テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぐだぐだうだうだしながら🐝🤣の精液を🌩️🦒が飲んで付き合う話。
挿入もキスもない。mnrtともrtmnとも取れる。
付き合ってない状態で始まります。
設定の捏造
急展開
hbcが情緒不安定
usmの飲精
usm→hbcへのフェラ
hbcのエセ関西弁
usmが優位寄り
下ネタ(t○k、t○t○等)
寸止め
usmが工口い
♡喘ぎ
倫理観が危うい
hbc→→→→→→←←(←)usmのイメージ
15400文字あります。
nmmn、mnrt、rtmnの文字の意味が分からない方は画面のスライドを止めて見るのをやめてください。
ご本人様とは一切関係ございません。
無断転載等は禁じております。
「…っは、うま…、、ッん…」
目の前の状況に俺はどうすれば良いのだろうか。
緋八マナはもはや成熟したと言えるであろう両片思いの相手、宇佐美リトに自分の息子を舐められる光景を見て頭を抱えていた。
×××××
事件があったのは3時間前ほど。その当時はKOZAKA-Cの対処をしている最中であり、テツとウェンが他で忙しそうにしているためリトとタッグを組んだ。別に珍しいことでもなく、そこまでヤバイ奴でもなかったため、楽に沈静化できた…のだが。
戦闘中、KOZAKA-Cがかけてきた謎の液体をリトがモロにくらってしまったのだ。最近のKOZAKA-Cは、裏にいる組織と繋がったのか技術力が上がっており、薬品や兵器を使うことが増えている。こんなん小賢しいどころやなくないか?なんて思うものまであるので、裏の方にも手を回しているのだが、それは一旦置いといて。
問題はリトが喰らった液体がなんなのか。急ぎでヒーロー御用達の専門家に尋ね、検査してみた結果、が。
「………まあ…うん…とある体液を体に取り込まないと2週間くらい食べ物を食べても無味乾燥に感じるってやつらしい」
普通に小賢しいどころじゃない。が、身体的にはエネルギーになっており、ただ美味しく食べれないということならまだ良い。
けれど、濁されながら言われたその体液が問題だった。
「………………まぁ、白く濁った例のあの体液って言えばいい…?」
気まずそうに、濁しながら言ったそれは、男性なら簡単に察せれるであろうもので。下ネタ大好きなリトは小学生のガキが好んでいそうなものを言っているようなものをよく言うがこれは濁すらしい。
「体に取り込むって……口に、とか?」
「えーと……あともう一つだけ方法があります…」
ネットに深く触れていると嫌でも知ることになる、男性同士の性行為の仕方。
まあ、多分……うん、穴を使うんだろう。しかも体に取り込まないといけないから、多分避妊具をつけないやつ。もし取り込むとしてもそれはパスになるやろ。
「あ〜……ま、まあ一旦ほんとに無味乾燥なんか試してみよか!もしかしたら大丈夫なやつもあるかもしれへんし!」
この世の終わりのような顔をしとるリトを励ますために、いろいろ試してみることにした。
××
ということで色々食べてみた。まず一つ目、ただの水。
「……いつもの水ってあんなうまかったんだな…」
「どゆこと…??」
「なんつーんだろ、まじで味がない。まずいわけじゃねーんだけど、こう、温度もない液体みたいな…」
「水でそれかぁ…」
次、拠点にあったポッキー。
「……???え、なにこの…ぇ…???」
「なになに?因みに俺からしたら普通のポッキーやで」
「や、えーと、味はないし、まずチョコだろうヌルってしたやつと、若干かたい粉物みたいなもんが口を埋めてる」
「なにそれ……てかリトがこんなおいしそうに食べてないの初めてみたわ…」
最後、ちょっと外に行きファミレスのハンバーグ。
「…………なんか………きもい……」
「きもい……????」
「俺にこの食感を表現する語彙力がねえわ……マジでわりいんだけど、マナこれ食える?」
「あ、うん、食べるけど…」
ということで、俺たちは拠点に戻り挫折していた。
「…どう?リトはこれで2週間耐えれるか?」
「…………無理くね?」
まあそうだ。そもそも、リトが飯を残すことがない。虫ですら食おうとはする。けれど、大好物のハンバーグを俺に譲った、ということは中々なんだろう。ファミレスで飲む水ですら無心だった。流石にもうちょっと感情が出るやろ、と思うくらい感情が抜け落ちた表情だった。
少しだけ、沈黙の時間が続く。
「……リト、どうするん?」
「いやあ…飯って食わなきゃいけねえけどさ、ここまで苦しいんだったら嫌になってくるし…うん……」
リトがご飯を食べることが好きなのは知っている。だからこそ、ある意味リトに精神的なダメージを出す一番の方法だったのかもしれない。
ハンバーグを食べた時のリトの顔なんか、苦痛を全開に出していた。
「…………まあ、こっちでなんとかする…かな」
まあ、そう言うしかないだろう。俺だってそう言う。けれど、つまりリトが名前も知らない男のソレを咥えることになるのだ。それが頭につっかえて仕方ない。リトなんて、同期の中でも一番他人と身内にはっきり壁があるタイプではないか?
