この作品はいかがでしたか?
405
この作品はいかがでしたか?
405
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
朝の5時
敦「ふぁぁあ、5時、、、まぁたまには早起きでもいっか」
敦「みんなの朝ごはん作っとこ」
5時半
芥川「人虎?貴様起きていたのか」
敦「うん、早く目が覚めちゃって」
芥川「そうか、、、」
敦「どうしたんだ?」
芥川「い、今は誰もいないから、その、ハグ、、、してくれ//」
敦「!?、、、頭でも打ったのか?それとも何か病気になったか、?」
芥川「五月蠅い、早くしろ」
敦「フフッいいよ」
ぎゅ〜〜
芥川「ジー、、、」
敦「芥川?」
芥川「チュクレロレログチュレロ」
敦「ん゛?!」
芥川「レロチュクジュル」
敦「んぁっ//トントン」
芥川「プハッ」
敦「プハッ」
敦「ハァハァ//」
敦「芥、、川、急に何、、?」(上目遣い&涙目)
芥川「!?//(エロすぎる、、、こんな可愛い人虎は中也さんと太宰さんには見せられない!)」
芥川「すまない、」
敦「てか、腰抜けちゃって立てないんだけど!」
芥川「ッじゃあ、、ヒョイッ」
敦「えっ!?//」
芥川「立てないのだろう?部屋まで運んでやるから、休んでおけ」
敦「へ?あ、嗚呼、わかった」
ガチャ、ドサッ
芥川「ご飯は僕が作っといてやる」
敦「有難う(*´˘`*)」
芥川「ウグッ」
敦「芥川ってご飯作れたっけ、?」
芥川「僕だって頑張れば作れるぞ」
敦「そう?無理しないで、何かあったら呼んでよね」
芥川「わかっている」
ザクザク、トントン、ジュー
芥川「なんとか、できた」
芥川「人虎たちを呼びに行くか」
芥川「人虎、ご飯ができたぞ」
敦「ふぁぁ、ご飯、、作れたの?」
芥川「嗚呼」
敦「そっかぁ〜偉いねぇ٩(ˊᗜˋ*)ナデナデ」
芥川「!??///」
敦「太宰さんたちも起こして早く食べよ!」
芥川「嗚呼、」
敦「コンコン失礼します、太宰さ〜ん、起きてくださ〜い」
太宰「ふぁぁあ、お!敦くんに芥川くん!おはよ~」
芥川「お早う御座います、ご飯ができたので下に降りてください」
太宰「はぁい」
太宰「中也ーー!おっきろ〜!」
中也「うおっっっ!ガバッ、びっくりさせるな!クソ太宰!」
太宰「ん〜、やだ☆」
中也「はぁ!?巫山戯んな!」
太宰「起こってる中也も可愛いよ(耳元&イケボ)」
中也「ひぁっ///」
太宰「そっかぁ、中也は耳が弱いんだぁニヤニヤ」
中也「よ、弱くねぇし!」
太宰「ふーん、じゃーあ、フーーー(耳に)」
中也「んんっ///」
太宰「プツン、もう我慢出来ないわ」
中也「へ?//」
太宰「芥川君、敦くんの目と耳塞いどいて」
芥川「最初から塞いでおります」
敦「芥川〜?なんで塞ぐの?何も見えないし何も聞こえないよ〜」
芥川「、、、少し待っていろ」
敦「?」
太宰「ありがと、それじゃ、、」
中也「ちょ、まっt」
太宰「チュグレロジュルチュ」
中也「〜〜ッ///」
太宰「チュクレロチュジュルッ」
中也「んぁっ///」
太宰「プハッ」
中也「プハッ///」
太宰「おや?下が辛そうじゃないかズルッ(中也のズボン降ろす)」
中也「!?、見るなぁ///」
太宰「ゾクゾクッ、私が楽にしてあげようか」
中也「やっ」
太宰「シコシコシコシコシコ」
中也「んっ///」
太宰「シコシコシコシコシコシコシコシコシコ」(さっきより速く)
中也「は、やっ///!?ビュルルルルルルル」
太宰「いっぱい出たね〜♡飛んだら困るから、続きは夜しようね((ボソッ」
中也「、、うん///」
太宰「芥川君、私は中也をきれいにするから敦くんと先に学校に行っててくれ」
芥川「わかりました」
芥川「人虎、行くぞ」
敦「え?あ、あぁ、わかった。ところでさっきは何が、、」
芥川「人虎は知らなくていい」
敦「そう?じゃあいっか!」
芥川(人虎が無知すぎて心配だ、、)
敦「芥川〜〜!行っちゃうぞ〜」
芥川「!?あ、嗚呼、今行くぞ」
一話遅くなってすいません!いや〜〜二人共可愛いっ((キモいって
次回は学校編を書きます!良ければ見てください
それでは!ば〜いりぃ〜