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角名で確定やーん
まさか角名さんですか?まあ稲荷崎だていうことは確定してますよね、あと続き頑張ってください楽しみに待っています!!
合宿が始まったばかりなのにものをどこかになくすことが多くなった。
リエーフにも探してもらったけどさらにものがなくなっていた。同じ部屋のリエーフは俺とほぼ毎日同じ空間にいるし練習もしてるからリエーフではない。音駒のみんなもそんなことするわけないし…一体誰なんだろう?
練習中、そんなことを考えていたら後ろから視線を感じた。
その視線に気づいた時、背中がゾッとして冷や汗が止まらなくなった。
その弓のような視線になぜか目が離せなくなって、怖くて、それでも体が固定されているように動けなかった。
その人は、俺に明らかに気づいて口パクで何かを言った。
???「 、翔陽♡」
なぜか俺の名前を言っていることだけはっきりわかってしまった。
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???視点
翔陽、今日も可愛い。合宿初日で迷子になってたのも可愛いしあの真っ白な肌も傷つけたい。
最近翔陽のものも全部欲しくなって練習中に抜け出して取ってきちゃった。
北さんにはバレてないけど侑たちには何かしてるって気づかれてるから気をつけないと。
ほんとになんで音駒になんか行ったんだろう。
あの烏野のセッターと話してるしムカつく。俺の翔陽なのに。
翔陽は俺のもの♡
いくら逃げても無駄だからね。もう翔陽の全部を食べたいよ。翔陽の唇も、ベロも、処女も全部欲しい♡♡
今度はもう手放さないからね♡
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研磨「…クロ、」
クロ「あぁ、あの稲荷崎のセッターな、なんかあやしいんだよねぇ…」
研磨「クロも怪しいけどね。」
クロ「なっ!そんな言わなくてもいいじゃない…幼馴染なのに」
クロ「まっ、とにかく翔陽を守らないと危なっかしいんだよね」
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これで一応終わりなんですけど、コメント欄にこの後のエンドをリクエストしてくれるとありがたいです!
監禁系とかあんまり描くのが得意じゃないので、それでもいいならどうぞリクエストしてください。
???と誰かが手を組む展開でもいいですし、ハッピーエンド?でも構いません!
リクエストと感想お待ちしております!
それでは。