………リトが、今頼れるのは俺だけやないの?成り行きで知ってしまったけれど、リトにある程度信頼されているであろう俺じゃだめか?
きっと、この時の俺は正常じゃなかったんだと思う。じゃなきゃ、思ったとしてもリトに提案なんてしていなかった。
けれど、口は勝手に動く。
「…っ、リト、俺のは、?」
「……え?」
「俺の…精液じゃ、ダメ…か?」
静寂。リトは目を丸めて固まった。俺も変な汗が出てきた。なに言っとんねん俺!真面目に考えてこれからも一緒におる同期の精液をリトが選ぶわけないやろ!と後悔した。が、
「…………マ、ナがいい、なら…」
「…………………ええの?」
思ってもいなかった返答が返ってきて、一瞬、というかだいぶ、リトの言葉を噛み砕いて脳が理解するまで時間がかかった。
いや、マジで言っとるん?と頭に『???』が思い浮かぶ。宇宙猫である。
「……っww、なんでマナが驚いてんだよwww」
「いや、だってほんとにええと思ってなかったし……」
リトの鶏のような笑い声を聞きながら、とりあえず今の状態を確認する。ここは拠点、いつ同期2人が来るか分からない上、ここで射精するのはだいぶ躊躇われる。
「えーと…とりま俺の家こーへん?そっちで色々話そか」
××
ってことで俺の家に到着、リトを椅子に座らせてこれからどうするかを確認していく。
「え、今からマナが出すんじゃないの?」
「そんなモロに言わんといてくれ…俺やって身体洗うとかするわ…」
とりあえず身体を洗う(ムスコは重点的に)として、その前になにをすればいいのか整理する。
「なんやっけ……確か精液って味変えれるんやなかった?」
「えっ!?マジ、そんなんあんの!?」
「えーと、そうそう、パイナップルとか食べれば甘くなるんやって」
検索ツールを使い調べる。へえ、パイナップルは聞いたことあったけどレモンとかでも変わるんや…。
「そもそも元の味自体知らねーからなんとも言えないんだけど…」
「まあパイナップルは買ってくるやろ?んで、紙コップも必要…」
「え?なんで紙コップ?」
「いや、俺がどうやってその体液リトに渡すと思っとんねん。流石に食器は使いたないわ」
鞄にカードが入っているかを確認し、リトもついてくるか振り返って聞こうとすると、腕を掴まれた。普通に転けそうになった。あぶねえ。
「っあー……いや、なんでもねえわ!大丈夫か?あと俺もついてっても良いよな?」
「…ぇ、ええけど……どしたん?気になることあるんやったら言ってや」
なんだか焦ったようにして椅子から立ったリトを不審に思い、聞いてみる。
「いや、なんでもねえんだけど……」
リトは口をパクパクさせ、言おうか迷っている様子だったが、意を決したようで、また椅子に座った。
「……別に、マジで!マナが良かったらなんだけどな?ほんとに、ちょっとでも嫌だったら言ってほしいんだけど、」
めちゃくちゃ建前を言って、恥じらうような表情で言った。
「……一回、舐めてみていいか?」
「………えっと、なにを?」
「…tntn」
さっき以上に時間をかけて、言葉を飲み込む。…リトが、俺の、tntnを、舐める…?????文節ごとに、頭の中で反芻する。ようやく意味を飲み込んで、再度宇宙猫状態になった。
「マナ?ちょ、マナ聞こえてる?」
「…????」
「いや、あの、せっかく味も感じないんだったらこれから経験することもないだろうし、一回やってみてえなってチョロっと思っただけで!マナ嫌だろ?…同期、のデケエ男に舐められるとかさ、悪かったから、ちょ、戻ってこいマナ!」
「っは!?」
思い切り揺さぶられ気を取り戻す。衝撃的すぎて思考停止していた時にリトが言っていた言葉を思い出せない。
「えーっと……り、リトは、俺のアレを舐めたいん?」
「………いや、まあ、……やっぱいいわ!変なこと言っちまってごめんな、よし、いろいろ買いに行こうぜ!」
何事もなかったかのように鞄を持ち、きりんちゃんを定位置に置くリトに戸惑う。けれど、マナ行かねーの?と言われてしまえば動くしかなかった。
××
さて、もうカットされておりすぐに食べられるパイナップルと紙コップ、味覚が治った後すぐ口の中をゆすぐ用に水を買い、家に戻ってからすぐ身体を洗っているのだが。
「………リトが舐める……かあ…」
元々別に汚いわけではないと思うが、とりあえず汚れっぽいものを全てお湯で流している、のだけれども。ずっと心がモヤモヤとしている。
