/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
結局捕まった…なんでぇ…？泣
シャオロン「お前…足早すぎじゃね…？ハァハァ…」
怜斗「…」嫌そうな顔
シャオロン「いやなんでだよ！？」
関わりたくないっつてんだろぉ…
怜斗「…褒め言葉として受け取っときます」ﾑｽｯ
シャオロン「いや褒めてんやけど…」
らっだぁ「ねぇ〜なんでドア壊したのさ〜」頬ﾂﾝﾂﾝ
怜斗「…💢💢」
がちで誰こいつぅ〜💢
つか触んなよ気色わりぃな…
らっだぁ「〜♪」ﾂﾝﾂﾝ
いや全然やめねぇじゃん…？？？？？？？
緑色「ﾗﾀﾞｵｸﾝ、ﾚｲﾄｸﾝﾊｻﾜﾗﾚﾙﾉｲﾔﾐﾀｲﾀﾞｶﾗﾔﾒﾃｱｹﾞﾃ？」
（訳:らだおくん、怜斗くんは触られるの嫌みたいだからやめてあげて？）
レウ「みどりくんが誰かを庇った…！？」（？）
「うぅ…ｯ…成長したねぇ…」泣
緑色「ﾅﾝﾃﾞﾚｳｻﾝﾅｲﾃﾙﾉ…」
今のうちに逃げらんねぇかな…
怜斗「…」ｿﾛｰﾘ
Broooock「どこ行くの〜？」ｶﾞｼｯ
怜斗「…ァ゜」汗
Broooock「とったど〜！」ﾆｯｺﾆｺ
いや俺は魚か？？？？？
怜斗「…つかドア壊したの俺だけじゃねぇし」
「俺だけ咎められんのは違うんじゃねぇの？？」ﾁﾗｯ
ひとらん「うぐっ…」
攻撃食らってんじゃん笑
つか視線たっかぁ〜…
グルッペン「でもドアは実際壊しているから話し合いはしないとだゾ」
怜斗「え〜…」
「めんどくさｯ」ﾎﾞｿｯ
Broooock「なんか言ったぁ〜？」
怜斗「イエナニモ」
グルッペン「では今後はドアを壊さないように」
怜斗「…あい…」ｹﾞｯｿﾘ
話なげぇよぉ〜泣
けどもう関わることもねぇだろ…
てか俺偉くね？？？？？？？？
人と関わんの嫌なのにちゃんと対応してたぞ？？？？？？？？？
怜斗「とりまねみぃし家帰ろ〜…」
〜次の日〜
母「はぁ～い☆おっはよ～う(^^)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
怜斗「うわぁぁぁぁぁ！嫌だ！なんであそこ行かないとなんだぁぁぁぁぁぁ！！！」
母「あそこに通ってるからよ〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
怜斗「くそぉ…」泣
怜斗「いってきまぁーす…」
母「はぁ～い行ってらっしゃい」ﾆｺｯ
いつもありがと、お母さん
怜斗「だ〜る〜い〜…」
ショッピ「うるさいっすよ〜」
怜斗「うるせぇ〜よぉ〜…」
チーノ「うるさいにうるさいって返すなよ」笑
別にいいだろ（？）
ひとらん「そこ、授業中に喋らないよ」
2人「は～い」
怜斗「あーい」
ひとらん「神守くん？？」圧
怜斗「ﾊｲ…」
怜斗「昼…どこで食おうかな…」ｺﾞｿｺﾞｿ
あれ…汗
ｺﾞｿｺﾞｿ
怜斗「弁当…家に忘れた…」汗
怜斗「ガチ最悪なんで食堂行かなきゃなんねぇんだよぉ…」ﾄｺﾄｺ
「きゃぁ～〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！♡♡♡」
怜斗「オーウマイガー」棒
女子生徒「生徒会の皆様が集まってるわ…！」
女子生徒「ぁ、死んでもいいかも…」ﾌﾗｯ
女子生徒「〇〇ぅ〜！！！！」泣
怜斗「うるせぇ…」
つか生徒会って昨日の奴らだろ？
なぁ〜にが死んでもいいかもだよ…
怜斗「軽々しく言うもんじゃねぇだろ…」ﾎﾞｿｯ
とりま何あるか見るか
怜斗「ぁ、サラダある」
サラダ大盛りとサンドイッチにしよぉ〜
怜斗「おばちゃん、サラダの大盛りとサンドイッチください」
食堂のおばちゃん「はいよぉ〜」ﾆｺ
食堂のおばちゃん「はい、サラダ大盛りとサンドイッチねぇ〜」ﾆｺﾆｺ
怜斗「ありがとぉ〜」ﾆｺｯ
食堂のおばちゃん「あなたちょっと痩せ過ぎじゃないかしら〜？」
怜斗「いやいや、普通くらいでしょ」笑
食堂のおばちゃん「そうかしら〜？」
「まぁ、沢山食べてちょうだいねぇ～」ﾆｺﾆｺ
怜斗「あ～い」
あのおばちゃん、優しいな…
時々ここ来るか〜
ゾム「あ、お前昨日の奴やん〜！」
鬱「うっ…死ぬ…ｳﾌﾟｯ」
コネシマ「大先生…俺まで巻き込むなよ…ｳﾌﾟｯ…」
怜斗「…」引
え、こいつら何やってんの？
え、え、え、なんで俺に話しかけた？？？
つかこいつ昨日俺と話してねぇだろ…
え…？？？
ゾム「え、お前昼そんな少なくていいんか？？」驚
怜斗「は？？？？」
とりま相手にすんのめんどいしスルーするか…
怜斗「…」ｽﾀｽﾀ
シャオロン「ゾム嫌われてんちゃう？」笑
ゾム「ちょぉ待ってやぁ」ｶﾞｼｯ
怜斗「ちょｯ…」ｸﾞﾗｯ
…あ、やば、サラダとサンドイッチ落ちる…
トントン「おいゾム〜？神守の昼飯落ちるとこやったで？」ｽﾄｯ
「ほい、すまんなぁうちのゾムが」渡
怜斗「…いえ…」受取
「…では」ｽﾀｽﾀ
〜ゾム視点〜
トントン「ショッピくん、チーノ」
「神守っていつもあんな感じなん？」
ショッピ「いや…返事とかはしてくれて、ただ過度な関わりが嫌なだけっすよ」
ゾム「ほーん」
過度な関わり…
なんか攻略むずいエ◯ゲーみたいやな…！✨️
トントン「…ゾムお前失礼なこと考えんなよ…？」ﾁｮｯﾌﾟ
ゾム「あでっ」
〜怜斗視点〜
怜斗「…ここのサラダとサンドイッチバカうまい…」ﾓｯｷｭﾓｯｷｭ
…つか、生徒会…めんどくせぇな…
怜斗「関わりたくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！」ﾉﾋﾞｰ
Next↪♡20
