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#病みパロ
透空
48
21
#初投稿
もにもに🌀🫧
35
読切作品です!
ご本人様とは関係ありません!
通報はしないでください!
誤字は見つけたら教えてください!
エセ関西弁な部分があります、
注意
⛄️くんアンチ有
少し暗いかも、?
【あなたが必要だから】
みなさんこんにちは、おらふです。
今は、ドズル社で撮影が終わって雑談中です。
🦍「ふぅ〜、撮影終わったね〜!」
🍆「今日も今日とで鬼畜だったけどな!」
🐷「それな、まじチート企画もほしいわ〜」
🍌「チート企画なんて、滅多にしないよね…、」
⛄️「わかる!ちょっとでいいから頻度増やしてほしいよねww」
と、みんなで雑談していると、2時間が過ぎていた。
自分はこの後雑談配信を控えているのだ。
⛄️「ごめんなさい!この後配信あるんで!では、!」
と、言いディスコードを落ちた。
⛄️「ふぅ〜、配信準備はできた、待ってる間コメント確認しよ…、」
配信までの間、暇だったので、自分の動画のコメントを確認した。
「下手すぎww」「俺の方がまだ上手いわww」「うるさい」「雑魚じゃんww」
と、自分に対するアンチが多くいた。
⛄️「っ、、大丈夫、慣れてるから…」
と、自分に言いきせていると、配信時間になっていることに気づいた。
⛄️「…、、忘れて配信しよ…、」
と、配信を始めた。
⛄️「どーもみなさんこんちゃっちゃ!」
⛄️「今日は久しぶりの雑談配信やで〜!」
「やったぁ!」「久しぶりじゃん!」「⛄️くんの雑談配信好き!」
という、コメントの間に
「きもww」「自意識過剰乙ww」「最悪じゃんww」
と、アンチが多数いた。
そのアンチを見るごとに、自分の心が少し、苦しくなっていった。
そこから30分ほど経っただろうか。
自分が耐えられないほど辛くなっていた。
⛄️「今日の配信はここまで、!みんな来てくれてありがとーう!またね〜!」
と、配信を落とした。
⛄️「はぁ…、僕なんかがドズル社にいて良いんやろか…、」
と、言いながら、コメントを見ているとやはり、アンチが目に入ってしまう。
「馬鹿すぎww」「きも」「いらない」「○ねばいいのに」
⛄️「っ……、、!!」
そのようなアンチを見つければ見つけるほど自分の存在価値を見失ってしまった。
⛄️「俺なんかが、ドズル社いていいわけないよな…(笑)」
⛄️「俺、迷惑かけてたな、、もう、やめよう、全部…」
壊れた笑顔で、無理に笑っていたが、自分の思考はどんどん暗い方へ、進んでいってしまった。
⛄️「あーあ、、消えたいな…、」
と、言い、疲れて眠りに落ちてしまった。
その日からどのくらいの月日が経っただろうか。
⛄️くんの状態は悪くなる一方だった。
ご飯が食べれなくなり、リスカを一日中してる日もあった。
少しずつ眠れなくなり、メンバーに心配されても、
⛄️「あぁ、大丈夫、ちょっと寝不足なだけ…(笑)」
と、誤魔化し続けていた。
🦍「ちゃんと休みな…?」
🍆「寝る時間取れてるー、?」
🐷「ちゃんと寝ろよ、!?」
🍌「無理しないで…、」
と、みんな、”迷惑な僕”を心配してくれていた。
いつからだろう。わからない。でも、
あの日から、ずっと、死にたいな、と思っていた。
ずっと、⛄️くんは
俺なんか、いなければ。
なんで生きてるんだろう。
死にたいな。
と、思っていた。
あの日から、ずっと、怖くて配信ができていなかった。
⛄️「もう、疲れたな、、」
⛄️「みんな、、ごめんなさい…」
⛄️「生きてて、迷惑をかけて…、」
⛄️「ドズル社辞めて…、みんな、知らない間に」
⛄️「存在を忘れてもらお…、」
その日の夜、ドズル社のライングループで、
⛄️「ごめんなさい。ドズル社辞めます。今までありがとうございました。さようなら。」
〜〜 ⛄️が退出しました。 〜〜
🦍「……、は、?」
🍆「え?」
🐷「え、、?」
🍌「は、、?」
🍆「待って、どう言うこと?」
🦍「僕もわからない…、」
🐷「ってことは、急に、ってこと、?」
🍌「なんで……、?」
と、、グループラインが大混乱に陥った。