それは、リトが舐めたいと言った時に嫌悪感が湧かなかったこと。いや、驚愕の方が上回っただけかもしれないけれど、今も心に違和感は感じつつもそれが嫌なものではないことに疑問を抱いている。
それどころか、湧き出てくる興奮に近しい感情に気持ち悪さを感じていて、俺って同性愛者やっけ?と考えていた。多分、俺の抱いている感情は恋だ。今まで恋愛感情を向けてきた人々は女性だったが、まあリトが男が惚れる男なのはそう。
けれど、普通の恋愛感情とは違うドス黒い想いな気がする。今まで感じたことのない、異様な感情。気づかないうちに心の奥底に秘められていた言葉を、発してみる。
「…俺のを……舐めて、ほしい」
口にして、はっきり感情に輪郭ができていく。気づいてしまった。
どうやら俺は、頭を抱えてしまうほど異常な気持ちをリトに抱えてしまったようだった。いつからか分からないけれど、今から俺の精液をリトが飲み込むという事実だけで、どこか疼いてしまうのだ。
流れていたシャワーを止めて、タオルで身体を拭く。気持ちは洗い流せないけれど、とりあえずこの気持ちを秘密にした。今は仲が良い同期を演じるしかない。シャワーが長すぎるとリトに迷惑をかける。
「リト〜?身体洗い終わったで〜」
「お、マナ!水も滴るいい男じゃん」
「そりゃあ俺やからなぁ、まあ洗ったん胸より下らへんだけやけど」
大丈夫やんな?さっきと同じ緋八マナでおれとるよな?心配になりながら、買ってきたパイナップルに目を配る。そう、今からこれを食べてから射精して、出したそれをリトに食べてもらうのだ。
変な汗が額を流れていく。
「…もう、パイナップル食べてもええ?」
「………おう」
一口サイズに切られたパイナップルを2つ口に運ぶ。うん、うまい。
さて、これからどれくらい時間を空けなければならないのか分からないため、定期的にパイナップルを食べながら1時間くらい様子を見るしかない。
……言ってもいいのだろうか、俺のtnを舐めてもいいと。いまさら掘り返すかと不思議に思われるだろう。慎重になってしまう。リトはソワソワしながらきりんちゃんを撫でている。
…リトがさっき提案したんや、俺の私情だけではない、と心の中で言い訳をして、口を開いた。
「あ、のさ、リト」
「ッおう!どした?」
急で驚いたのか、俺が思ったより深刻そうな声で言ってしまったからか、リトの声が跳ねた。
「…さっき、リトさ、その……舐めたいって言っとったやんか」
「………ああ、いや、別にもういいんだけど、」
「いや…そのさ、風呂場で考えとったんやけど、なんで精液で味覚を感じれるようになるんかなって……」
とりあえずで考えた誤魔化しを話していく。根拠は何もない、予想でしかないものだ。所詮でっちあげだが、信じてくれるだろうか。
「…もしかしたら、男性器になにかあると思ったんよ。やったらさ、舐めたりしたほうが効果もはっきり出るんやないかなって」
「…な、るほど……、けど、マナ嫌じゃねーの、そっちの方が俺は気になるんだけど」
「お、れは大丈夫やから」
「…本当に?」
「ほんま!リトが美味しくご飯食べてるところ見れへん方が嫌やし」
「…………それなら、まあ」
良き友人の笑顔で、リトに笑いかける。どうやら不審がっているが、俺の言っていたことを信じてくれるらしい。ということは、リトが舐めるということで。口角が上がらないように注意しながら、一応舐めることができるのかをちゃんと聞いておく。
「……ほんまに、リトは俺のtntn舐めてもいいんやんな?気持ち悪ないの?」
「まあ、俺から言ったしな、それより好奇心の方が強いかも」
「リトって思ったよりも衝動で動くタイプやんな」
「お、バレた?」
まるで、これから友人としての一線を越えるであろう行為をするとは思えないゆるっとした会話をしていく。このままずっと話していたいけれど、そろそろ1時間がたってしまう。定期的にパイナップルを食べていたけれど、もう味は変わったのだろうか。
きりんちゃんは眠たくなったのか、ウトウトしていた。ブランケットをかけてやるとすぐに寝て、幸せそうに口をもにもにと動かしている。可愛い。
「…リト、そろそろやる…か?」
「…ん」
さっきの明るい雰囲気とうって変わり、少し重い感じになってしまう。まあ、リトにも抵抗はあるんだろう。
「……ほんまに、嫌やないんやな?少しでも気持ち悪くなったらすぐ吐くんやで?」
「分かったって」
ズボンのベルトを外し、チャックを開ける。そうか、舐められるってことは俺の見られるんか……いや汚くはないけど……。ちっせー、とかリト思うんやろか?
