尽きました((
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