自慰+
br×sh
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グチュグチ
sh「ひゅッぁ”♡ぅ”~、はぁッちがう…ッ、」
グリグリ
sh「ぅ”ッ~、ちがうッ、もっとッもっ”、奥ッ」
グチュグチュ
sh「ぁ”ッはぅ”~、とどかなッ~、くそっ”」
sh「全部ッぜんぶッぁ”いつらの”、ぅッ~♡」
クプグチュ
sh「ちがうッもっと太いッ”~…、くそ”ッ、(泣)」
sh「も”ッぅ”、いゃ”~…、ちんこい”たいッ」
最悪だッあんな薬品舐めなければッ
きりやんの手伝いもしなきゃよかった(泣)
グチュグチュ トントン
sh「ぁ”ッふッ、ぁ”~ッ前立腺きも”ちッ~♡ 」
ぅ”ーッこんなこと言ってる俺キモすぎッ(泣)
だめだッ奥が欲しがってどこ触ってもィけなッ
sh「ぅ”ッもぅッ嫌だッぁ”、…」
グスグス
誰でもいいからッ俺の事かまって欲しいッ
ずっとムラムラするしッ辛いッ(泣)
誰か来てよッ”…
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br「ふふん〜僕やっぱめっちゃセンスいいわ!!」
なんとこの僕ぶるーく様は
シャークんの部屋に置くための家具を今日
揃えたのだ!
br「うふふ〜この椅子でかいのにしてよかった〜♡シャークんと対面騎乗位しよ〜♡♡」
br「えっへ〜妄想が捗るな〜」
br「まっ、 とりあえず配置を決めるためにシャークんの部屋行こっと!」
br「えっと〜、どこだっけな〜」
br「確かきりやんの部屋と近かったはず…」
br「ん!!あった〜ん、ここだ」
br「ま、とりあえず配置決め!」
ガチャ
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ガチャ
sh「ぇ”あッ、!」
ビクッ
誰か来たッ…
俺の声が聞こえたのかッ…、?
誰だろ…きりやん、?だれ、?
br「へ、しゃー、くん?…」
sh「ぶッ、ぶるーく…、」
br「ッ~、…」
sh「ぉねがッたすけてッ…」
スタスタ
ギシッ
sh「ッ”~~、//」
グチッ
sh「ぅ”あっ、♡ぅ”~~、//(泣)」
br「ドロッドロだね〜…」
br「本当は家具の配置決めるために来たのに」
br「こんなえっちなシャークんが居るなんて」
br「僕運よすぎ〜♡」
タラ~(鼻血)
sh「ぁ”ッく…、ぶるッーく..、たすけてッ(泣)」
sh「ずっとッィけなくてッ、ぅ”辛い」
br「そっか〜、いいよ助けてあげる♡」
カチャカチャ
ズルッ
ピト
br「挿れていい?」
sh「ぅ”ッはやく」
br「あはは〜♡」
グプン
sh「へぁ”!?」
ゴチュゴチュ
sh「ぁ”ああッ!?まッぅ”、しぬ”ぁ”ーー!?♡」
プシャ~♡
br「勢いやばッ胸まで飛んでるじゃん♡」
グチュグチッ
sh「ゃ”ッまって”ッ、ちんこゃ”だッ!?」
グチッグチッグリ
sh「ぅ”あッ~♡」
ビュルビュク
br「イくの早いね♡」
グイッ
sh「ぅッわっ、な”」
br「僕の上座って?」
sh「へッ、むッむりッ串刺しみたいなことッ(怯)」
br「ほら早くッ」
グッ
グポッ♡
sh「はヒュ”ッ!?ぁ”ッ、ぉ”ッぐ…!?♡」
ギュー♡
br「メスイキした?♡どう?」
br「僕に助けられて気持ちいかにゃ〜?♡」
バチュバチュ
sh「ぅ”ッん、きもち”ッ~、死んじゃいそうッ♡」
br「あはッ~!対面騎乗位最高〜♡♡」
バチュバチュゴチュ
sh「ゃ”は”ッ!?ぅ”、結腸ゃ”~、♡♡」
br「シャークんすっごい絞めてくれるねぇ♡」
br「小柄で可愛い〜♡頑張って僕のことイかせてよ?」
パチュバチュ
sh「ぁッあ”ぅッ、ぐッぅ、そこッぅ”」
br「ぁ、ここ好き?」
グリグリ
sh「ぅ”ぁ”ッ~!?ゃめッろ”ッ~♡」
ガブッ
br「ッ”~、…♡♡」
sh「ふッは、ぃ”じわる…//(泣)」
br「思いっきり噛んだなぁ〜?」
br「(僕がシャークんのって印♡♡)」
sh「ざま〜、べー♡」
br「あはは…」
イラー
ガシッ
sh「ッ”ー!?」
グッ
グポッグポッ
br「助けてあげたのにその態度、分からせないとダメそうだね〜♡」
sh「ィぁ”あッ!?ごッごめ、!?」
sh「ぁ”はッぅあッ、ぁ”ッぁ”!ぅッ、ィ”ぐッ!? 」
sh「ィ”ッぁ”ッーー!?!?♡」
プシャー♡ギューッ♡
br「ぁッ~、僕もィッ…、」
ビュルルルル♡
sh「ぁ”ヒュッ、…」
ガクッ
br「ぁ、寝ちゃったかぁ、あともう1回ぐらいやりたかったな〜…立ちバック…、」
br「とほほ…(泣)」
コメント
1件
(初コメ失礼します‼️😘) 1話から見てたものなんですけど、!ほんとに最高すぎます‼️‼️😘😘😘😘主さん天才ですか⁉️😸🫵🏼🫵🏼しゃけさんの可愛いところいっぱい見れてめためた幸せです😽💖💖ウキウキワクワクしながら続き待ってますね✨️😆🔆