パンツがあらわになって、なんか恥ずかしくなってきた。トイレで何回か見られることはあるが、そんなまじまじと見られたことは今までない。
一応、パンツを脱いでもいいか確認しておくと、頷かれたのでソレが見れるくらいに脱ぐ。気温は上がり暖かくなってきたとはいえ、素肌のため肌寒い。あとリトからの視線が痛い。
「そんな見やんといてくれ…」
「いや……ふにゃふにゃだなって……」
「そらせやろ」
リトが舐めやすくなるようにベッドのふちに座り、ティッシュと水を用意しておく。これからのことを考えると心臓が煩くなって仕方ない。そりゃあ好きな人に己のtnkを舐められるのだ、恋愛感情を厭わない行為でも十分興奮する。
「……マナ、触ってもいい?」
「ッ、ええ、よ」
あまりにも真剣な眼差しだったから、思わず戸惑う。まあそうか、リトからしたらこの後暫くの食生活に関係するもんな…。
拳を作り世のために戦う、頼もしい大きな手でゆっくりと触られる。支えるように持っているから、触れる面積が多い。鼻息が荒くなりそうなのを必死に堪える。顔が近づいてくると、リトの息がかかってきて思わず体が跳ねた。
「うお、大丈夫か?」
「い、や…大丈夫、息かかってびっくりしただ……け…」
…リトに上目遣いされるって、こんな感じなんか。基本が柑橘色で、上に透き通るような青が目立つリトの目は、体格のせいで俺を見る時は目線が下になる。そのため、リトが目を見開く時以外リトの空が快晴の時のような青が見えない。
そのため、リトが俺を見上げることなんて殆どないから青が殆どを占めるリトの目を初めてみたのだが。
……いつもは、幼さの残ったかわいい顔だった。リトの視聴者にも顔はかわいいと言われていたけれど。
「…え、マナ…w?なんか固くなってんだけど…w」
「……気にしやんといてくれ………」
顔を伏せる。だいぶつらい。だって、リトが口を開くたびに見える真っ赤で大きな舌や、柔らかそうな頬肉を見るだけで顔が熱くなる。こんなん初めてなんやけど?よくこんなことになるまで自分の気持ちに気づかんかったな。俺鈍感キャラやないんやけど。
「マナ〜?嫌になったならすぐやめるけど……」
「いや、大丈夫……ちょっと気持ちに整理つけとるだけやから…」
「…?」
あああ不思議そうに首を傾げるな!!俺が萌えるやろが!!!悔しいことに本能は隠しきれず、体は勝手に元気になっていく。
「……マナ、あの、これ完勃ちじゃ……w」
「まじですまん、ほんまごめん」
「いや、いいけど…」
まさか性器に口をつけられる前からこんな限界になるとは思わなかった。リトにとっては早く終わらせたいだろうが、この気持ちが少し収まるまで待ってほしい。ていうかこのまま舐められたら乱暴なことをしそう。それだけは避けたい。
一旦深呼吸する。暫く吸って吐いてを繰り返していたら、なんだか落ち着いてきた。よし、リトを見たって変になることはない。心臓はさっきよりうるさいけど。
「…よし、もう大丈夫、ごめんなリト」
「ならいいけど………えっ、と、これ舐めてもいいの?」
「うん、けど、嫌やったらほんまにすぐ口離して水でゆすぎーや」
「おう」
離れていた顔がまた近づく。鼻息が当たる上、さっきのせいで勃ったtnkを、少し撫でられていたからか我慢汁がトプ、と出てくる。リトはそれに眉を顰めたものの、そこを避けた裏筋へ舌を伸ばす。真っ赤で、熟れたりんごのような色の舌の先端がソレに触れ、少しだけ浮き出た血管をなぞった瞬間、リトが目を見開いた。
「ッ…!!」
「っどしたん!?水、ほらっ!」
「……」
少し考えた様子を見せた後、またtnkに舌が触れた。しかも、さっきより触れる面積も多くなっており、垂れた我慢汁も少しリトの味蕾に触れた。
「ッはっ!?ちょ、リト何やって、」
「……すっぱい」
「…え、味あんの?」
リトは味覚が治ったのか確認するために水を口に含んでいるが、どうやら治ってないらしい。嫌そうな顔をしている。
「……マジで、男性器になんかあるのか…」
「ら、しいな……」
まじまじと亀頭を見つめられる。頼むからやめてくれ。
「……な、もうちょい舐めてもいい?今味があることにだいぶ感動してる」
「…ぇ、ぇょ」
「声ちっさwww」
多分俺の顔は真っ赤になっている。だって、ちょっとだけ舐めるくらいだと思っていたのに、リトからもっと舐めたいとか言われると思わんやんか。めっちゃ我慢汁出てんじゃんって言って笑ってるリトに心がぐちゃぐちゃにされ続けている。俺はこの状況をどうしたらいいん…?