その日の夜、⛄️くんは無表情、無感情で海へ行った。
⛄️「ははっ……、、綺麗やな、こんな僕と違って……、」
⛄️「みんな、楽しかったよ、。また、何処かで出会えたらなぁ…、、(泣)」
⛄️「生きてて、迷惑かけて、ごめんなさい、今までありがとう、、」
⛄️「ずっと、楽しかったよ、ばいばい…、」
そう言って俺は、身を任せて海に落ちた。
それと同時に
🍌「⛄️くん…、!!!!」
と、なぜいるのだろうか。
少し時間を遡ってみよう。
あのグループラインがあって、🍌は頭の処理が追いつかず、外の空気を吸っていた。
海が綺麗だな、そう思いながら砂浜を歩いていたら、
崖の方に、見覚えのある影があった。
目を凝らして見ると、なんとそこにいたのは⛄️くんだった。
🍌「……、は、?」
どう言うことだろう。と思っていたら、⛄️くんが身を任せて、崖から海に向かって、落ちた。
どう言うことだ。と考える前に身体が先に動いていた。
⛄️くんの落ちた方へ走り、海へ飛び込んだ。
その時、
⛄️(あぁ、、これで楽になれる。身体がふわふわきてきたな、、あぁ、、楽しかった…、)
と、考えていると
🍌「ーーー!!ーーーくん!!」
と聞こえた気がしたが、頭が回らなかった。
そのまま、目を瞑った。
すると、いきなり身体が引っ張られたような感覚がした。
あまりの出来事に驚いていると、あっという間に砂浜に引っ張られた。
意識が朦朧とする中、🍌が必死に此方を見ているのを見た。
そこから何も、覚えていない。
目を覚ますと、病院だった。
⛄️「んぁ……、?ど、こ、、?」
🍌「っ、!!!起きた、!みんな起きたよ!!」
頭に「?」がたくさん浮かんだ。
どうやらここは病院らしい。
意識がしっかり戻る時には、メンバー全員がいた。
🦍「目を覚ましてよかった…、!!(泣)」
🍆「なんで…、、(泣)」
🐷「っ……、、⛄️くん、!!!(泣)」
🍌「⛄️くんは、2週間、目を覚まさなかったんだよ…(泣)」
そこからあまり、何があったか覚えていない。
心配混じりの説教をされた気がする。
ドズル社を辞めようとした理由、色々な理由を聞かれていた。
この日から1週間経った。
1週間程で退院できたのだ。
退院して、3日後、🍌の家に遊びに行った。
🍌「⛄️くん!やっほ!ゲームしよ!」
🍌は優しかった。
たくさんゲームして、話して、たくさんの幸せを与えてくれた。
ゲームが疲れて二人でごろごろしていた時。
🍌「……、⛄️くん…、」
突然名前を呼ばれてびっくりした。
⛄️「ん?どしたん?」
どうした、と聞くと、🍌が少し言いづらそうにして黙ってしまった。
でも、決心がついたのか、此方をしっかりと見つめていた。
🍌「⛄️くん、もう一回聞くことになっちゃうけど、なんでドズル社辞めようとしたの?」
と聞かれた。
僕はすかさず
⛄️「あー、僕が迷惑かけてたからやで」
と言った。
すると、
🍌「⛄️くんは、迷惑なんかじゃない!!大事で最高なメンバーだ、!!」
と、言われた。
突然のことにびっくりして黙っていると、
🍌「俺らには、”あなたが必要だから”!!もう辞めるとか言わないで!!」
と、言われ、自分が必要とされていると、気づいた。
とても、嬉しかった。
自分の存在を認めてくれる人がいて、嬉しかった。
僕は少し、もうちょっとだけでも、生きてみようかな、と思った。
〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりです!
スクロールお疲れ様でした!
どうでしたでしょうか!
よければ、♡、コメント、フォローよろしくお願いします!
では、また次の作品で!
おつとあ〜!
コメント
3件
もうタイトルから冒頭の「あなたが必要だから」、最後の🍌くんの「あなたが必要だから」でしっかり回収される流れ、心臓ぎゅーってなったよ……😭💔 ⛄️くんの心の声がリアルで、読んでて息が苦しくなったけど、🍌くんが追いかけて海に飛び込んだシーンで涙が止まらなかった。「俺らにはあなたが必要だから」って言葉、⛄️くんに届いてよかったね…。 ひとりの人間として、生きててくれてありがとうって伝えたくなった。続きがあるなら絶対読むし、このままでも心に残る読切だった🌸✨