コメント
2件
ブクマ失礼します!
はい、フォロー失礼します
🍌(自分の次の名前はおんりーか…2回目の人生せっかくなら楽しもう。1回目に出来なかったことも。)
お母さん退院しましたぁ
🍌「ん〜…んぎゃぁああ!んぎゃぁああ!」
🍌(え?ちょっとなんで僕泣いてるの?)
母「な〜に〜?お腹空いたの?哺乳瓶とってくるからちょっと待っててねぇ〜」
🍌(びっくりしたァ〜…てか、哺乳瓶で良かったァー…もし違ったら自分はただの変態に… (ᵕ ᵕ̩̩))
母「はーい、とってきたよぉー!美味しいですかぁ?」
🍌(…牛乳が甘くなった感じ…美味しいは美味しい)
🍌「んぁっ」
母「ほーら、だしましょうねぇー」
🍌ゲップ(*´3`)-з
🍌(汚ねぇぇー)
母「よく出来ましたねぇー」
父「ただいまぁ〜!おんりーまだ起きてる?」
母「起きてるわ!ほーらお父さんだよぉー」
父「赤ちゃんは可愛いなぁ〜!どんな子になるのか楽しみだ!ところでご飯は作ってあるか?」
母「ごめんなさい…当分は赤ちゃんだけで精一杯なの…」
父「しょうがないことだ!家事の分担をもう一度考えた方がいいかもな」
母「貴方!ありがとう!」
父「こんな事ぐらい当たり前だ!お前はその子を丁寧に育ててくれ!俺も出来ることはするから」
そんなこんなで成長して行く。
そして小学生に…(早くてすいません)
🍌「おかあさん!しょうがっこうがんばってくるね…!」
母「えぇ!頑張ってきてね!何かあったらすぐに帰ってきてね?お母さんおんりーが大丈夫か心配なのよ…」
🍌(…相変わらず過保護だなぁ)
🍌「だいじょうぶだよ!おかあさん!」
父「まぁ、おんりーはきっとモテすぎて困るだろうなぁー!なんて言ったってお前は可愛くてかっこいいからなぁ!」
🍌(…こっちも相変わらず親バカだ)
🍌「そんなことないよー!もう、じかんだから!いってきまぁす!」
🍌(前世の記憶があるからなぁ…テストも簡単すぎるし…でも喋り方が…恥ずかしすぎる…///でも前世では出来なかった親友が今はいる。きっと良い人生になるのだろう。)
学校到着
🍌「おはようござぁいます!」
⛄️「あ!おんりーくんおはよぉー!」
🍌「おらふくんおはよぉ!」
🍌(そう、彼が親友だ!だが、彼は前世の頃に仲良くしていた子にとてもそっくりだった。ちょっと心がキュッとなる)
⛄️「せんせぇきたぁ!」
🍌「ほんとだぁ!」
ワイワイ
🍌(前世もこんなに楽しければ良かったのに…)
小学3年生になる
🍌(クラスがえだ…おらふくんと同じくらすがいいなぁ…1組かァ)
⛄️「おんりーくん!ぼく2組だったぁ!おんりーくんは?」
🍌「1組ぃ…」( ´・ω・`)
⛄️「そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ!これからも一緒に学校行こ?」
🍌「うん!」
⛄️「なんか、おんりーくんって可愛いね!女の子みたいだからこれからチャンにするね!」
🍌「うぇ?」
🍌(その言葉はあの人の口からでたように見えた。でもここには居ないはずだから違う。)
教室につく
🍌「ここが僕の席かぁ…隣の子誰だろ…」
??「あ、君が俺の隣の席の子?」
🍌「名前がわかんないからわかんないや」
??「ぼんじゅうる!ぼんじゅうだ!どーもでぇす!!」
🍌(何言ってんだコイツ)( ⌯᷄௰⌯᷅ )
🍆「何言ってんだコイツって顔しておられますね?これ、ガチです。みんなにはぼんさんって言われてるから君もそー呼んで?」
🍌「わかった…あっ、自分の名前はおんりーです。」
🍆「君も変わった名前してるね!まぁ、仲良くしよ?」
きります!
注意書きに書き忘れたんですけど、🐷だけ女の子です…でも!安心してください!この物語はBLです。主人公は🍌チャンです。相方はぁ〜?
もちのろんで⛄️くんです。
goodbye