「えー、なんていえばいいんだろ……いただきます?」
「い、ただいてください…」
乾いていそうで実はプルップルなリトの厚い唇が肉竿に触れ、熱い舌がペニスを流れていくカウパーを舐める。気持ちいい訳ではないものの、視覚に悪い。ほんまに。
リトはというと、溢れて出てくる先走りを目を細めながら眺めている。視線の先は完全に亀頭なのに、そこに熱の色は無くなんだかチグハグだ。
「ン、っふは、すっぺー…、ぁむ」
「ッぐぅぅ……」
呑気に味を楽しみやがって…、こしょばいねん、喉奥突っ込みたい…落ち着け、それは本気でやばいぞ……。
グラグラと、理性が揺れている。イラマをすれば、現在のただでさえ友人とギリ言えるか怪しいラインを余裕で越えることになるし、これから前と同じように関われる自信がない。
けれど、目の前で無邪気にカウパーの味に笑って楽しんでいる好きなやつを乱暴したくなって仕方なくなる。手をリトの頭に近づけては理性が手を離すをずっと繰り返している。
そんな俺の様子を見て、どう思ったのか。リトは、行き場をなくしている俺の手を掴み、亀頭を口に含んだ。
…………咥えとる!?!?!?混乱している俺を見ながら、リトはジュル、と吸い、尿道の入り口を舐めはじめた。
「ッぁ♡?!ま、待て待て!!!何やっとんのリト!?」
「ッ、ぁむ、んん、」
カリをなぞるように舐められ、声が漏れ出る。手を振りほどこうにも力が強すぎて出来ない。
普通に出そうなのを必死に堪え、少し腰を動かす。驚いたのか、掴まれている手が緩んだためなんとかして振り離して、リトの頭をペニスから離す。
「っごほ、どったのマナ」
「いやどしたんちゃうわ!!なんでフェラしとんの!?」
「いや、マナイきたいのかなぁって…」
「イ……き、たくはあったけど、リト苦しいし嫌やろ、野郎のtnkやぞ?」
「咥えさせてもらってるのは俺じゃん、マナだってイきたいのにイけないし辛いんじゃねーの?」
「それは…せや、けど」
まあ、イきたくはあったけども!!付き合ってもない、俺の片思いなだけの相手にフェラしてもらってイくのは申し訳ないし、リトにとって嫌な思い出として残るのが嫌だ。
「…紙コップ取ってくるわ、俺もすぐイけるしリトの味覚も治るやろ?」
一旦竿をパンツに戻し、ズボンのチャックを戻す。確かに、フェラしてもらえるならそっちの方がいい。
けれど、これは一応リトの治癒を理由にしているのだ。流石にフェラでイかせてもらうわけにはいかない。
机に置いてあった紙コップを持ち、トイレに向かう。…と、ドアの前にリトが立ち塞がっていた。この感じは絶対通させないやつや。
「…どしたん?」
「……素直に言えよ、俺の口でイきたいって」
「…は………?」
この『は?』はキレているわけじゃない。何を言っているのか脳が理解を拒んでいるからだ。
リトの喉は動いており、幻聴ではない。俺の頭がおかしくなったのか?いや、リトの顔が赤らめたような、けれど暗い影が覆ったような表情だし、多分現実。
俺が混乱している最中でも、リトは俺の目を見て、話す。
「………もし、違ったらマジで笑ってほしいんだけど、」
リトが一息ついて、言葉を発した。
「マナ、俺のこと好きだろ」
「…は、ぇ?」
な、んでバレてるん…??え、俺はさっき気づいたばっかやろ?ちょっとした雑談だけで勘づかれた?
「マナさ、最近ずっと俺のこと見てんだろ、…多分、恋愛感情をこめて、」
リトはよく周りを見ている。視線にも鋭いのかもしれない…けれど、まさか俺よりも先に自分の気持ちに気づかれているとは思わなかった。
「……リトって危機感とかないの?」
色々思うことはあれど、これが一番気になる。リトは貞操観念はキチンとしていると思っていたけれど……好かれていると分かっている男の部屋にノコノコと来るのはどうなのか。いや、俺が襲ったら返り討ちに合うやろけど。多分普通に転がされる。
そこまで考えて、ふとおかしいところに気づく。ってことは、リトって欲情を向けられてるって分かっとんのに俺のtnk舐めようとしたこと…???
「え、リ、トって…なんで俺のtnk舐めようと思ったん…?性欲を向けられてるのも、分かっとったよな…?」
「……マナって思ったより鈍いよな」
「……………ん??」
少し呆れたような顔で苦笑しているリトを前に、思考がストップする。
「……流石に俺、仲が良いとはいえ、ただの同期のtnp舐めようとは思わねーよ」
「……そ、れって…?」
にやにやと、色気を持った顔で微笑まれてしまう。
……これ、もしや俺の気持ち全部バレてた状態で、手のひらで転がされてた…??
