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そもそも社長ツイステと言う言葉を知っているのか気になりすぎる...
ある日…
ろふまおin楽屋
「はぁ〜〜…」
大きいため息が響き渡る。
「どしたんハルぅ?」
「甲斐田くんにしては珍しいですねため息とは」
「どうしたんです甲斐田?」
「いや〜…それがですねぇ…」
「僕任務で異世界の魔法学校の教師やってんですよ」
「「ハリ○タ?」」
「教師?」
「アニキ!?もちさん!?」
「しかしそれがどうしたんですか?」
「いや…それが…
今度から1週間ごとに各寮の顧問てきな感じで泊まることになったんですよね…」
「授業のほうはしないのですか?」
「いや…常識が違うところがありまして…」
「うっわ大変なんやなはる」
「そもそもそこって桜魔の方じゃ無いんですか?」
「いえ違いますね」
「どんなところですか?」
「スマホゲームのツイステですね」
「「「…は?」」」
そんなこんなで質問攻めされた甲斐田くんでした。