テス勉の息抜きに竜ノワ書こうと思った
うん
ざっくり言うとノワールとやのぼにゅーーーーが出るように開発するだけの小説です
L〇NEのオプチャで話してたヤンナドも描きたぁぁい
てかあらすじキモすぎワロタ
とりああえず始めます
- ̗̀⚠️ ̖́-
下手
過激(多分)
派生彰冬
毎度の事短いです
☕「ふふっ、子供たちはもう寝てしまったな。」
🥞「おう、思ったよりも早く寝るもんなんだな」
俺は東雲彰人。
今はクソ可愛い嫁と2人の子供と四人家族で暮らしてる
子供はまだ生まれて少ししか経ってないくらいの赤子でどっちも親似でかわいい。何故か俺似のあきとは赤子なのにもう反抗的なんだけどな。
☕「あ、そうだ彰人。相談なのだが…」
🥞「どうした?」
☕「その…言いづらいのだが。子供はミルクを飲むだろう?」
🥞「ま、まぁそうだな」
☕「俺も他の人のように母乳…?を出せるようになりたいんだが…」
🥞「は????ん?????」
☕「どうしたんだ固まってしまって」
🥞「お前今ぼ、母乳出したいって…」
☕「嗚呼、そう言った」
🥞「そんで…どうすんだよ」
☕「それが分からないから相談しに来たんだ」
🥞「あー。…じゃあ後で寝室来れるか」
☕「嗚呼、分かった。なにか準備が必要か?」
🥞「いや、冬弥は何もしなくていい」
☕「そうか、では先に寝室に行かせてもらう」
色々飛ばしまして…
☕「ッあ、っあきとッ♡♡♡ほんとにッこれで出るのかっ♡♡? 」
🥞「だいじょーぶ♡ちゃんと出るから」
☕「うぅ…♡///分かった…♡」
ぐにっ♡
☕「へッッ♡♡あ”ッ♡♡あきッと♡♡ぐにぐにするのッやらぁッ♡♡♡ 」
🥞「けど出したいんだろ?♡」
☕「うっ♡そ、そうだが…♡」
🥞「じゃあ我慢しねぇとな?♡」
コリッ♡カリカリッ
☕「あ”ッ♡♡なんれッ♡♡♡」
☕「お”ッッ!♡♡♡ぁッ♡あきっ♡♡♡なんかッ♡へんっ♡♡♡」
☕「でちゃッ♡お”ッッ♡♡きもちいのッ♡ッとまんなッッ♡♡♡」
🥞「もう出そうか?」
☕「うんッ♡♡♡出そッッ♡♡」
タラァー♡
🥞「お、出た」
カプッ
☕「ッ!?!?♡♡あ、あきとッ!?♡♡♡」
☕「なんでッかんでッッ♡♡♡」
🥞「こうした方が出やすいだろ」
☕「け、けどッ♡あぅ…ッん…っ♡」
☕「ああぁっ♡んっ♡きもちいのッっい”ッ♡♡」
口離
🥞「とーや、すげぇ気持ちよさそう♡」
☕「っ♡♡あきとがッあんな噛む生だッ♡」
🥞「まぁ出るようになったんだから良かったんじゃねぇの?」
☕「うっ…まぁ…そうだな。」
🥞「あ、あと冬弥。」
☕「どうした。何かあるのか?」
🥞「…お前のヤツ。美味かったぞ♡」
☕「ッッ〜〜///」
☕「もう忘れてくれ…///」
おまけ
俺は東雲彰人
あの紫色のナスに人間になる薬貰える代わりに手紙を書けだとよ。それの内容が酷くて
「そういえば今日青柳くんに子供を育てるコツを教えたんだ。今日きっとなにかあるはずだから報告よろしくね」
クソが
今日あったことと言えば冬弥の母乳のことしかない
とりあえず味の感想言うか…?けど俺以外にアイツの味知られたくないしな…
甘くてサラサラで温かかったなんて誰にも言いたくないしな。
クッソなんでこんな手紙如きに時間使わねぇと行けねぇんだよ…!
下手です
あと彰人くんの一人称オレじゃなくて俺になってます。
全裸謝罪しますごめんなさい
コメント
1件
うわぁ〜最高です! 出そうと頑張るとや可愛い🩷🩷 まじ神ですね!✨