「はは、なんだろーな?」
思わずベッドに倒れた。リトって想像以上に策士なのかもしれん。いや人狼とか上手いのは知っとったけど!
顔が今までで一番熱い。全部、全部バレとったんやろ?俺よりもずっと前から、リトへの重い感情も、性欲も気づかれてたうえでフェラしとったんやろ?
「っく、なんかすごい敗北感…!」
「んははッww敗北感www」
リトはペットボトルの水を飲み、ベッドに乗り上げてくる。側から見たら押し倒されているような姿勢になったところで、ズボンに閉まったその部分を撫でられた。ピアスが揺れる。
「マナの口から聞きてぇな〜〜!俺のことどう思ってんの?今俺のことどうしたいんだよ、な?」
「っあ〜!!どんだけ俺のこと狂わしてくんねん!!好きです!!!付き合ってくれますか!!!!」
普通に負けた。リトは俺の勢いで爆笑しとるけど、俺はこんな情けないところ見せんの初めてで頭抱える。宇佐美リトが沼すぎる。物理的にも精神的にも転がされる…。
「っふふ…ww、な、俺早く味覚を治してーからさ、もうちょっと付き合ってよ。そうしたら返事するからさ…w、」
「…早く治そ、ほんまに…」
答えが分かっているようなものだけれど、多分リトの返事は今やないんだろう。そんでもって知らん間にズボンのチャック開けとる…。なんか慣れてない…??
「はは、もう勃ってんじゃん…w、なにで興奮してんだよw」
パンツ越しで先端をほじるように触られ、ジワジワと染みが出来ていく。リトは体制を変え、顔がパンツに近づけて布越しに息子を甘噛みした。脳がピリピリと快楽に浸されていく。あれ、これってこんな気持ちいいもんなん?喘ぎ声が漏れていく。てか待って、ほんまにうますぎひん?普通にイかされる…!
「ッ、ぅ♡、ひ、ぁあッ、ぁ♡♡」
「ッぅわ、…マナ、俺のこと大好きじゃん…w、ん、べ…」
パンツから出され、完勃ちしたtnkがリトの柔らかそうな頬に勢いよく当たる。手でtnkを支えられ、撫でるように舌で舐められ、先走りが舌で掬われていく。おいしそうに目を細めやんでくれ……ほんまに頭おかしくなるやんかぁ…。
「…ン、これ、もう自由にやってもいいよな?」
「ぁ、え、えけど…痛くはせんといてよ…?」
「しねーよw、じゃ、いただきまーす…」
カリに舌をひっかけるようにし、少しずつ亀頭が口に含まれる。そのままゆっくりと、自分のtnkがリトの口に入っていって……、あ、リトの頬や…柔らか…口ん中あっつ…。溶けそう……。
唾液で絡められるように亀頭をコーティングされる。tnkの3分の1くらいが口に入ったくらいで、裏筋や鈴口を舐められ、出せ、と言われているみたいだ。頭沸騰しそう…♡
「ん、ンぷ…♡、は、…ッ、♡♡」
右手で輪を作り、口に入っていない部分を擦りながらもう片方で金玉をタプ、と遊ばれる。部屋に粘ついた水音と俺から漏れる喘ぎ声、ベッドが軋む音が絶えず聞こえるが、防音部屋だから響くことはない。
上目遣いで俺を見ては、楽しそうに目尻を垂れさせるリトは本当に魔性すぎる。sexy担当って伊達じゃないんやな、とどこかに思考が飛んだ。
「り、と…っ、♡ぐ、ぁッ♡♡、そこ吸われんのやっば…あッ♡」
「ッぷぁ、カウパー多…、すっぺ…♡」
亀頭が膨らんできたからか、口を離す。口から垂れた我慢汁を舌で取り、上唇を舐めているその姿は妖艶という言葉以外で表現できず、その光景に酔いそうだ。
「は、ぁ…イきそう…」
「今なんもやってねーのに…w」
腰が震えて、手が震えて止まらない。気持ち良すぎるとこんなことなるんやなぁ、とどこか他人事のように考える。震える手でリトの頭を撫で、頬に流れた汗を掬う。今気づいた、この部屋クッソ暑い。
……あ、リトかわいい、エロい。リトに食べられたい。リトの食べてるところが好きだ。目見開いててかわいい。何もかも好き。好き、イきたい。リトの手でイかされたい。もっと、リトに触れてみたい。もっと、奥へ、
「…ぇ、ま、な?おま、どんなこと考えて、」
「はよ、治そ。もうすぐイくから、な?」
「ぇ、あ…」
頭がグルグルする。リト、りと。
「ッマナ!!まだ、これ以上近づくな」
なんで?もうお互い両思いやろ?
