ごめんなさいめっちゃ病んでてあげてませんでしたああ。久しぶりなので書き方めっちゃかわってると思います。ご了承ください。
前回の話と関係ない
Mafioso×chance
付き合ってる chance少し病んじゃう
地雷な人は見ないで
M=Mafioso c=chance
あとさぁもう目線とかかくのだるいから書かないわ
たまに書くかもしれないけどさ???
M「チャンス。今日はどこに行きたいか?それとも家でゆっくりするか?」
c「、家でゆっくりする」
M(なんだ、、?いつもより元気がない、、)
M「、そうか。朝ごはん作るから1階行くぞ〜、、」
c「先行ってて。まだ動きたくないから」
M「、?あぁ、わかった。待ってるな。」
c「ぅん、、」
c(まふぃ、、行ったかな、、)
c「ぅ、、( > <。)」
、そろそろ1階に行かないと、、まふぃが朝ごはんを作って待ってるから、、
c「ぅあ、?т т」
部屋の外に出ようとすると涙が出てくる。まふぃに迷惑かけたくないから泣いてる姿は絶対に見せたくない。でも早く出ないと朝ごはん冷めちゃうしまふぃ待ちくたびれちゃうよね、なんで部屋の外でつらいことがあったわけじゃないのに泣いてるんだろ、僕ってなんで昔から他の人と同じようにできないんだろう、、
M(、、チャンス遅いな、、また寝たのか?)
M「チャンス〜起きろ〜 」
c「ぁ、まって、」(小声)
M「、、?入るぞ?」
c「ぇちょ、」
M「、、、」
c「ぁ、あの、ごめんなさい、泣いてばっかで、迷惑かけて、ごめんなさい」
M「チャンス、こっちにおいで?、」
c「ぅー、т т」
M「つらかったな、、俺に頼っていいんだぞ?それに迷惑だなんて思ってない。チャンスの傍にいれるだけで嬉しいよ。」
c「ぇ、、ほんとに、?」
M「あぁ、ほんとだ。」
c「、ありがとうまふぃ、でも、、弱い僕を見せてごめんね、、泣いてごめんね、」
M「弱くなんかない。泣いてしまうのはまだ強くなってる途中なんだ。チャンスは強くなってきてるよ。」
c「でも、、いつもまふぃに頼ってばっかで、、僕悪い子だよ、」
M「生きてるだけですごい偉いぞ。生きてるだけなのに沢山つらいことあって、、それでも頑張って生きてる。いい子だな。チャンス」
(ナデナデ)
c「えへへ、、//」
M(かわいい、、)
M「朝ごはん冷めるから早く食べよう、、、」
(お姫様抱っこする)
c「ぇっ?!///ちょっと!///」
この後イチャイチャしながら朝ごはん食べた。
めでたしめでたし(?)
〜おまけ〜
c「うわぁああああああ!!!」
M「?!いきなりどうした?!」
c「虫!!!!虫いるよ!!!!т т」
M「どこだ〜?!」
そこにいたのはただの小バエだった。
M「、、そんなにびびるか?笑」
c「むりむり!だってきもちわるいもん!」
M「もう外に追いやったから大丈夫だ。笑笑」
c「はぁ、、ありがとうт т」
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