「っ、キスは味覚治してからにしよーぜ、俺もいっぱいカウパー口に含んだし、嫌だろ?」
「………せ、やな」
……頭が冷えてきた。俺なに考えとった?キスして、組み伏せようとしとった?
…イラマ、しようと、した?
「まな、マナ、おちつけ。顔真っ青だぞ」
ぽす、リトの肩に顔を埋める。背中をあやすようにされ、暫くすると頭のグルグルが治って、共に大きな罪悪感が芽生えた。
「ぁ、…、り、と、ごめ」
「大丈夫、落ち着けたじゃねーか」
俺の顔を上げて、目を合わせられる。綺麗な暁色を見た時、頭にリトの声がしっかりと通った。
「マナ、早く俺の味覚を治そう。そうしたらなんでもできるから、」
溢れ出ていた冷や汗を拭われる。激しくなっていた鼓動は戻っていた。
「それとも嫌か?」
「……いや、大丈夫、俺にさせてほしい、」
「ん、そうか」
少し萎えたものを撫でられる。リトの透き通る目に欲はないけれど、瞳に映る俺はさっきとは打って変わって簡単に熱を持つ。
「…そういや、俺ずっと寸止めみたいなことしてんな…、マナどうやってイきたい?」
「うぇ、え…??それ俺決めていいん…?」
「おう、いいけど…あ、ケツは悪いけど絶対嫌だから…」
「流石に付き合ってないのに使わんわ」
えー…どないしよ、リトの身体ってもしかしなくてもめっちゃ魅力的やよなぁ…。頭をフル回転させ、どうしたいか考える。
いや、やっぱさっきまでフェラしてくれとったしフェラされたい…待て、もし手とかやったら出した精液を掬って口に運ぶリトが見れる…?!
「うっわあ!悩む!!」
「何考えてんだよww変態め!!」
悶々としている俺を見て爆笑しながら金玉を揉むリト。こいつほんま……。
「…分かった。リトがええんやったらなんやけどさ」
リトの跳ねた髪を撫でる。
「……イラマ、したい」
「………ド変態やん」
「お前に言われたないんやけど!?」
えー、とか言って、嫌そうに振る舞っとるけど口角上がっとんの分かっとるんやからな。まあ多分おもしろいからなんやろけど。
「へえ〜、マナくんってそんな性癖あったんだ〜!!俺の喉に突っ込みたいんだ〜」
「くっそ、こいつ…!」
落ち着け、乗せられるな。このままやと一生リトに優位に立たれる。リトの耳たぶや耳輪の縁をなぞり、意識を逸らそうとする。と、こしょばいのか息が漏れてきた。
「ふーん、宇佐美リトくんは耳が弱いんやなあ、また今度フーフーしたろか〜??」
「ッ、おまえ…っ、!」
ジッ、無言で目を合わせる。なんか可笑しく思えてきて、笑いが噴き出る。
「…っふはw、なんか馬鹿らしくなってきた」
「ふふっ…w、せやな、うん、やめよ」
リトは萎えている息子の先端から根元を人さし指でなぞっている。そんなことで簡単に勃ってしまっているがもう諦めた。エロいリトが悪い、よし。
「んで?マナはイラマでイきてーの?」
「…いや、確かにリトの口でイきたいけど、冷静に考えてもやっぱり付き合ってない好きなやつにイラマするんやばいなって思って…」
リトのほっぺをぷにぷにしながら、リトの唇に親指で触れる。
「……めっちゃフェラ気持ちよかったからさ、ほんまにリトがいいならでええんやけど…フェラでイきたい、かな」
「ん、仕方ねぇな〜!ヘンタイな緋八くんのためにやってやろうじゃん」
指でカリの部分を遊びながら、ニヤニヤして言ってくるリトを見て、リトへの印象に淫乱が追加されかけている。シモに関することは小学生のガキ程度やと思っとったのに実際にそういうコトになったらこんな淫らになんのおかしいやろ。
「ま、俺も早く味覚直してーし、マナも付き合いたいもんな?さっさとイかしてやるよ」
蠱惑的な顔をしながら、亀頭とキスをするように唇が触れ、舌の先端でつんつんとされる。
「…リト、お前もうカウパーの味とか好奇心とかでフェラしてないやろ…」
「ん〜?そんなわけないですやんw」
くそ、さらっと流された。なんか…もう、俺のtnkを可愛がってるみたいな目で見とるもん、別に小さい訳でもないのに……。
「沢山寸止めしちゃってごめんな〜、いっぱい出しても良いからな〜…」
「…うわ…」
俺のtnkの色んな場所にキスをしてくる。なんやこの複雑な感情。初めては口にキスしてほしかったような、エロいからこれで良いような。
リトの大きな口が開かれて、のどちんこが見える。そのまま全部食べられていきそうだが、半分ほどを口に含み、上顎で先端が擦られる。舌で裏筋の部分を弄られ、さっきの寸止めのせいか早々に亀頭が膨らみ始める。
「っ、は♡ンぷ、ッン~♡」
「ッあ、りと、ぉっ!?♡♡ゃば、いくからぁ…ッ!」
手が口に含まれていない部分を激しく擦り、思わずリトの頭を緩く手で掴む。口の中で出したくないのに、リトの柔らかい頬が少し窄むほど吸われているせいで口からtnkを出せないし、射精へのカウントダウンが近づいていく。
…ぁ、快楽で目がチカチカしてきたから気づかんかったけど、リト、目が蕩けて、奥深くに欲が、
「ン、じゅ、ッ♡はぁく、らせッ♡」
「は、ぁッ?!♡♡まって、そこでしゃべんな、ぁッ、っ~~ッ!♡♡♡」
不意に思いっきり吸われ、リトの舌が不規則に動き、脳に痺れるような快楽が走り、今まで溜められてきた分が思い切り発された。
「ふ、ぁ…っ♡ッや、まだでて…ッ♡♡」
「……ッ、ン…っ♡♡♡」
リトの喉仏が動き、射精された精液を飲んでいることが伺える。顎に汗が伝っていき、エアコンが効いている部屋にも関わらず部屋がジメジメとしている気がする。
暫くして、精子を出し切るとリトの口から萎えたtnkを出す。けれど、その後も口をもごもごさせている。…リト、もしかして味わってない…?
「……あっま…」
「…え、そんな?」
「なんつーか…いちごの甘さに近い」
「えぇ…」
マジでどうでもいい情報かもしれない。が、今まで美味しい…というか味がないキモい物しか飲食していないからか、すごく美味しそうに顔を綻ばせているのを見ると、まあええか、と思えてきた。
「んで味覚治ったん?」
「あっ!確かに」
口に水を含むと、リトの顔が思いっきり明るくなる。
「ッごほ、治ってる!!!」
「お!やったやん!」
500mlの水がどんどん消えていく。今ならリトなんでも美味しそうに食べそう…もっと見とりたい…。
「水めっちゃおいしい!」
「よかったな〜♡」
「……マナって俺の食ってるところとかめっちゃ好きだよな」
もっと美味しそうに食べるところを見たくて、家に置いてあった菓子などを取ってリトに渡す。…?なんか、忘れとるような…。
「っあ!!リト!!!」
「うわ、なに!?」
「告白の返事!!治したら言うって言うとったやろ!!!」
思いっきり肩を掴む。リトは想像以上の勢いだったのに驚いたのか、油断していたのか、俺の勢いに耐えられず2人してベッドに倒れこんだ。
さっきとは逆の、俺が押し倒したような体制で。
「あ、ごめ、」
「いいよ」
俺の首に手を回し、何もかもを許した…慈愛に満ちたような、今まで見たことない表情を向けられ、動揺する。俺の影が被っているから表情が細かく見えるわけではないけれど、しっかりとリトの目は俺を見ていた。
「俺もマナのこと、好きだよ」
厚い唇から発せられる言葉は、今まで聞いたことがない声色で。こんなにも簡潔な、ありきたりな台詞なのに、酷く甘く頭に響く。
さっきの賑やかな、みんなに向ける顔でも声でもない。本当に好きな人に向ける眼差しをした、別人になったようなリトが俺の目の前にいる。
「……キス、してもいい?」
あまりにも早急すぎるかもしれない。俺がこの感情に気づいたのだって本当にちょっと前だ。実際昔付き合った時だってこんな初日にキスするようなロマンティックなものじゃなかった。それこそ、この状態になった経緯でいえば不純でしかない。というかリトはさっき精液を飲んでいたわけだし、絶対今やるべきではない。
それでも、こんな暴力的な恋人になった男の姿を知れば、我慢だってできなくなる。
リトは俺をジッと見て、何も言わない。それを俺は肯定と捉えて、顔を近づけた。後少し、もう数cm、と唇がリトに触れかけたとき。
「…んふ、やだ」
リトの指が、間に挟まってきた。
「……えっ、ダメなん?」
「うん、やだ」
「え、今の雰囲気で??」
「おう、今の雰囲気で」
リトはさっきの妖艶を纏った状態ではなく、同期やリスナーに見せるような声に戻っていた。
「………えぇぇえッ!?!?」
「んははッwwwコッコッww」
俺を横に倒し、さっさと起き上がるリト。あれ、ほんまに付き合ったんよな、俺ら???
「あ、マナ」
パッ思い出したかのように振り返り俺を見て、ニヤニヤと、こう告げた。
「精液飲ませてくれてあんがと♡」
コメント
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すきーーー!!!🤦💘積極的な🌩️🦒良 mnrt/rtmnあんまり見ないけどハマりそう! 今回もめっちゃ癖に刺さったありがとう🫶
口調の違和感が0…しかも空気感を表現するのが上手すぎます…憧れ…